先日、久しぶりに服を買いに行きました。若い店員さんが対応してくれましたが、私との会話がちぐはぐで、我ながら笑ってしまいました。
私「あの~、ホームページで見たんですが、リボンがついている紺色のセーターで、下は確か、ジャージー素材のスカートだったと思うんですけど・・・。ありませんか?」
店員「スカートはこれ(ジャージー素材のもの)ですか?」
私「違います。水玉模様のような・・」
店員「この、ドット柄のことですか?」
私「それです」
店員「セーターの色は、ブラックとネイビーと2色ございます」
私「紺の服って持ってないんですよね。紺にしようかな」
店員「お持ちじゃないのでしたら、ネイビーはいかがですか。レースがついているのもかわいいですよ」
私「そうですね。ひらひらもかわいいですね」
水玉・・・ドット、ひらひら・・・レース、紺・・・ネイビー
レースはいいとして、ドット?ネイビー?ネズミ色か?それは、グレーだ。
確かに、水玉って最近はあまり使わないけど、ドットって・・・・。
私にとって、ドットとは、①点、ポイント、②ディスプレーやプリンタで、文字などを表わす基本単位となる点、③音楽で使う符点、ようやく最後に④布地などの水玉模様、が来るぞ!
ファッション関係では、外来語を多く使うほうが自然なのかもしれないけど、別に何でもかんでも外来語で言わなくても、日本語があるんだから、せめて、客が「紺」って言ってるときは、わざわざ「ネイビー」と言い直さずに「紺」と言って合わせてくれてもいいんじゃないの?と思いました。
まあ、結局、気に入ったので、ひらひらがついた紺のセーターと黒の水玉模様のスカートを買ったんですけど・・・。
私「あの~、ホームページで見たんですが、リボンがついている紺色のセーターで、下は確か、ジャージー素材のスカートだったと思うんですけど・・・。ありませんか?」
店員「スカートはこれ(ジャージー素材のもの)ですか?」
私「違います。水玉模様のような・・」
店員「この、ドット柄のことですか?」
私「それです」
店員「セーターの色は、ブラックとネイビーと2色ございます」
私「紺の服って持ってないんですよね。紺にしようかな」
店員「お持ちじゃないのでしたら、ネイビーはいかがですか。レースがついているのもかわいいですよ」
私「そうですね。ひらひらもかわいいですね」
水玉・・・ドット、ひらひら・・・レース、紺・・・ネイビー
レースはいいとして、ドット?ネイビー?ネズミ色か?それは、グレーだ。
確かに、水玉って最近はあまり使わないけど、ドットって・・・・。
私にとって、ドットとは、①点、ポイント、②ディスプレーやプリンタで、文字などを表わす基本単位となる点、③音楽で使う符点、ようやく最後に④布地などの水玉模様、が来るぞ!
ファッション関係では、外来語を多く使うほうが自然なのかもしれないけど、別に何でもかんでも外来語で言わなくても、日本語があるんだから、せめて、客が「紺」って言ってるときは、わざわざ「ネイビー」と言い直さずに「紺」と言って合わせてくれてもいいんじゃないの?と思いました。
まあ、結局、気に入ったので、ひらひらがついた紺のセーターと黒の水玉模様のスカートを買ったんですけど・・・。