晴れ。
ウィル・スミス親子共演の「幸せのちから」を見ていた。実在の人物の半生を描いた作品らしいが、実際にはもっと嫌な思いもしているだろうし、死ぬほど辛かったであろうと思う。映画という限られた時間の中では無論、全て描き尽くすことは出来まいが、けっこう上手く描けていたのではないか。悲惨な境遇が垣間見えた。努力が報われるというのがいいね。限られた機会をモノにし、また引き寄せたから認められるし成功もあったんだと思う。
ネットで”その後”を検索しようとしていたが、ウィンドゥズPCは相変わらずすこぶる調子が悪い。ぼちぼちハンマーでひと叩きせねばなるまいか。カリカリなり続けてるだけですぐ応答なしなんて出て来たら、窓から放り投げたくなるよ。投げませんけど。ウィンドゥズPCは壊れてもいいが、車に当たったり歩行者に当たったりしたらコトである。
…忍耐が足りませんね…