お客様から頂いた胡瓜。
『規格外だけど食べる??』と言われ『何が?』と聞き返す僕。
ようするに形が曲がっているだけでまともな値段で出荷出来ない
物なのだそうです
本来、胡瓜は曲がっているものなのです。
真っ直ぐな胡瓜の方がおかしいのです
真っ直ぐな方が異常だと思う僕なのですが…
お客様から頂いた胡瓜。
『規格外だけど食べる??』と言われ『何が?』と聞き返す僕。
ようするに形が曲がっているだけでまともな値段で出荷出来ない
物なのだそうです
本来、胡瓜は曲がっているものなのです。
真っ直ぐな胡瓜の方がおかしいのです
真っ直ぐな方が異常だと思う僕なのですが…
知人のK氏から頂いた蕗。
茂辺地の山で採ってきた物だそうです。
茹でて皮を剥きカットしてビーニール袋に…
結構手間が掛るのです。
早速、一味を利かした油炒めで
K氏曰く
茹でた蕗を薄切りにして鰹節をふり掛け生醤油を少々。
蕗のお浸しですね。
シャキシャキとした食感がたまらないらしいですよ
今日はCBC賞で勝負
前走で59㌔を背負いながら久し振りの勝った③ヘッドライナー。
1分20秒のタイムも優秀です
京都適正も高かったのでしょうが、右回りが得意なのは間違い
ないようですね
このメンバーに入ると流石に凡走は考え辛い⑪ダッシャーゴーゴー。
530㌔前後の馬体を考えると58,5㌔の斤量も関係なさそうです。
③⑪→⑤⑦⑨2頭軸の3連複で勝負
前走では-8㌔と久々が応えた⑨シゲルキョクチョウ。
51㌔のハンデは何とも有利
体重が増えていれば絶好の狙い目
⑨→③⑤⑦⑪の1頭軸3連複を厚めに勝負しようと思っている
僕なのです
昨日の夕方、雲海のような低い雲が函館を覆っていました
何となく不気味です
夕方の五時、ラビスタがぎりぎり見えるくらいの視界しかありません。
夜八時、低い雲に灯りが反射してとても綺麗、エキゾチック函館です
雲のせいで灯りがぼやけ何とも神秘的。
今朝の函館、朝六時の写真です。
視界が全くありません
こういう日は暑くなるんてでよね~
ここ数日とても暖かい函館です
今日の予想気温は20度、日中は半袖でも過ごせます。
気温が高いせいか薄らとガスが架かっていますね
とても穏やかな函館です
北海道では25度を超える所もあるようですが、夏本番ももう少しのようです
今年の安田記念も難解なレースですね
良馬場で1分32秒前般で走れそうな馬で勝負しようかと…
②シルポート・③スマイルジャック・⑧アパパネ・⑬ダノンヨーヨー・⑭リアルインパクト。
実績的にはアパパネに食指が動きますが、僕の本命は3歳のリアルインパクト
前走より3㌔減の斤量、NHKマイルの走破タイム・1分32秒5も中々
優秀。
加えて大井の雄・戸崎騎乗とくれば掛けてみたくなります
⑭→③⑧⑬の馬連を押さえ
⑭→③⑧⑬→②③⑧⑬で勝負
馬場も荒れ始めている筈なので逃げ馬にはきつそうです。
メンバー的にもスローペースにはなり辛くシルポートには不向きな展開に
なりそうですね
気になる⑩リディル。
マイル適正の高さは十分ですが、斤量が気になります。
450㌔前後の馬体には58㌔のハンデはこたえそうですね
『あなたの住む町聞かれたら、ハイ函館と答えます♪♪』
函館の歌といえば御存じ函館賛歌が有名ですね。
しかし、僕は少し違います。
『青い海函館の港明ければ出船の汽笛♪♪』で始まる
函館ステップという歌が僕にとっての函館の歌なのです。
実は、この函館ステップを函館の歌として残そう運動されている方々がおられます
昭和38年に作詞家・高橋掬太郎氏と作曲家・飯田三郎氏が作った函館ステップ、
この歌はキングレコードから発売されたそうですが、歌ったのが瀬川伸、歌手の
瀬川瑛子さんの父親なのだそうです
歌詞を読むと何となく演歌のようですね
歌を聴けば何処かで聞いた事がある筈です。
妙に耳に残るメロディーですよ
一度是非聞いてみて下さいね
我が家の庭にツツジが咲き始めました
霧島というツツジだと思いますが、隣の白いツツジはまだ蕾です。
来週あたりには咲き始めるでしょうね
雨上がりのツツジ、雫が花弁に包まれとても綺麗です
鮮やかな色が目に程好い刺激を与えますね
昨日の函館港、イカ船でしょうか??
十数隻卸市場に停泊しています
6月1日は真烏賊漁の解禁日ですね
僕はまだ食べていませんが、この時期の烏賊は小振りで身が
柔らかくとても美味しいのです
今日あたりスーパーにでも寄って買ってこようと思っている僕
なのです