先日書いた近畿の各団体が手をつなぎ作り上げたグレ釣大会(AGT)
何時の間にやら姿が消えた。
立ち上げた平成15年から2年たち、私が代表を務めた「近畿釣り人の会}において
新年総会を各団体で行っているのをやめて一堂に集まって新年会をやりましょうということで
平成17年に新春釣り人の集いと称して「ホテル、ヒルトン大阪」において近畿釣り人の会、12団体,友好団体10団体
釣り、マスコミ関係13社、に渡船店7社が集まっての盛大な新年会が行われた
平成17年4月2日・に、188人の仲間が集まった。
あれから13年、今はどこに消えたか跡形もない、私がやめた後引き継いだあとの会長さんが
名前だけで何もしなかったようで立ち消えてしまったようです、残念なことです、そしてAGTもなくなった
ただもとの母体となった日本釣連盟連絡協議会の「日釣連」の大会は今も続いている。
AGTはしばらくは行われたようですが、せっかく作ったものを、先日も和歌山の藤原会長に大会の
続けていく事の難しさを書いたところでした、マルキューの大会が延期が続き大変だとの話から・・・
このときの釣り団体の各会長さんは次の通り
母体となったのは、日本釣連絡協議会のメンバーから
兵庫県釣連盟(生島会長)・・和歌山県釣連盟(山戸東会長)・・滋賀釣連盟県(河合会長)・・三重県釣連盟(大谷会長)
京都府釣連盟(生駒会長)・・大阪府釣連盟(岡田会長)・・に紀州熊野磯釣連盟(森本会長)
そしてもともとの母体である
全関西磯釣連盟(池田会長)・・に連合会からの京都府磯釣連合会(柳統括長)・・大阪府磯釣連合会(塩見会長)
兵庫県磯釣連合会(建部会長)に全日本磯釣連盟(松永支部長)のメンバーです。