30年以前に、よく釣りに行きました、四国
大阪府釣連盟にて毎年、私の会長時代は秋の大会としてフエリーを利用して行いました。
甲の浦大会として、全員がフエリーで甲の浦まで渡りそこから各クラブ、それぞれに釣り場に
散っていき、獲物(魚)を手にして帰りのフエリーの中で表彰式を行いました。
その懐かしい海部の浜に、私の会(北摂FC)がよく行った牟岐の渡船、山下渡船と、
吉野丸の船が浮かんでいました。
できればもう一度この渡船にのって、大島の磯か、津島の磯に渡ってイシダイを狙ってみたい
と思いました。
ここに連れて来てくれた吉岡氏に感謝
そして彼が毎日書き残している彼なりの銘訓を
「人間の寿命とは自分が使える自分の時間のこと
残り少ない人生を大事に」
「旅人が心を癒す遍路道次の札所に太師とともに」