地震注意報に引き下げても良い状態であるが、３日目、大潮の前日ということもあり、このまま暫定警報の状態でカウントを続くけている。震度４の連続的な展開も単発型になってきた。大きな地震はないが、結果震度４の範囲は起きる可能性は存在する。概ねは震度３以内である。連動性は一気に弱くなり、現象もおとなしい状態になっている。再び変化待ちの状態になっている。関東は、おとなしい状態が続くが、震源は存在する。大きな震源は北の海にあるが、起きるかは微妙な展開で、起きないと今は判断している。秋晴れの気持ちの良い天気である。現象に関しては、警戒して欲しい。