インドネシアでM7.5が起きた。幸いまだ被害の報道はないが、津波は発生している。地下水の変化では、4回上昇で予測された地震になる。残念ながら海外の何処は依然分からないと答えるしかない。しかし、ここ数日間の南の雲は変化していた。連動する展開に警戒している。台風と冬型の気圧配置と異常な状態が続く。幸い大きな震源はまだ確認できていない。しかし、暫定警報の言葉通りトリガー地震待ちになっている。大きな地震の後の連動地震で変化は起きる。時差の関係で、大潮の最終日に大きな地震が起きたが、まだ起きる可能性を秘めている。現象に警戒して欲しい。さて、国内緊急出張が現実味を帯び、29日に飛ぶ可能性が出ている。予定は、日帰りだが、飛行機の2時間は日帰りの状態になっている。またパソコンを持って行くのだろう。現状は不安になる要因はない。しかし、火山の変化には気象庁の報道に関心を持って欲しい。