今回のオートシヨーには2輪のバイクも展示されていました
若いときからホンダのゴールドウイングやハーレーダビッドソンに憧れていましたが
残念ながら乗ることができませんでした。
ほかにいっぱい乗ってきたのに・・・
バイクといえばホンダの250CCに乗ったのが最初の最後でした。
今でも大型のバイクに乗ってみたい気持ちはあります。
でももう無理でしょうバイクを起こす力がないでしょう
今回のオートシヨーには2輪のバイクも展示されていました
若いときからホンダのゴールドウイングやハーレーダビッドソンに憧れていましたが
残念ながら乗ることができませんでした。
ほかにいっぱい乗ってきたのに・・・
バイクといえばホンダの250CCに乗ったのが最初の最後でした。
今でも大型のバイクに乗ってみたい気持ちはあります。
でももう無理でしょうバイクを起こす力がないでしょう
今回のオートショー新しい感覚での未来車で各社の競い合いのような感じがした。
各社がそれぞれに力を入れているのがよく伝わった。
今まで新車はなかなか触らさないし、載せてもくれなかったが、今年は割合に各社が触らせていた
ので楽しめた。
1号館のニッサン(日産)
まず目玉はグライダーに乗っているような感覚で運転するという「ブレイドグライダー」
三角翼形状の車体で、前に運転するもの一人で後ろに2人乗るというEV車
次に日産が誇る世界的なスーパースポーツカー「NISSANGT-R」
550馬力のこの車有名な各国のスーパーカーにも勝るとも劣らない車、そして値段も他のスーパーカーに比べるとはるかに安いから驚きです。
新型スカイラインは「インフイニテイ」のマークをつけて、デザインもガラリと変えて登場
350GTとして364PSの最高出力をだす。
1号館には日産以外にルノーが展示されている
新型の「ルーデシア」に「キャプチヤー」等
土田会の年度末の大会は肥後橋の麻雀クラブ、青葉にて23日午前11時から行なわれました。
今回は4回戦の勝負で1回50分勝負です。
間に食事を挟んで4回戦を行ないました。今回のせき割りは、昨夜古谷氏が考えてくれた対戦方式の席順にて行ないました、
席を決めるのに難しい所もあり、どうしても同じメンバーでの対戦もありました。
次回からは、連合会が作られているのを利用させてもらうことにしました。
3回戦が終わった所で中間発表をしました。参加者24人で3回が終わった所で
1位が稲塚氏の146500点で2位が私の132000点で14500点の差です、3位に女性群から赤座さん
が130700点で私と余り差がありません、
4位に尾本氏119000点でついています。
後鳥羽さんの105000点と鮑さんの103500点と続いています。
今回は浅野氏が出遅れたためにたいへん混戦となりまして、おもしろくなりました、その後浅野氏が
追い上げましたが結局最終は10位になられました。
最後の4回戦目は偶然にも尾本氏と同卓になり決勝を競いました。
此処で大変な幕切れが起きました。1位にいた稲塚氏が点数が大変悪いというのが分り、尾本氏との
トップ争いになりました。
私が最後のラストで9竹を積もりあがったのですが、尾本氏との点差があったので上がらずにおき
ましたが、このときにこれを上がっていたら単独トップだったのが、最後の集計で判明しました
というのは最終的に同点のトップとなったのです。
この点数が6竹を積もればハネマンで9竹では2000点だったのでダメだと重い上がらずに6竹に
期待したのですが引けずに終わったのです。
そして、4回戦で172500点同士と言うまれなる同点決勝となったのです。
3位が稲塚氏となりました。
23日の祭日に土田プロにも来ていただき肥後橋の青葉にて年末の大会を開きました。
昨年に立ち上げて1年何とか無事に来ました。
毎月の例会も行われて、年間の賞も決まりました。
1年を通じての良い点数を取ったものが1位から3位迄、賞にありつきます。
月2回の勝負を年間行いその中から良いとこどりの50回の成績を取り出して
合計したものを50回分として割、平均値を出しまして、最高得点を決めまsi今年は上半期に浅野氏が一人走り出してもう誰も追いつかないだろうとして
後半、浅野氏はストップしましたそしてみんなが彼には追いつかないだろうと思っていました。
私もそのように思っていましたが、なんとか独走ではなく近づきたいと思い頑張りました。
ギリギリに古家氏に最終戦後に集計してもらいました。
結果、なんと浅野氏が47,956点で2位、鮑氏が46,780点で3位と肉薄していました。
それから4位が女性ナンバーワンの鳥羽さんが43,780点で5位に古家氏が小差で入りました
そしてなんと私が今年度の1位となりました、点数は51,882点となりました。
1年間通じて腕を競い合っての最終の得点です。
会員さんが月に2回は最低の会員としての資格義務みたいなものですが、中々揃わないので
当然手の空いているものが足りないメンバーのお相手をしますのでどうしても偏る所もあります
今回も私に古谷氏、藤村氏、矢田さんといった面々が数多く打つことになりましたが、
来年度はそれをできるだけなくしたいと思います。
そのためには大会のみの参加はダメとして、例会には必ず出てもらえるようにしたい、
そのために会から抜けるか人が出ても仕方がないと思います。
そして土田プロの後援会として参加したいという方を募ればよいと思う。
1回の対戦での最高特点は、
高橋さんの92,000点で
2位に藤村氏の91200点
3位に浅野氏の91000点と凄い点数が続きました。