更新中に浦河沖震度３が起きたが、青森県東方沖の連動である。関東、東北に関しては暫定地震警報の状態で、全体からは一ランク警戒感を持っている。この様な状態は、海溝型震源から内陸に変化する過程があるのだが、予測という意味では内陸に警戒している。近畿の震源が少し変化した。中央構造付近に関して警戒感を持ったままの状態である。しかし、今日は震度４以内の状態と判断しているが、震源によっての震度５は起きてもおかしくない。３日間は最低観察じないといけない状態である。絶対条件が崩れ最低３日間の観察期間でもある。大地の流れはゆったりした展開になった。その分力の強い展開が起きる。４回連続上昇もＭ７以下６以下の地震で、震度５が３回起きたと思うが、この範囲で止まれば幸いである。復興が進まない。自衛隊も撤退になる。がれきと悪臭は、残っている。困った事態である。
実際には後７２時間以上に警戒を必要としている状態である。同時に起きる時間帯が、変化していく。そのため寝る空間の安全確保をお願いしている。深夜の地震も安全に過ごせるには、家具、本棚等転倒の防止、電球の位置関係等減災の方法を検討して欲しい。今朝の未明の地震の様に、未明の地震の可能性が高い状態で、警報の状態である震度５は起きる状態になっている。三重県南部の震度４が起きたので、東日本に変化するのは予測できるので、一般投稿欄に記載したが、予測の展開で、まだ規模が弱い状態である。今回は、まだ油断できる状態ではない。木曜日に変化が起きるか否かになる。今日地下水の上昇がないことを祈ってるが、微妙である。十分警戒して欲しい。
予測通りの震度５強が起きたが、まだ通過点である。一部の地域に危険性の高い現象が朝起きている。もし、この画像が間違いないのならＭ７以上の現象と判断している。宮城内陸と同じレベルの現象と判断している。一見は複合焼けの状態だが、奥に存在している現象が渦巻く可能性が高い。この時期に再度の大きな地震は、日本の状態には良いとは言えない。復興が遅延して、何もできていない地域が数多くある。この放置展開が、再度の自然からの闘いにあまりにも無防備であり、弱い状態である。予算、金がない。だったら作るしかない。家計を考えればよくわかる。この家計と同じならいびつさがよく分かる。しかし、今は一大事の時。協力して知恵を出し合わないと持たない。その意味では政争しているときではないが、頭は分かっても行動ができないだっだこのような大人子供の状態である。市民ファンドのニュースがあったが、手法に変化が起きるか否か。まだ分からないが、無政府状態になることを最も懸念している。いやもう近いのかも知れない。減災を主眼に、自分の命は自分で守る。津波、地震は誰も助けてはくれない。安全な場所に寝る。安全を確保した部屋を作る。結果そのことが命を守る事になる。昨日の震度５強も通過点でしかない。現象はＭ７以上を示した。本番は、これからである。体感が持たないなら避難して欲しい。
千葉県北西部が２００５年の今日起きた。震度５強が起きた。今日と同じ土曜日で、満月の時だった。最初の予知成功の日だった。前日から安全な場所に逃げ、当日の朝の状態で起きる確信して、逃げた。行き先は、日光。群発が起きていたが、大きな地震が起きるときなら止まる都判断しての行動だった。あれから６年。時の流れは早いものである。同じ警報の状態でも、今回は明らかに長期化していくパターンである。地下水の変化があって、５日間経過する中では起きるとは思うが、再度の上昇の可能性は高い。サラリーマンをやめて１５年は過ぎたのかと思うと時を感じる。今日も起きても震度５以内の状態が続くが、６年前の手法と今は大きく変化した。この６年間、何のためにと自問自答の繰り返しだが、単独での逃避行動は今はない。戻ってもすぐに仕事がある。今から事務所に向かう。
震度５は起きる条件が整った。いよいよ変化が始まる。天候次第の部分も多いが、関東ははれた状態のようだ。東京中心の報道だけにお台場などの天候もわかる。名古屋は天候は悪化して雨になっている。今日、埼玉に帰るが、今回も沖縄で震度４が起きたが、まだ警戒中の状態のままである。海外の反応か否かはまだ判断していない。国内周辺が、活発なので、海外と判断することが困難になっている。ただ、現象は弱い。これからまた厳しくなるのだろう。名古屋や関西、西日本での大きな地震の可能性はないと判断しているが、震度４前後の地震は可能性は存在する。十分注意してほしい。やっと旅も終わる。秋まで旅はない。半分の仕事は終わった。激動の激務の１年に変わりはない。頑張るしかない。