また微妙な変化に変わった。大きな地震の後だけに、連続性と見るか単発になるのか判断の分かれ道になった。連続性の状態と判断した根拠は、朝の焼けの状態である。台風14号の変化や動きによっては、震源の状態は悪化していく。一部の地域に震源の形成が起きている。東西バランスの状態の中で、両サイドの展開になっている。同時に焼けた北の空と同じように北の震源も問題かしていく。起きても現状は震度3以内であるが、微妙な状態である。中通り地方は、過度の群発地震のためちょっとした揺れでも大きく揺れる事に変化した。不安な面はある可と思うが、大きな地震にはまだ結びつかない。現象にはいつも警戒であるが、台風通過時に問題と接近時の問題が起きる。強い台風なので、本当に台風に警戒して欲しい。