まだ大きな地震はないが、大きな地震前の状態にりつつある。多くの地域で連動が起きている。データは、２００７年千島列島Ｍ８．３に近い状態を示し、現象はそこまでの規模をまだ示していない。そのため長期化していくと判断している。一部の地域には警報の扱いをしているが、前兆地震もまだない。今起きている地震はライン上の地震である。しかし、予測どおりに変化すると見ていたが、それでもまだ弱い。また、最後の条件も微妙に重なるかと昨晩見ていたが、微妙に崩れた。だから巨大地震になるのだが、月に１回は起きる時代の中で、僅かな中で見つけ出すことは、長期化懸念といつも重なる。経済学では、資金の膠着化を招き、良いことではない。更に、今回は上記記載の通り２００７年に近いデータが出ている。そのため予防として緊急メールを７ヶ月ぶりに出した。まだ起きない。起きても震度３以内である。震度４の地震を待っている状態である。