イシダイ釣りの話の事
全日本磯釣倶楽部の松永氏の話を
松永氏は奥さんと2人3脚であちこちとイシダイを追い求めて行っておられる。
私が大阪府釣り団体協議会の会長の折に松永氏の全日本の大阪支部としても
参加してもらったことも在り、同じ年でもあるからか何となく馬が合って懇意にして
もらっている。
そして一緒に奥さんの車の運転で串本まで釣にも行きました、なんせ奥さんあっての松永氏で
この奥さんがいなければ、何もしないという、釣りにしても段取りはすべて奥さんが
やられているという、会って話をよくするのですが、なるほどと思うのは、奥さんが
串本の出の方で釣りに理解があるからだと、大変うらやましいかぎりです。
松永氏のことを書く前に奥さん(松永美左子)のことを、時々お目にかかり食事をよばれたり
するのですが、男みたいな性格で、何事もてきぱきと即決といった方で、会社も奥さんがすべて
仕切っておられる感じ、(こんなこと書いたら,松ちゃんおこるかな?)
僕が彼の会社に行くといつも釣りの事ばかりやっている,竿をいらったり、仕掛けを作ったりと
仕事はいつしてんのやと・・・
その松ちゃんの釣果を下の写真で見てください、種子島の波止での成果という。
たかが波止されど波止であるがこの種子島の波止はいくつかあって釣り方も違うようです、
毎月のように種子島に行っているようですので、今度機会があれば連れてやと言ってます。