時間の経過と共に、海外の可能性が一段と高まっている。南海上に台風１３号が発生した。いつも感じる不思議な状態である。微妙に歯車が合っていく。予測の地震はＭ７以上の地震である。現象も天候回復から大きな変化に変わっていく。予測した規模に近い現象がおきると見ている。注意、警戒の状態が長期的に続くが、日本の本土周辺は起きても震度３以内で、震源によっては震度４の可能性がある。地盤の問題や降雨によっての震度の１ランク下げた状態を意味する。東西バランスの状態であり、天候の回復となる関東以北は今後の展開に変化していく。台風の進路や規模を考えると台風の方向に向かいたくない。動くと起きるジンクスの問題は、今回はないことを祈っているが、微妙な一致が起き始めている。現象に警戒して欲しい。データは、２００７年の状態とほぼ同じ状態である。震度３の連続が起きるか否かの状態になりつつある。