予測規模の地震にはまだ弱い状態だが、トリガーになっている。そのため暫定警報の状態が続く。日本国内は、大きな地震の可能性はない。起きても震度５弱の状態にはなっている。震源によっての震度であり、規模的にはＭ６前後の状態を想定している。まだ安心感を持っている状態でもない。国内は心配はしていないが、海外に関しては、大きな地震の可能性は日増しに高まっている。その意味では、チリの鉱山の救出が無事に終わって良かったと思っている。二次災害の危険性を想定していた面はあるが、本当に良かった。条件は、微妙に一致した状態が起きて、次のカウントの状態に入っている。条件一致から７２時間の状態に警戒感を持っている。その結果、本来なら最終日と記載すべきカウントを５日目表記としている。明後日、日本から離れるが、更新可能となったが、現地に行かないと詳細が分からない。国内出張同様の姿で行くが、荷物が多い。パソコン一式、鞄と行きたくない。