暫定警報から注意報に引き下げになった。天候の悪化が原因だが、この状態万が一震度3が起きればリスクの高い状態に変化していることが確認できる。暫定警報で海外では、M7以下6以上の予測範囲が連続的に起きている。昨日は、北に関して跳ね上がり現象が出ると予測した通りオホーツクでの地震が起きた。この点は予測の範囲内である。心配する事態ではないが、変化に微妙に反応している。しかし、今日は不安になる必要もないと判断はしているが、実質3日目のリスクの高い状態である。検証は、この点からの判断での引き下げである。予測通りならここで一旦リセット状態になるはずだ。この点は、微妙な判断である。注意はして欲しい。同時に現象に関して、警戒して欲しい。