連続の最後です、少し多いです。
オリンピックが終わり、続いてパラリンピック2020が始まった世界から161か国から4403人の選手が集まった。これはパラリンピック史上最多の参加者でもある。戦争状態の国からも参加者がありまた参加者が一人という国もある、何がしかの身体に傷を持つという選手がこれだけに集まったというのは、パラリンピックが始まって以来のことでもある。このコロナ騒ぎがなかったら、どれだけの人が集まったのであろう????
開会式の写真を見ると観客がいないが一部役員さんとスタップのみであるが選手の皆さんは楽しそうに旗を振り手を振りながらの行進をしていた。テレビを見ながら入場の写真を撮りましたのでゆっくり見て下さい161の国は無理なのですが、4回ぐらいに分けて
長くかかった磯っ子物語が何とか印刷にまでこぎつけることが出来ました。多くの皆さんのおかげです。
一段落したので自分の健康のことをじっくり見てもらうことになり、数年まえから見てもらっている、前立腺ガンのことや、すい臓がんのことなどを入院して検査してもらうことになった。
その前にMRIの検査,CTの検査や腹部超音波の検査などがいっぱいありました
そして1泊2日の検査入院、経験者の悪友T氏からさんざん、痛いということを聞かされましたが麻酔を打たれているので何も感じなかった、その前の手の甲に輸血の為か長い針を打たれるのがうまくいかずにこれが痛かった、10人ぐらいの若い看護婦さんに囲まれてスッポンポンにされて恥ずかしいのを通り越してかなわんかった、先生は女医さんではきはきとした美人の先生でした。
術後病室に戻されてあくる朝まで身動きが取れない状態です、夜も眠れなくて困った上に、クーラーがききすぎて喉をやられた、夜中2時前になり、どうしても眠れず苦しいので看護師さんに言って、眠り薬をもらい何とかあさの5時ごろまで寝むることができた。
1日後に再度、骨の検査ということでMRIと別の検査でCTの検査も再度、受けました。これはがん細胞が骨に飛んでないかとの事での検査らしいのです。
その結果は31日の月末に報告を受けることになった、果たしてどう宣告されるか。年齢的にはもう仕方がないのやと言うようなことも担当の医師から言われてる