串本カセ釣り研究会

友人の兼崎氏がやっておられる串本カセ釣り研究会の動画を

Ｕチューブで見れますのでここに載せておきます

 楽しい釣りが満載です。

ただいつもかもこういう釣りができるかというと思うと大間違い

何度も通って後に楽しみがあるのです、ビデヲを見るとすぐにその気になる

釣り人は・・・・

でも対戦してみたい大物に、釣堀の水宝でも、マグロノ１５キロ以上が放流というから

ぜひ行ってみたいなーと、行ったからといっても対戦できるかどうかわからないのに・・・

でも行かずに思っていてもダメで、宝くじと買わなければ当たらないのであるが・・・

皆さんどう思いますか、この兼崎氏の動画を見てなんとも思わない人もいないでしょうに、

やりたいことはまだまだあります、仕事が終わって暇になったらと、考えていたら、年で足腰が弱り

磯にいけなくなる、白浜のマンションのしたの千畳敷で釣り場の開拓をしてやろうと思って買ったのに

一向にできそうにない、その内にその内にと、時間はたっていく・・・

皆さんはどうですか。

https://www.youtube.com/channel/UCHLrYpoCbMl_5tQdP1vXxnQ

ぜひ一度眺めてください、串本のカセ釣り私もこの暑さが遠のいたらなんとか行くつもりです１０月ごろかな？？

第４９期報知アユ釣り名人戦

長く続けられている報知アユ釣り名人戦の第４９期が岐阜の馬瀬川で行われた。

名人戦に始めての小沢剛氏が２年連続の名人、島啓吾氏に挑戦。

今までの長い歴史に於ける名人を振り帰ってみると

第１期の名人はあの懐かしい１１ＰＭフイッシングで大阪支部長として活躍された中井戸嘉彦氏が

第２期は永井茂氏が、そして３期４期は古川正幸氏が、その後５期連続で、つりなら何でも請いの

大西満氏がとられている、彼はいまだに現役で頑張っておられるようです。

その後７期連続名人として名を馳せた片山毅氏が、そして、高橋祐次氏が同じく７期連続の名人として

なを連ねておられますが、その後は２期連続の島啓吾氏が取られていたが今年、小沢氏に敗れたが

ど来年果たして小沢氏が連続名人として名をなせるのかという興味。

私の思い出釣りカルタ

「イラ」

美しいピンクの体に帯一つ

ベラ科の魚で同じ仲間のテンスと良く間違えられる。

釣り人や漁師の間では「エベッサン」と呼ぶ人が多い。

私は底物つりをしているときに４０センチぐらいのを釣り上げたが、上げてきたときに

タイのように赤い色をしているのが海中で見えるので、タイが何で？底物のエサにと思った。

岩場に住み結構力も強い魚でした。

日本記録では５４センチがあるという、白身の魚であまり美味しくない

テンス

東洋魚拓拓正会第４１回

鬼カサゴ・・・小西栄次郎

このカサゴというのは、フサカサゴ科というのに属していて、多くの種類があります

一般的には釣り人が良く知っていいる、通称「ガシラ」で通っています。

これは関西での名前で九州に行くと「アラカブ」、四国に行くと「ホゴ」とも呼ばれるという。

美味しい高級魚といわれる、「オニオコゼ」によく似ているがこちらは毒が棘にあり、刺されると

大変な痛みを伴うので注意が必要。

 

マゴチ・・・那谷晶弘

　　　（努力賞）

夏からの魚で白身で美味しい魚です、

キスを針にかけて泳がせて砂地を探って行くと食いついてくる、割合にキスの類が好きなようです

この小さいのを私の子供の頃は海水浴に行った折に足元の砂浜でよく見つけました、通称「ガッチョ」と

言っていました。

バケツ一杯に釣り上げて帰ってきておふくろにそんなに釣ってどうするの逃がしておいでとしかられた思い出

があります、今は泉南でも高級魚ではないのかな、海が汚くなり減ってしまったようです。

 

 

 

 

私のブログ

昨日、僕のブログが最高の人数を更新しました

なんと４４１人の方がよんでくださったのです。

うれしくなりました、昨日の日曜日は書くのをおやすみさせてもらいましたが報告しておきます。

台風のおかげで今月のじやのひれ行きが中止となりましてネタ切れと・・・

今回の台風のために広川の釣堀紀州が被害を受けてしばらくは休むようです。

海の釣堀ですから今度のようにまともに来ると多くの釣堀が被害を受ける

じやのひれや、水宝はそんなに被害がなかったようです。

現在はどちらも営業中です、じやのひれはマダイ中心で青物が少ないが釣れてはいるという

そして水宝はマグロが１匹つれたという、２８，２９日にまた放流するらしい

１５キロ以上のでかいやつというのでそれだけの仕掛けが必要であろうが、先日挑戦した友人の

M氏はマグロがつれずに青物が４匹という、そしてこのマグロを狙う方がいるが仕掛けがとても

無理という仕掛けで挑む人もいるという、それだけの仕掛けでやらないとかけてバラスと

マグロは死んでしまうのですよといってあげたい、それにしても挑戦したいものです。