「下剋上球児」ザン高やばい!ドラマ試合でもネット大熱狂「涙止まらん」「泣いたわ」「ドラマなのにめちゃ応援」「感動」
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/dailysports/entertainment/20231210154
※以下、引用です。
鈴木亮平主演のTBS「下剋上球児」は10日に第9話が放送された。越山野球部が日本一の下剋上を目指して甲子園予選三重大会を勝ち上がり、運命の準決勝・青葉戦が描かれた。
壮絶な試合に、放送中からネット上が盛り上がりまくった。主人公南雲脩司(鈴木亮平)の恩師で、敵将・賀門英助(松平健)にも胸を熱くさせられるストーリー。
試合後には「不覚にも泣いたわ」「ドラマの野球で涙止まらん」「ドラマなのに試合観てて力入ってしまいました」「胸アツすぎる」「涙腺にキすぎた…感動をありがとう」「ザン高よかったぁ」「野球ドラマの最高傑作だと思うぞ」「野球の試合見ているみたいに応援してしまった」「ドラマなのに、こんなに興奮する試合って凄くない?楽しすぎた」「ドラマだとわかっているのに 試合終了にガッツポーズしてしまった」「ドラマってわかってるのにめちゃくちゃ応援しちゃって 疲れる」と反応する投稿が相次いだ。
ドラマと分かっていても、結果が分かっていても、結構引き込まれました。根室くんの完投も驚きましたが、エースの翔くんの代打逆転サヨナラ二塁打も演出としては最高の盛り上がりでした。
実際の白山高校は同じ1点差でも終盤に追い上げられて逃げ切った勝利です。劇的な勝利は3回戦の菰野との試合でしたが、ドラマなのに滅茶苦茶応援したというのもよく分かります。
決勝では、新たなるゲストが登場する模様です。
それを楽しみに最終回を心待ちにしています。
「事実は小説よりも奇なり」とは言うものの、このドラマの原作はノンフィクションですし、事実に基づくフィクションも楽しめればよいと思います。
ところで、越山高校は甲子園に行けるのか? 野球より心配なお金の話が現実味を増してきますね。