マングローブの魚たち 会長の松永正津氏
西表島のマングローブに住む魚たちをえがいたものです。
アコウダイ 会長の松永正津氏
深海釣りでのメインの魚で深海にすむために釣り上げられると
目玉が飛び出してくる。
エイ 林周宏氏
エイの種類も何種類かありますが此れは一般的なアカエイのようです
尾柄に大きな毒棘をもっているので木をつけなければならない
マングローブの魚たち 会長の松永正津氏
西表島のマングローブに住む魚たちをえがいたものです。
アコウダイ 会長の松永正津氏
深海釣りでのメインの魚で深海にすむために釣り上げられると
目玉が飛び出してくる。
エイ 林周宏氏
エイの種類も何種類かありますが此れは一般的なアカエイのようです
尾柄に大きな毒棘をもっているので木をつけなければならない
大阪土田会の有志で食事会とミニ大会を行った。
食事は会としては初めての催しです。難波のスイスホテルの36階にあるタボラでの食事をしてから
近くのマージャン店(マーチャオ)にて3回戦を行った。
本来なら4回戦ですが、三橋氏が5時から予定が入っているので
3回戦としました。
人数はうまく12名で予約していたのですが、北川氏が朝になって体調が
悪くなり欠席を言われて一人足りなくなり困っていたが急遽幼馴染の
石田氏が入ってくれることになり、何とかメンバーがたった。
1時まで食事をして1時30分から始めた、打つ相手を色々と変えての試合を
しまして最後の合計点で順位を決めました、賞は全員に当たるようにして
行いました。
結果1位は御所名氏・2位は私、佐藤・3位は平林氏・4位は濱田さん
5位は横田氏・でブービーはなんと鮑さんでした。
点数は皆さん接戦で、それぞれがマンガン1回上がると順位が入れ替わるという内容でしたし会員ばかりでしたので大いに楽しみました。
時々書いていますことわざや格言、
四国の親友の吉岡氏が自分のための吉岡訓として書いたものがあります。
読んでやって下さい、彼とは大阪府釣り連盟を立ち上げたときから
磯釣りを通じて仲良くなり、四国に建てる家も僕に任せてくれました、そして今は亡き奥様と
すったもんだと言いながら大きな家を設計しました、
今彼は一人で釣りと畑を楽しんで一人住んでいます、お前さんが作った家だからいつでも
泊まりにこなあかんでといわれて、たまに遊びに行ってます。
1、 人生は山坂多い遍路道
2、 私のすることほとんど無意味,貴方のすることもほとんど無意味それでもしなければ
前に進まない
3、 老春・体は鍛錬、釣りは成長、畑は生育、わが青春
4、 人生はきまま、わがまま、成り行きのママ、時は過ぎていく
5、 道・本来地上には道というものはない、人が歩くと自然に道になる
獣が通ると獣道、人はいかに良い道を残すかはその人の行いによる。
6、 出会いの数だけ別れがある別れの数だけよい出会いがあればよい
思い当たる事もあるのですが、みなさんもいかが・・・
釣りの本が多く出ていた20~30年まえに比べると、今は本当に磯釣りの本と
言うのは少なくなった。
釣りの友・釣りサンデー・関西の釣りに、フイッシングに代表されたよき
磯釣り時代そして私たちのような底物が好きな人のための九州の石鯛倶楽部、
地方の新聞社が出した「日本の釣りシリーズ」など多くの本が出回りましたが、
今は代表的な磯の本といえば「磯釣りスペシヤル」のみとなっているように思う
さびしいことです、それに引き換えバス関係の本は多く出ているように思う
先日久しぶりに富田の藤原名人にあって色々と話しました、海底掃除に行かれた後でゴミ
の話も聞きましたが、釣り人よりも地元の人のゴミが多かったとのことでした、
釣り人の出すゴミは釣りの会がそれぞれゴミを出さない、持ち帰ろうと提唱してから相当に
減ったようですが、昔男女群島に行っている頃に、磯でアツメタゴミを船頭が帰りの船から
海に流すのを見て腹が立ったことがありました、何のために掃除したのかわからない
このような船頭がいる間は磯にも魚が寄り付かないでしょう。
この「磯釣りスペシヤル」を見ていると時代の代わりがよくわかります、釣り本来の内容には
変りがないのですが、年齢というのは変わっていき、釣りの本の常連さんともいうべき方の
名前が若い人に代わり新しい磯釣り人に代わっていくのがよくわかります、磯釣りが
いつまでも廃れないようにつづいていってほしいものです。そのためには磯を大切にゴミを
磯に捨てずに持って帰ってほしいものです。
私の趣味の一つでもある麻雀、個人的には長くやっていますが、
全国的な麻雀のルールにのっとったまーじやんというのに首を突っ込んで5,6年になると思うが、全国的な麻雀のプロの会もたくさんある。
そのプロの方々の大会を最近はTVでもよくやるようになっている、
MONDOTV、色々な対戦を企画されている
主なプロの組織というと、日本プロ麻雀協会・最高位戦日本プロ麻雀協会
麻将連合、RMU、101競技連盟、など多くありますが大体は関東ですが、
大阪にも板川プロの立ち上げたWWWという連合があります
これらが色々と大会を開かれている、それらがこの新聞にでている、
一時麻雀は廃ったように言われたがこの新聞を見る限り大いに全国で大会が行われていますし、だれでも参加可能な大会もある。
麻雀好きな人のためにこの新聞に全国ランキングというのを掲載されだした
毎月の各人の成績を載せていこうという試み、好きな人には面白い企画
自分の腕が試されるということです。
私の会(大阪土田会も参加します)も励みということで参加することにしました。
麻雀の効能
麻雀がボケ防止ということで国も後押しをしての大会があるのは皆さんも
ご存知の方がおおいようです。
今年も9月に行われる「ねんりんピック秋田」にも麻雀が入っているのは
私も参加させてもらうことで先般報告しましたが、これはやはり手指を動かし
考えるということで後押しされているのだと思います。
60歳以上の方が参加できる種目を多く集めての国が後おあししての全国大会
入場式もあり聖火台もあり、有名人が走ってきて火をつけるというそのために
全国から参加した選手はそろいの各県の制服を着て会場に整列します。
大会は4日間にわたり行われます。その中での麻雀大会、(飲まない、賭けない
吸わない)のモットーで行われますが、最近テレビでもよく放映されるようになった、
特にモンドTVでの放映も多いが、最近の女性のプロの大会を見ていると
なぜか麻雀を放映しているのか女性の麻雀姿を映しているのか、露出度のきつい格好の
姿の人が多い、中にはキヤバクラ嬢が出ているのかと疑うような人もいる、
もう少し普通の格好で売ってもらいたいと思う、町のマージャン屋さんから
マージャンクラブへと脱皮、少しは上品にと昔の悪いイメージをなくしていってるというのに、
着る物がないのかなと、それともTV局が要請しているのかなと?少しは放映する方も
考えてほしいと思うのは、私だけではないとおもうのですが・・・如何ですか