２００８年に行われた、オオサカドームでの展示会から
故 志賀吉秀氏
グレ釣りをする方でこの方の名前を知らない方はおられないと思います。
初代和歌山県連盟の理事長で、報知グレ釣り名人で昭和４８年から５期連続の
名人位を保持し永久名人の座に賞揚された
昭和６０年には「新しいグレ釣り」という本も発行されておられました。
健康麻雀の事をやり始めて、もう5年が過ぎて６年目にも突入していますが、
人数が少しずつ増えてきて３０人からになってきた。
これまでは、新しい人が来られたらその日は１度入ってもらい次からは順番待ちという事で空きが出来たら連絡しますと言っていたのですが、いつ間にやらそれが無くなって交代で打つようになってきている。
ある日一人の方から最近不満が出来ているとの話が聞こえてきた、なぜか？
気が付かなかったが、抜けることの不満であった。今まで楽しみに来ているのに段々いつか抜けるようになってきていることに対しての事、気が付かなかった！
確かに今までそんなことが少なかった一人や２人のときは僕とかＫさんが抜ければよかったが、それでは足りなくなってきて、先日などは，トップを取り、お土産をもらうと交代となったが、、いままではなかったことで、やはり、続けて打ちたいのが本音
気が付かなかったので、次回から少し改めて１回戦を、余分にやるようにしたらいいのではないかと思い、その時に抜けた人に入ってもらうことにしようかなと思いました、そして一応４回戦でカタズケることにして時間ある方で行う事にします。
2008年に行われたオオサカドームに手の展示会から
藤原義雄氏1950年9月20日生まれ（４８）当時の年齢です。
和歌山県釣り連盟の初代名人で、闘友会の会長で、ゼロスルスル釣法考案者として有名で、GAMAKATSUのテスターでもあります。
ウキと釣りえさの店を富田に手、海クンという名で経営されていましたが、
昨年に体調を悪くされて閉店されました。
がまかつ、マルキュー、東レ、スワンズ、ヤマワなどのテスターとしても活躍
連休の朝はのんびりとしていて起きたのが８時回っていて９時前でした。
昨日は連合会の新年麻雀大会に久しぶりに参加して、多くの仲間と話することが、できました。
皆さんに久しぶり！と歓迎してくれて、楽しかったが、麻雀の方は話にならない内容でした、４回戦やって上がったのが3回，打ち込んだのも3回という散々な初打ちでした。
受付
今日はしばらく行ってなかった、ナンバのマーチャオに遊びに行ってきます。
昨日も参加されていた尾本氏に久しぶりに会って、終わってから梅田のマーチャオに行こうと約束していたのですが、相性の悪いＭ氏が行くというのでその方の車に乗せてもらうのは相手さんも嫌がるので行くのをやめまして、今日難波に遊びに行きます。
会長の挨拶
参加風景
今年は年賀状終いが大変多く来た、
多くの皆さんが今年で年賀状を出すのをやめるということです。
会社の中でもやめるところもありました、その会社の事情もあるのでしょうが、
商売をしていて新年の挨拶というのは今年もよろしくとの事ではないのかなと思うのです。、近くの所ならいざ知らず、遠くのお客さんにはそのはがき1枚でもって、営業になるのではないのかなと、思うのですが・・・
個人ならそれはいいとして得意先に挨拶もいけないならなおさら、出すのが良いのではないのかなと、思うのですが、（あくまで個人の見解）
毎年頂く可愛い年賀状、幼稚園児の２回生の「うだゆうたつ」君のことしの
年賀状を見て下さい。
ハガキに切り絵です、時間かかったことでしょう
おめでとう「ゆうたつくん」ありがとう。
