第16番 光耀山 観音寺 (こうようさん かんのんじ) 5月20日
御詠歌・・忘れずも導きたまえ観音寺 西方世界弥陀の浄土へ
町の中にある観音寺周囲に住宅が多いせいか地元の人が朝早くから
御参りに来るという。
未知の遍路さんにも気軽に「おはようございます」と声を掛けてこられる。
地元の人々にも親しまれているようです。
このおてらの歴史は古く聖武天皇の勅願所として天平13年に建立されたと伝わる。
境内の地蔵像には赤、白、花柄、の涎掛けが何重にもかかっている。
第16番 光耀山 観音寺 (こうようさん かんのんじ) 5月20日
御詠歌・・忘れずも導きたまえ観音寺 西方世界弥陀の浄土へ
町の中にある観音寺周囲に住宅が多いせいか地元の人が朝早くから
御参りに来るという。
未知の遍路さんにも気軽に「おはようございます」と声を掛けてこられる。
地元の人々にも親しまれているようです。
このおてらの歴史は古く聖武天皇の勅願所として天平13年に建立されたと伝わる。
境内の地蔵像には赤、白、花柄、の涎掛けが何重にもかかっている。
私の所属する釣りクラブの5月の例会がありました
私も久しぶりに行く事にしましたが、
1人ではしんどいので運転手に揚君という若者にサポーターしてもらいました。
白浜にも寄る用事があったので彼の車で早い目に出かけて白浜に仮眠して渡船屋さんに
行きました。
場所は友人の谷本氏の故郷の日置での磯釣です。
お天気は上上でしたが、はっきり言って釣りになりませんでした。
午前6時過ぎに磯に上がり昼まで頑張りましたが当たりひとつ無く寂しい釣りでした
潮が、下り潮でめちゃめちゃ早くて私の底物のオモリが落ち着かないのです、
他の2人も同じような状況でした。
磯釣のグレ初挑戦の揚君が1匹可愛らしいグレ25センチをそれでも熱心にして釣り上げました。
私らと藤村氏と木の本氏は12時に引き上げましたが仲間の4人はまだ頑張るといっていましたので結果?
先月に南部の廃水処理場の話が出てきて、すぐにでもかかってほしいとのことだったのが、
土地の農地転用の事で時間がかかりそうなので別の候補地を探してみてきて少し計画を練り直して提出しているのですが、なかなか決まりそうにありません、
そうこうしているうちに、別件で、今度は老人ホームの話が飛び込んできました。紹介者は前にも一緒に仕事をした人なので間違いの無い話しなので喜んでいます。
1年からの休暇をしていたので少し頑張らなくてはならないのですが、
果たして有れもこれも一度に決まったらどうしょう?嬉しい悲鳴になりそうなのですが、決まれば頑張ります。
この件はまだこれからの話なのですが、今まで、設計してきたホーム(特別老人ホームや
有料老人ホーム)と少し趣が違い木造の2階建てで設計してほしいとの依頼です。
その敷地たるやなんとウナギの寝床と言われるような長い敷地です、
設計としては簡単にはいかないけど面白いのではないのかなと思っています。
巾が10m程に長さが100mからなる敷地、今までのやってきた土地の形状とは考え付かないほどの土地です、どのように仕上がるか楽しみなものです。
いまから夏の予定と言うと「え-もう夏の予定?」と言う方も
居られるかもしれません。
行き先によってはいまからよていしてもよいのですよ。
暑い夏は涼しい所に行きたいものです、土田会の顧問である土田先生の
北海道に行きませんかと言うはなし。
8月の24日(日)から2泊3日で札幌から小樽に、そして先生の北海道の
拠点で麻雀大会など地元の人を交えてやりたいものです。
この2日間は先生にもお付き合いしてもらう予定の楽しい麻雀旅行です。
会の皆さんにはチラシを渡しますので検討よろしく。
太刀魚
夏の波止での風物詩のような太刀魚釣り
夕涼みがてらに15年以上、前によく行きました
兵庫の鳴尾浜、や、堺の汐見埠頭、和歌山までも行きました。
電気ウキが夜の海面をゆらゆらとゆれながら漂っていく、そして当たりがあれば
その明かりがゆっくりと暗い海面に波紋を描きながら海中深く入っていく
その瞬間がなんともいえないどきどきとした気分、
そしていつ、あわそうかと思案する。この太刀魚つりはウキが入っても慌ててあわすと、ハリ掛かりしないのです、
この魚、大きな口をしているのにエサをとるのが下手なのです、
もう良いかなとはやる気持ちを抑えつつ竿をあわすとカラブリということがよくある
ので、意外に難しい、と思っていると、逆に竿をひったくっていく事もある。
夏の夜の楽しい釣り物です。
一番の、堺の汐見埠頭がなぜか立ち入り禁止となり釣り人も行く所をアチコチ探していかれてるようです。