雨後晴れ。
世界の恐怖映像の後、100分で名著、続いて仕事学を見ていた。ようするに帰宅後はテレビ三昧(と言ってもじっくり見てるのは仕事学くらい)。世界の恐怖映像はこの上なくアホらしいが、なぜか見てしまう。怖いもの見たさと言うやつか? でも一番怖いのは幽霊よりも生きてる人間だよ。仕事学、「安藤忠雄」は今回が最終回。録画しておけばよかった。惰性で仕事してたりサボってばかりで仕事しないアホに見せたい番組。
テレビをバックミュージック代わりにしつつお絵描きやら何やらやっているが、あまり多くのことを一度にはできなくなってきた。若い頃はなんでもなくこなせたことも、ここ最近、急に出来なくなってきている。いよいよ「老人力」が身についてきたか!?