アカエイ・・松井七海氏(上)
マゴチ・・・下村 努氏(下)
コウイカ・・曾木 均氏(上)
オジサン・・橋本順之氏(下)
釣果・・・・神の川清定氏
アカエイ・・松井七海氏(上)
マゴチ・・・下村 努氏(下)
コウイカ・・曾木 均氏(上)
オジサン・・橋本順之氏(下)
釣果・・・・神の川清定氏
今年に入ってはや半年が過ぎて暑い夏真っ盛りになってきましたが、コロナの問題は一向におさまりませんが・・・元気に過ごされてますか?
私の身辺では、昨年末から身近な知人友人が4人も亡くなった、寂しい限りです、皆さん、年代的には不足のない私と変わらない年齢なのですが、高校の同級生で長い付き合いの親友でしたし、また一人は仕事を通じての仲良し仲間でしたし、
もう一方は、親しい仕事仲間で前日の夜に仕事の打ち合わせをしていて、あくる朝に亡くなられたとの悲報、ショックでした、心筋梗塞との事でした。
またもう一人の,Kさんは亡くなられる2週間ほど前に話をしてもうすぐ退院するから麻雀やろうと誘われていた、全国的にも麻雀界では有名人で連合会の会長もされていた方でして、私と同い年でした。
今、亡くなられたら葬儀も家族葬になりお別れもできないのが残念ですが、知人と話をしてしのぶ会の麻雀大会でもと・・・
この暑い中皆さんも体調にはくれぐれも気をつけて釣りに行ってくださいよという私も先週串本まで釣りに行き帰ってから少し疲れが出てこの間の日曜日にタコ釣りを誘われていたのがいけなかった。
他人事でもないので検診に行ってきます。
長くかかった、魚の物語、「磯っ子物語」がやっと完成して、東京の文芸社にてただいま纏めてもらっていますが、こちらで印刷したものが先に出来上がってきました。
内容はあまり変わりませんが、編集のまとめ方が変わるようです、そして表紙が少し変わりまして10月ごろに全国の本屋さんに配送されるとの事です
1昨日、手伝っていただいた皆さんには先にお贈りいたしました。長い事、魚に遊んでもらつた魚たちへのお礼のつもりと、子供たちにも魚に親しんでもらいたいとの思いから書き上げたつもりで、前にも書いたのですが、魚の好きな子どもたちに差し上げたいと思っています。
内容は単純なもので、イシダイの子供である、サンバソウがオコゼやコブダイをお供に色々な魚に出会っていく過程での、出会う魚を多くの友人にお手伝い願い釣られた魚を持たれているのをカラー写真で載せていってます、そしてその中には、拓正会(松永会長)の会員さんに魚拓をお借りしましたものも入っています。
表紙(本屋に出る分)
今回出来上がった分の表紙
教室を再開して2回目
段々と人数は増えてきそうな気配です。
8月末に西区の老人会の大会がありますので、しばらく休んでいた方も
ぼちぼちと思いだすために出てきてくださるようです。
ずーと来られているOさんも少しわかってきたようにも思えるのですが、
この方人の話をじっくりと聞く気がないから、ある程度のことしか覚えない
同じように始めたYさんはその点、真面目にきいてそく実行しているから
腕の差は歴然としてくる、同じように始めても内容のわかっているのと、
分かっていないのとは歴然の差が出る。
起用は3卓が動いた、皆でパイを消毒するのは当たり前になってきた。
コロナの問題が起きてから2つほど仕事が流れたが、
今、計画中の御所の倉庫も1億ほどかかりそうだとの設計予算から検討をする
ための資料を施主に渡してあげた。
その概算のための計画設計を組んであげたら施主から計画のお金を払うとい
われた。そして開発のための検討までしてほしいといわれた。施主は外国の
方で、こちらの不動産やのことがわからずに頼まれた、そして土地の測量図
もなしで契約して買われた。
公図での取引であるが違法ではないが、そのために後で測量士事務所に頼ま
なければならない
その土地が農地であるために土地の転用を申請しなければならないが、それ
を図面だけの役所への申請で、最終の許可を取ってなくて、お金だけ取って
いる、このようなずるい不動産屋もいるので要注意。
設計事務所は鉛筆と紙があればいいのだからよい商売だなーという人もるい
る、だから計画料というのはただのように思う人もいるようです、その反面
人を使うのだから人件費が高くつくのだと思う方もいる、物を作って売る場
合は形があるのですが、設計と云うのは頭を使う仕事、そのものを作るため
には作図が必要だと、それが、人件費で最終のものを施主に見せるのです
が、そこに行くまでにそれに対する時間というのがある
最後の完成図だけで判断されると困るのですがそれをわかってくれる人は少
ない。