おじさんのスポーツおたく奮戦記? 第2章:issanの諸国漫遊記!?

岡山のスポーツチーム、出身選手、岡山に関係する人々などを勝手に応援するissanの日本国内漫遊記 !?

COVID-19 の馬鹿騒ぎをそろそろ終わりませんか?

2025年02月03日 19時39分52秒 | COVID-19

mRNAワクチン中止を求める国民連合より、署名活動の終了報告が届きました。皆様にもご案内いたします。

【署名活動終了のご報告】 |【日本初!オンライン署名活動&クラファンのVoice】

【署名活動終了のご報告】 |【日本初!オンライン署名活動&クラファンのVoice】

オンライン署名活動の経過報告です。

Voice.charity

 

内容を以下に転載します。

【署名活動終了のご報告】
いつもmRNAワクチン中止を求める国民連合の活動にご理解とご協力いただきありがとうございます。
当連合の署名活動は、1/31をもちまして終了させていただきました。皆さまのあたたかいご支援のおかげで集まった署名は58,117筆となりました。
厚労省に対し、大きな一歩となるよう提出させていただきます。
今後の進捗や最終の収支報告につきましても随時お知らせしてまいりますので引き続きのご理解とご協力賜りますよう、よろしくお願いいたします。

【活動の振り返り】 
昨年4月に立ち上がった当連合は、
〇 国民の8割が打ち、多くの犠牲と甚大な健康被害をもたらしているコロナワクチンの即時中止と被害実態の本格調査・開示、並びに被害者の救済を求める。
〇 安全性が確保されない為に世界では承認されたことがない自己増殖型ワクチン(レプリコンワクチン)の承認に強く抗議し、その中止を求める。
〇 現在までの健康被害に加えて、DNA混入など構造的欠陥が危惧されるmRNA技術が他の感染症予防や治療薬としても応用される可能性を強く憂慮し、mRNAワクチン事業の全面中止を求める。
〇 私たちは、ワクチンの強制接種を可能にするWHOのパンデミック条約とIHR改正案に断固反対する。

これらの主旨に基づき、日本全国のサポーターの皆さまとともに様々な活動を行ってきました。

6月30日(日)仙台での決起集会

7月27日(土)全国同時多発アクション

8月23日(金)外国人記者クラブでの「レプリコンワクチン反対記者会見」

9月28日(土)有明デモへの参加

11月29日(金)厚生労働省会見室での「新型コロナワクチン接種回数別 免疫低下実態調査プロジェクト実施の記者会見」等を行いました。

またチラシについては、これまで260万枚以上を印刷・発送し全国のサポーターの皆さまから全国津々浦々に配付されております。
さらに、お手紙大作戦と称してレプリコンワクチンの不安や懸念を、全国の医療機関や自治体、福祉施設に伝えていただきました。
また、Ⅿeiji Seikaファルマ株式会社をはじめ、VLPセラピューティクスジャパン株式会社、NHK、厚生労働省新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査委員等に対し、公開質問状を送付しました。これらの公開質問状に対して、これまでに真摯な回答を頂けたところはありません。

【署名活動へのご協力に感謝】
Voiceの署名活動については温かいご署名を頂戴いたしました。またいただいたエールは、チラシ印刷・発送、郵便費用、弁護士費用、会場費などに使用させていいただきました。
当連合の主旨に賛同し、活動を支えてくださったサポーターの皆さま、賛同者の皆さま、ご署名者さま、エールをくださった皆さまに心よりお礼申し上げます。

【今後の決意】
私たちは今、mRNAワクチンを通して、医学・科学の常識、医療倫理、そして民主主義を守る戦いに挑んでいるのかもしれません。
今を生きる私たちのために、そして未来の世代のためにも、皆さまと共に声を上げ続けてまいります。
これからも変わらぬご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。

         mRNAワクチン中止を求める国民連合 事務局


 

m-RNAワクチンを実現した2氏にノーベル賞が贈られるような狂った世の中になっているということをちゃんと理解しないといけません。メディアの報道は大概は真実ではありませんから、真に受けると命を落とすことにもなりかねません。しかも、ワクチン接種で命を落としても誰も責任を取ってくれませんよ。
ワクチンを打った人も周囲に途轍もない迷惑を撒き散らすことになります。それはご本人の落ち度ではありませんし、責められるべきものでもありませんが、結果として破壊的な迷惑行為をさせられていることを理解いただきたいものです。
もし、周りのどなたかが「cleverin」を所持していたり、机上に置いていたりしたら、それは感染症予防の為ではなく、m-RNAワクチンを接種した方からの二次被害を避けようとする自衛手段です。

特に、自己増殖型ワクチン(レプリコンワクチン)の承認を世界に先駆けて(?)行った日本政府は救いようのない馬鹿の集まりなのですが、これに関しては利害関係や主従関係が複雑に絡み合っている魑魅魍魎の組織なので一概に彼らを糾弾するものではないかも知れません。しかし、このことによって明治製菓の不買運動に発展し、これだけの反対運動が巻き起こっていることを報道しないメディアと報道させない日本政府を疑ってかかることは、自己防衛の為にも絶対に必要です。

私も高齢者に仲間入りする年齢になっていますから、ワクチンを打つことで命を落とす、または後遺症に苦しむ、そういったことがあったとしても自己責任で完結できるかもしれません。が、若い人たちにとってはそんな簡単な問題ではありません。これから先の日本をそして世界を破滅に導いたとしてもその利権を手放したくない連中の口車に乗ることなく、自らの命は自らで守りましょう。その為の署名活動でした。署名は一段落となりますが、m-RNAワクチンとの戦いは今後も長く続くでしょう。戦いに打ち勝つ為にも、m-RNAワクチンは絶対に打たないという信念を貫きましょうね。

昔から「風邪は寝て直せ」という格言がある通り、医者に行かずに暖かくして寝て直しましょう。COVID-19やインフルエンザに続いて、風邪も五類に加えようという流れも、医者がとことん銭儲けに走ろうとする悪あがきにみえます。
医者が大量失業する世の中、それが理想です。自らの身体は自らで守る。医者に殺されない為に医者とも上手に付き合っていけるようになりましょうね。

信じるか信じないかは・・

ネットにないことのほうが真実は多いんだよ」 Mr.都市伝説・関暁夫が地上波では語れないウラ話を大解放:生でやりすぎ都市伝説ライブ |  テレビ東京・BSテレ東の読んで見て感じるメディア テレ東プラス

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予防接種健康被害救済制度 署名とエールについて

2024年10月07日 07時43分33秒 | COVID-19

10月からワクチン接種が再開していますね。その他、インフルエンザのワクチン接種も行われています。

そもそも、国やメディアに踊らされて、そして同調圧力に負けて接種した方もいらっしゃるでしょう。

そういう方をお気の毒と見るか、自己責任と取るかは人それぞれですが、国による詐欺に引っかかって打たなくてよいワクチンを打たされたのですから、内容はどうあれ救済されないといけないと思います。

ウクライナに無駄金をつぎ込むぐらいなら、それを災害地支援や被害者救済に当てないと、国家の体裁が失われている日本がどんどん崩れていきます。


予防接種健康被害救済制度の申請ハードル改善と健康被害の実態調査を求めます

top-img-mobile

※以下、引用です。

  • 提出先:47都道府県知事 47都道府県教育長     
  • 厚生労働大臣 文部科学大臣 他担当行政
user_icon 作成者:新型コロナワクチン後遺症 患者の会 全国アクション署名活動事務局

◇活動詳細

― 新型コロナワクチン後遺症患者の会 ― 

全国要望書アクション

予防接種健康被害救済制度の申請ハードル改善と健康被害の実態調査を求めます

2021年2月に接種が開始された新型コロナワクチンですが、早3年が経過し、その健康被害の実態は少しずつ報道され始めております。

健康被害患者は、健康な体とこれまでの日常を失い、被害者遺族は、大切な家族とこれまでの日常を失いました。

唯一の救済である「予防接種健康被害救済制度」の申請ハードルは高く、今なお申請にさえ辿り着けていない方々の声も多く上がっております。健康被害を受けた患者は書類を集める体力が持たず、泣き寝入りをしている方々も少なくありません。しかしながら、それらの患者へのサポート体制もございません。

それでも令和6年4月17日現在、国への進達受理件数が1万件を超え、その認定件数は、新型コロナワクチンだけで既に、過去45年間の他のワクチン接種の合計申請件数をはるかに上回っています。

(令和6年4月15日現在認定件数:過去45年間の定期接種によるすべてのワクチン/3649件、 新型コロナワクチン/6914件)

また、私どもにはワクチン接種後に体調不良をきたした患者から、救済制度申請に辿り着けない現実や、健康だった学生が学校に通えなくなったことによる様々な問題など、切実な訴えが数多く寄せられていますが、健康被害から二次的に発生している被害については、実態調査がなされる様子がございません。

健康被害による離職・退職、および通院による医療費増大は生活の逼迫に繋がり、接種後体調不良により登校できず、留年や退学などにより教育を受ける権利を失った子どもたちなど、その実態は様々でありながら切実な訴えです。

以上の理由から、予防接種健康被害救済制度の申請ハードル改善と、健康被害の実態調査を求める要望を全国的に実施します。

どうかお力添え賜りますようよろしくお願い申し上げます。

■患者の会について

「新型コロナワクチン後遺症患者の会(以下、患者の会)」は、新型コロナワクチン接種によって健康被害を受けた患者およびその家族による任意の団体です。弊会は2023年5月6日、全国組織となり、各地方9つブロックに分けた地方患者の会を発足させ活動しております。全国総会員は、任意団体でありながら既に1,100名を超えています。

令和5年7月24日、患者の会は厚生労働省記者室において記者会見を行い、患者の置かれている現状について訴えて参りました。

https://vaccinesosjapan.wixsite.com/website/press-interview

■全国で提出する要望書について

上記目的に沿った要望書を作成し、提出いたします。

過去に奈良県で提出した要望書例 

【予防接種健康被害救済制度の申請負担に対する要望】 

(1)救済制度申請にかかる文書費用の補填  救済制度への申請にかかる文書費用(受診証明書、診断書、診療録開示の写し等)に対する費用の補填を要望します。

(2)救済制度申請にかかる医療機関へのガイドライン制定と周知 

 以下の 4 点について、医療機関へのガイドラインを制定し、実際に患者の診療にあたる医師に周知徹底されるよう各医療機関および自治体関係各所に通知することを望みます。 

 ① 申請にかかる文書費の規定 

 ② 診療録の記載における注意点の周知 

 ③ 受診証明書記載マニュアルの周知 

 ④ 診療録開示拒否、受診証明書記載拒否の防止 

(3)ガイドラインに反する病院があった場合等の問合せ窓口の開設、または医療安全支援センターとの連携  医療機関から「救済制度に関する医療機関へのガイドライン」に則った対応をされず申請ができない患者に対して、その相談や問い合せを担う窓口を各都道府県に開設すること、または医療安全支援センターと連携する体制を構築することを要望します。さらに、これらの機関が医療機関に指導を行うなど、問題に対して速やかに対応できる機能の付与を望みます。 

 【健康被害児童・生徒・学生の実態調査 】 

 小中高校と大学において、新型コロナワクチン接種後に 1 ヶ月以上に渡る体調不良を抱え、欠席・遅刻・早退を繰り返し、これらにより留年、退学、進学の断念を来たしている児童・生徒・学生について、症状およびワクチン接種歴・出席状況等の実態調査と結果の公表を要望します。  また併せて、これらのワクチン健康被害のある子どもに対して学校側が行っている合理的配慮

(どのような合理的配慮がなされているか)についての調査と結果の公表を要望します。 

■エールの使用法

①予防接種健康被害救済制度にかかる申請書類の一部実費支援

②活動費用

チラシ印刷費、ワクチン健康被害に関する街宣活動にかかる費用、会の趣旨に沿った活動時の運営の移動交通費や物品の購入、システム維持費など活動にかかる費用

※活動費用につきましては、下記ページの収支報告でもご報告させて頂いております。

https://vaccinesosjapan.wixsite.com/website/activity-reports

但し、ご寄付は任意ですので、ご署名だけ頂くことでも全く構いませんし、可能な範囲で構いません。皆さまのお気持ちに心より感謝し、大変ありがたくお受け取りさせて頂きます。

また、署名に関しても、皆様の応援のお気持ちを無駄にしないよう、最後まで責任を持って提出させて頂きたいと思います。

なお、このご署名およびご寄付の際の皆さまのお名前などの個人情報は、署名提出以外には一切使用いたしません。匿名をご希望の方の情報を流出することのないよう一層の対策をして参ります。

■ 団体(代表)プロフィール

署名活動担当

新型コロナワクチン後遺症 患者の会 全国アクション署名活動事務局

新型コロナワクチン後遺症 患者の会 

【 HP】

https://vaccinesosjapan.wixsite.com/website

【SNS】

X:https://x.com/vaccinesosjapan

Instaglam:https://www.instagram.com/vaccine.sos.japan

【地方患者の会】

「新型コロナワクチン後遺症」北海道患者の会

【HP】

https://vaccine-sos-hokkaido.crayonsite.net/

【SNS】

X:https://x.com/ShingataNo72285

「新型コロナワクチン後遺症」東北患者の会

【HP】

https://tohokucovid19vacka.wixsite.com/home

【SNS】

X:https://x.com/vacsos_tohoku

Instaglam:https://www.instagram.com/vaccine.sos.tohoku

「新型コロナワクチン後遺症」関東患者の会

【HP】

https://vaccine-sos-kanto.crayonsite.net/

【SNS】

X:https://x.com/vaccine_kanto

「新型コロナワクチン後遺症」北陸甲信越患者の会

【HP】

https://vaccinesoshokko.crayonsite.info/

【SNS】

X:https://x.com/vaccinesoshokko

Instaglam:https://www.instagram.com/vaccine.sos.hokko?igsh=MTMyZHBscnI3cHVv

「新型コロナワクチン後遺症」東海患者の会

【HP】

https://aichihope.crayonsite.net/

【SNS】

X:https://x.com/tokai_aicoro

Instaglam:https://www.instagram.com/vaccine.sos.tokai

「新型コロナワクチン後遺症」近畿患者の会

【HP】

https://kansaikanjanokai.wixsite.com/web-site

【SNS】

X:https://x.com/soskinki

Instaglam:https://www.instagram.com/vaccine.sos.kinki

「新型コロナワクチン後遺症」中国地方患者の会

【HP】

https://vaccine-sos-chugoku.crayonsite.net/

【SNS】

X:https://x.com/vaccinechugoku

「新型コロナワクチン後遺症」四国患者の会

【HP】

https://vaccinesosshikoku.my.canva.site/

【SNS】

X:https://x.com/vaccinesos459

Instaglam:https://www.instagram.com/vaccination27

「新型コロナワクチン後遺症」九州沖縄患者の会

【HP】

https://vaccine-sos-kyu-oki.crayonsite.net/

【SNS】

X:https://x.com/vaccine_kyu_oki

Instaglam:https://www.instagram.com/vaccine.sos.kyu.oki

       署名 / エールを贈る       


署名、エールを贈っていただくのも

が、そもそもこんな危険なワクチンを「打て打てどんどん!」

と進めた国の責任も追及してほしいですよね。それに乗っかって煽りにあおったマスメディアも同罪です。
きっちり、落とし前をつけてもらいましょう。

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レプリコンワクチンは死んでも打ってはならない!

2024年10月03日 07時55分38秒 | COVID-19

10月になって主に65歳以上の方にCOVID-19に対してのm-RNAワクチンの追加接種が始まったようですね。

そもそも私はコロナ狂騒曲の頃から一度もこの得体のしれないワクチン(巷では「毒チン」と呼ばれていますが)は一度も接種していません。お陰様で、「ワクチンを打てば打つほどコロナに罹る」という世間の統計通りに、一度も感染しないばかりかインフルエンザにも罹りませんし、風邪も引きません。元々、既往症は人一倍多く、ワクチン接種順位でいえば最優先に値する立場の私ですが、とある出版物で「こういう病歴があり、これこれの薬を服用している人は、m-RNAワクチンを接種したら80%以上の確率で死にます」という記事を読んでいたこともあり、「ワクチン接種同調圧力」をかいくぐって幸いにも一度も打たずに生き延びてまいりました。
今回のレプリコンワクチンを含むm-RNAワクチン接種は本人負担が平均7,000円~8,000円必要とのことなので、まさかお金を払ってまで死にに行く方は皆無だと信じたいところですが、政治家やマスメディアからの「接種強要圧力」が増してくるようだとどうなるか分かりませんよね。

念の為、勤務先の机上には「クレベリン」を常時置いています。これで万が一にもワクチンを接種した方が社内にいたとしても被害を防げるかというと、これも確かではありません。とにかく、誰も打たないことを切に願います。

前々から言い続けているように、ワクチンを打った本人が体調不良になり、不幸にも命を落ちすことになったとしても原則は「自己責任」だと思います。しかし、打った本人の周りに非接種の方がいたとしたら、ここでとんでもない「もらい事故」に発展する恐れがあります。

折角、首相が代わり、内閣も目新しさはないにせよ刷新されたようなので、選挙などに現を抜かすのではなく国民の真実の声に耳を傾けてほしいものです。


【VOICE署名・募金継続のお知らせ】

VOICE署名は、9月末までを一つの区切りと考えておりましたが、この度、石破新政権に向けて「レプリコンワクチンを含むmRNAワクチンの全面中止」を求め署名を提出する事と致しました。

つきましては、10万人を目指してより多くの署名を集め提出したく、まだ署名していない方々へのプロモーションを宜しくお願い致します。

また、現在、サポーターの皆様の自助努力でやっていただいている全国自治体等へのお手紙作戦の経費補助や、新しいチラシの配布等も企画したく、引き続きエールの方も併せてお願いいたします。

   署名 / エールを贈る   


ご賛同いただけるかどうかはご本人の自由です。が、このワクチンの危険性をご理解いただける方が少しでも増えて、悲しい事態を避けられるなら、それに越したことはありません。

『ちょっと待て ワクチン打てば 死んでまう』

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「私たちは売りたくない!」 現場の声を抹殺してはいけない

2024年09月20日 08時27分48秒 | COVID-19

話題の新刊ですが、書店店頭でお目にかかることがないようです。

 

私たちは売りたくない! ”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭

※以下に、レビューを引用します。

日本で最もたくさんのワクチンを商品として販売してきた製薬会社。その会社で若手のホープとして期待を集めていた影山晃大氏が、26歳で突然の死を遂げた。原因は2回目のコロナワクチン接種。その後、国からも正式に被害者認定を受けた。

「完全に健康で、あれほど元気だったのになぜ亡くなったのか?」彼の死亡に衝撃を受けた同僚社員たちは、mRNAワクチンの危険性について広くリサーチを始める。調べるほどにわかったことは、コロナワクチンをめぐる厚労省の施策が、それまでの医療業界の倫理や常識をズタズタにする異常性に満ちていた事実だった。この「常識外れ」の原因は一体どこにあるのか?

亡くなった彼や遺族の無念に思いをいたし、有志数名のチームで、〝今後新たなワクチン薬害を広めないように″と、本書の執筆開始を決意した。著者名は「チームK」。亡くなった影山晃大氏の無念を無駄にすまいとの思いによる命名であった。

本書では、あくまでも、厚労省を始めとする公的機関や会社のプレスリリースなどで発表されているオープンソースのデータをもとに、さまざまな検証が進められている。次に来る危機の中心として、世界に先駆けて日本だけが承認した「新mRNAワクチン=レプリコンワクチン」の本質的危険性を訴え、さらには、安全とされてきたインフルエンザワクチンが、近い将来危険な変貌を遂げることにも警鐘を鳴らす。

仕事としては、安全性に多くの疑義を残すレプリコンワクチンを病院や医院に売らなければならない立場だが、自分たちの良心との葛藤は強まるばかり。「この商品だけは売りたくない!」「家族や子ども、友人・知人にも打たせたくない!」「誇りを持って働いてきた我が社は一体どうなってしまうのか……」

若くしてコロナワクチンのためにこの世を去った同僚の死を無駄にしないためにも、一人でも多くの読者に真実の情報を知らせたい。そして自らの意思で正しい未来を掴んでほしい。日本人を実験動物として扱うかのような狂気の政策の同伴者であることに絶望を抱きつつも、国民自身が正しい情報を得ることこそ、正しい選択のための唯一の前提であるはずとの信念から書かれた、医療業界内部の熱き良心が形となった1冊。

目次
1章 ワクチンの未来を信じるな
2章 製薬会社の社員として忘れてはいけない日
3章 「mRNAワクチン」は、神か? 悪魔か?
4章 安全なワクチン、危険なワクチン
5章 「レプリンコンワクチン」を売りたくない理由
6章 会社の歴史と誇りを未来に繋げられるのか
7章 なぜ、会社はレプリコンを「全力推進」させるのか?
終章 レプリコンは、誰も幸せにしない 


Meiji Seika ファルマ株式会社|KBIC 神戸医療産業都市ポータルサイト

社員が自社と日本の今後を憂いて、涙を呑んで世に問うというこの一冊は巷では超ベストセラーの噂が高まっています。

しかし、この訴えを抹殺しようという動きが出ているのも確かなようです。結局、これが彼らにとって「不都合な真実」であることを証明したことになります。

書店店頭では当日入荷したこの本を全冊買い占めるという行動が頻発しているそうです。書籍というのはネットなどの情報を得にくい立場の皆さんに真実を伝えるツールの一つとして重要な位置づけが為されています。勿論、その内容の真偽を判断するのは読者自身なのですが、その判断の機会すら強奪しようという動きです。情報を得る機会すら奪われて、政治家やメディアの流す情報を真実と疑わない方々にとって、命の危険はそこまで差し迫っています。

ネット環境から情報を得られる皆様には、メディア情報しか知らない方への拡散をお願いしたいと思います。

「mーRNAワクチンはダメ!! 絶対!!」

もはや、覚醒剤や麻薬の類よりも数倍恐ろしい殺戮兵器です。ご自身で十分に理解、検討していただいての行動をよろしくお願い申し上げます。

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【拡散希望】m-RNAワクチン中止を求める国民連合から【第6回 国際危機サミット(9月25-27日東京開催)】のお知らせ

2024年09月19日 07時55分57秒 | COVID-19

日本人をゾンビワクチン禍から守る為にも、内容をご確認の上可能であれば拡散をお願いいたします。

これほど多くの専門家の方々が鳴らし続けている警鐘が聞こえてきませんか?


m-RNAワクチン中止を求める国民連合から【第6回 国際危機サミット(9月25-27日東京開催)】のお知らせ

いつも、m-RNAワクチン中止を求める国民連合にご理解とご支援をいただきありがとうございます。

今回は国民連合が後援(主催The Glass roots Association  運営International Crisis Summit 6 Tokyo 実行委員会)させていただく「第6回 国際危機サミット International Crisis Summit 6 Tokyo」についてご紹介させていただきます。

 Voiceのページはこちら ↓↓↓

https://voice.charity/events/2245

第6回 国際危機サミット(ICS6 Tokyo)[9月25-27日東京開催] ~我々は日本にレプリコンを止めに行く!~ に賛同&ご支援ください!https://voice.charity/events/2245 

「第6回 国際危機サミット International Crisis Summit 6 Tokyo」※以後 「ICS6 Tokyo」 と呼ぶ
が9月25日~27日、東京で開催される運びとなりました。当サミットは、公衆衛生およびその緊急事態(危機管理)に関する諸問題を根本的に見直し、国際的な解決策を見出すことを目的に、世界各国から各分野の錚々たるトップレベルの専門家約20名が来日し、日本側の専門家と共に国際会議を行います。また、最終日となる27日は有意義な取り組みと目標を見出すための国際共同声明の発表を予定しています。

世界で最もワクチン接種が盛んな日本では、10月1日からまたしてもコロナワクチン接種(定期接種:高齢者と基礎疾患を持つ60~64歳の人々・その他は任意)が開始されます。その内の一つに自己増殖型遺伝子ワクチン(「レプリコンワクチン ※別名:コスタイベ筋注」)と呼ばれる新型のmRNA ワクチンがあります。このワクチンには多くの問題点があることがわかっており、世界ではどこも承認していない中、初めて日本だけが認可したものです。同種の遺伝子技術の危険性については科学的なエビデンスが数千の論文と症例で証明されているにもかかわらず、問題点を顧みずに一方的に進めようとする日本政府 の姿勢に対し、国際社会から強い警鐘が鳴らされています。レプリコンワクチンは、日本国民に多大 な健康被害をもたらす可能性があるだけでなく、より強い伝播性も懸念されており、さらに政治経済上の国際問題に発展する恐れがあります。

そんな日本の窮状を救うべく立ち上がったのがICSメンバーの有志達です。彼らは日本国民、そして世界をレプリコンワクチンの被害から救うために、ICSの日程をレプリコン開始前の9月に設定するとともに、なんと各々が自費で来日するという大きな決断をして下さいました。

まさに、黒船ならぬ、正義の『白船きたる』。世界的ヒーローのロバート・マローン博士、ライアン・コール博士、メリル・ナス博士らを筆頭 に、20名の有志研究者や医師、および最前線で闘う弁護士らが正義の啓発のために来日します。


こうした有志達の熱い思いを受けて、ホスト側のICS実行委員会は、レプリコンワクチンが実施されようとしている日本の重大な危機を全国民・全世界に向けてより広く伝えるため、寄付金方式による無料配信を行うこととしました。

国際会議の運営は、先生方の渡航費や滞在費以外にも、会場費、イベント経費、通訳、その他、全世界に向けての同時配信などに多大なコストがかかります。

今回も約1千万円の経費が必要と見込まれており、その運営は皆様のご理解とご協力にかかっています。 どうぞ、このVOICEを通じての暖かいご支援とエールをお願い致します。

【国際危機サミットICSとは】

パンデミック開始当初から世界の第一線の研究者や医師による科学的知見に基づく国際会議を開催してきたICSは、通常はその総括や共同声明を各国の国会から招聘されて発表し、世界に大きな影響を与えてきました。第1回はCovid-19パンデミック発生時にイタリアのローマ上院で開催され、その後、ブリュッセルの欧州議会、ブカレストの国会議事堂、ワシントンDCのCPAC会議などで開催されました。第六回目の開催となる今回は、初めてアジアでの開催、当然ながら初の日本開催となります。日本の皆様からの大きな歓迎と注目を期待しております!


https://voice.charity/events/2245

レプリコンワクチンの危険性については、今更ここで申し上げることもなく、皆様の方がよくご存知だと思います。

政治家やメディアの誘導に乗っからないことが一番大切です。自らの命だけでなく身の回りの方の命をも危険にさらす悪魔のゾンビワクチンをまかり間違っても接種することのないように、周りの方にも注意喚起していただきたいと思います。

信じるか信じないかは・・

が、あなた自身がワクチン禍でどうなったとしても自己責任の範疇です。しかし、あなたが接種したレプリコンワクチンが周りの大切な方の命を奪うことになったとしたら、看過できない異常事態になります。

何度も言います。

政府も政治家も官僚も我が身が可愛いのです。アメリカ様に逆らった政治家は何らかの原因で不審な最期を遂げられた方が数多くいます。脅しに勝てないのは道理です。諸外国が日本人を使って大規模な治験をしようとしているのは明白ですよね。こんな事態になっても政治家やメディアの虚言を信じますか? 周りの方を巻き込まない為にも、接種を拒否しましょう。日本を守る為には絶対に必要なことです。

よろしくお願い申し上げます。

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『国・ファイザーを相手取ったワクチン後遺症国賠訴訟』へ応援署名活動について

2024年08月30日 06時23分26秒 | COVID-19

これは私が作った物語というより、現実に起こっていることです。

昨日、NHKでも mーRNAワクチン後遺症に関して取り上げていましたね。視聴者の中には「この放映によってワクチンを怖いものだと怯えて接種者が減り、コロナが蔓延することが恐ろしい。何があってもワクチンを打ちます」というような、ショッカーの戦闘員・・いえ、あちら側勢力の手先か宣伝担当のような投稿をしている人もおりました。まことに「コロナ・プロパガンダ」とは、オウム真理教のマインドコントロールに勝るとも劣らない強力な刷り込みを短期間に行ったものだと感服いたします。

 

オウムに関しても、元々はまともな宗教団体であったのに、妙な連中が集まってきてからは独裁的祭政一致の専制政治体制国家樹立を目指すようになりました。「現行憲法に基づく民主主義体制を廃し・・」という文言がありますが、そもそも戦後になっても官僚が政治を牛耳る日本に民主主義が存在したことはなかったのです。あちら側が日本に押し付けた日本国憲法とはいえ、これこそが最大の憲法違反ですね。

ここからは、若干物語性を帯びてきます。

あさま山荘殉職警官を慰霊 長野、事件解決から45年 - 読んで見フォト - 産経フォト

日本では約30年ごとにおかしな連中による猟奇事件が起きてきたのです。太平洋戦争から約30年後に連合赤軍による「あさま山荘事件」と「総括」の名のもとに思想のずれを生じた仲間への大量リンチ殺戮事件が起き、その約30年後にオウムによる「松本サリン事件」と「地下鉄サリン事件」と麻原に帰依しない者を「ポア」による「救済」と称して殺していきました。オウムから約30年後に起きた大量殺戮計画が武漢ウイルスによるものだったとしたら、なるほど定期的に反復する猟奇事件の一環として取り上げることが可能です。すなわち、コロナはあくまでも仮想の感染症で mーRNAワクチンが真の大量殺戮兵器だったと考えれば辻褄がぴったり合って腑に落ちます。この mーRNAに関しては、即効性以上に20年から30年スパンで影響を及ぼし、ワクチンとの因果関係を立証できない状況下で亡くなっていく人を想定した遠大な殺人と世界征服計画と言えそうです。

では、そろそろ本題に戻します。

昨日、mーRNAワクチン接種の中止を求める署名活動についてご紹介しましたが、今回はワクチン後遺症国家賠償訴訟への支援と署名のお願いです。


mRNAワクチン由来のスパイクタンパクが検出された事例では国内初‼ 『国・ファイザーを相手取ったワクチン後遺症国賠訴訟』 (岡山地方裁判所)

提出先:南出喜久治法律事務所

user_icon作成者:ワクチン薬害救済基金(木原功仁哉法律事務所内)
 
※以下、引用です。 

活動詳細

 mRNAワクチン由来のスパイクタンパクが検出された事例では国内初‼

『 国・ファイザー等を相手取ったワクチン後遺症国賠訴訟』

(岡山地方裁判所 令和6年6月21日提起)

◆ 訴訟の概要

武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチン接種後、体調不良や汗疹様皮疹が2年余り継続する50代女性が、国、自治体、ファイザー株式会社等を相手取って、岡山地方裁判所に、ワクチン薬害後遺症国賠訴訟を提起しました。(以下「本件訴訟」といいます。)

・(KSB 瀬戸内海放送 令和6年6月21日配信)

コロナワクチン接種後に体調不良 岡山県の女性が国や製薬会社などに約1320万円の損害賠償を求める

https://news.ksb.co.jp/article/15314521

https://www.youtube.com/watch?v=ON3fQKSOpnY

https://news.yahoo.co.jp/articles/6424afd9bc88b971956c29b845a3130be3558dd8

・(CBC 中部日本放送   令和6年6月21日配信)

新型コロナワクチン接種後に「倦怠感」「皮膚炎」に苦しむ50代女性 国やファイザー社に損害賠償を求め提訴 ワクチンの有害性も立証へ

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/1245698?display=1

・(読売新聞オンライン   令和6年6月25日配信)

新型コロナワクチン接種の岡山県内女性、国や製造元を相手に提訴

https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20240625-OYO1T50040/

・(CBCニュース   令和6年6月27日配信)

【大石が深掘り解説】ワクチンの有害性を争う裁判 病変部位からスパイクタンパク検出 その意味は?

https://www.youtube.com/watch?v=Oxd47lWxQVc

・(CBCニュース   令和6年8月16日配信)

【大石が深掘り解説】コロナワクチン接種後 手足に赤い斑点 2年たっても消えず…医師「40年で一度も見たことない症例」スパイクタンパク検出が意味するのは?

https://www.youtube.com/watch?v=Q1GlPBCkgxo

原告女性Aさん(50代)は、令和4年2月27日に、3回目(ファイザー社製)を接種した直後から発熱、頭痛、全身倦怠感等の体調不良を来たし、同年4月頃から、四肢に汗疹様皮疹が繰り返し出現し、その病変部位からmRNAワクチン由来のスパイクタンパクが検出され、同症例は、佐野栄紀・高知大学医学部特任教授の論文で紹介されており、接種と副作用の因果関係が明確に存在する事例といえます。

また、3回目接種前に元勤務先で受けたワクチン・ハラスメントについて、元勤務先及びその役員も被告に加えていますが、こうしたワクチン・ハラスメントが生じた根本的原因は、国などによる接種推奨政策にあったことから、国なども責任を負うべきといえます。

原告Aさんは、ワクチン接種後に同様の後遺症状に苦しむ方々らが全国で後を絶たないことから、自らの救済だけにとどまらず、国の誤ったワクチン行政を糺すため、そして同様の被害で泣き寝入りする全国の方々のためにも勇気をもって立ち上がってくれました。

本件では、因果関係の存否、国の過失の有無のほか、mRNAワクチン由来のスパイクタンパクが検出された国内初の裁判です。国とファイザー社間の損失補償契約(免責契約)が開示されるのかも重要なポイントです。

裁判が長期化し、多額の費用の発生が見込まれ、弁護団も手弁当となることを覚悟しておりますが、弁護団は子宮頸がんワクチン問題以来10年以上にわたりワクチン問題に取り組んできた弁護士であり、本件訴訟を最後まで闘い抜く所存ですので、皆様には格別のご声援及びご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

◆ ワクチン薬害救済基金について

当基金は、弁護士の木原功仁哉(主任)及び同南出喜久治が代理人として薬害訴訟を提起するにあたり原告の費用負担の軽減を図るとともに、 遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うことを目的として設立されました。

現在、接種と死亡・後遺症の因果関係が窺われるのに救済されない事例は全国で後を絶たないことから、全国の裁判所において国家賠償請求訴訟が多数提起される必要があります。

今後、お一人でも多くワクチン被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいります。

◆ エールの使用法

以下の活動に利用させていただきます。

1. 本件訴訟の提起及び追行するに際して必要な印刷費、交通費、鑑定費用、弁護士費用等の諸費用

2. 本人訴訟として薬害訴訟を提起する際の実務的サポートに必要な諸費用

3. 本件訴訟に関する宣伝、出版、講演活動

4. ワクチン接種による被害の防止及び救済のための活動

5. その他これらに付随する活動

◆ 団体URL

ワクチン薬害救済基金

https://kiharalaw.jp/vaccine-drug-relief-fund/

※上記HPに訴訟記録をアップしているほか、賛助会員の申込みを受け付けています。

※賛助会員の特典として、定例WEB勉強会(原則として毎月第1・第3土曜日午後1時30分~)にご参加いただけるほか、有料の講演会を開催する際は会員価格でご参加いただけます。

 皆様のお気持ちに、心より感謝いたします。

 ◆ SNS

twitter: https://twitter.com/kiharakuniya

Instaglam: https://www.instagram.com/kiharakuniya

   署名 / エールを贈る   


m-RNAワクチン接種によって将来を失う方々に少しでも勇気と元気を送れたら良いですね。

実際に苦しむ方を支援しようという活動です。

よろしければ拡散をお願いいたします。よろしくお願い申し上げます。 

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『自己増殖型(レプリコン)ワクチンを含む m-RNAワクチン全般の即時中止』の署名活動について

2024年08月29日 07時27分34秒 | COVID-19

以下は、私の作った物語です。読む方によって捉え方は自由です。

信じるか信じないかは・・・


COVID-19 の流行開始は2019年とされています。その為、こやつの名前は「COVID-19」です。サーズ(SARS:重症急性呼吸器症候群)やマーズ(MERS:中東呼吸器症候群)のような具体的な命名がされなかったのは、中国科学院武漢病毒研究所(武漢ウイルス研究所)で生まれた「武漢肺炎(Wuhan pneumonia)」であることが中東呼吸器症候群(MERS:Middle East respiratory syndrome)のような発生地域を限定させ、地域差別に繋がるというもっともらしい理由で、これの起源が人為的に作られた生物兵器であることを隠蔽したい勢力の意向をくみ取ったことによります。

当初は生物兵器らしく高い殺傷能力を発揮したように見せかけられましたが、広がりを見せる内にウイルス自体の生存欲求が働き、只の風邪に成り下がってしまいました。この生物兵器でぼろ儲けを目論んでいたあちら側の人々はかなりあてが外れてしまい焦ったことでしょう。本来、感染症の検査に役に立たないと利用価値すらなかったPCR検査によって、感染者を捏造し、感染拡大と煽ってワクチンを高値で売り付け世界中で治験を開始することに成功しました。コロナが何故、感染者を増やしていったのか? それはPCR検査による貢献度が非常に大です。そもそも、「無症状の感染者」などという代物はそれ以前には存在すらしませんでした。見事に作戦に成功した彼らはmーRNAワクチンという世界征服兵器を繰り出して、あたかもショッカーのごとく世界を蹂躙して行ったのです。

ここで、彼らの世界征服に大いに助けとなったのが、何でも人の言うことを信用し、他人と同じことをしていたら安心できる日本人たちでした。政治家やメディアの報道をこれほど信用する国民は他に類を見ませんから。タイタニックが沈没する際に女性と子供を助けるために「みんながそうしているから、あなたもそうしなさい」と言えば納得する日本人は非常に扱い易く、彼らのぼろ儲けに大いに役立ちました。(タイタニックの話は2024年には通用しませんね。男女同権の世の中ですから女性だけを助けるというと人権侵害だと女性に叱られます)

五類になった今でも「コロナは怖いぞ」「コロナになったら死ぬぞ」と煽って、更に新型の生物兵器「レプリコン」の人体実験を日本人に集中して行おうとしています。諸外国がこのゾンビワクチンを承認しないのでそうなったとも言えますが、日本人が全てゾンビになることを阻止する為に絶対に必要なことは、誰一人打たないことしかありません。

「レプリコンは駄目! 絶対!」

これを標語に全てのmーRNAワクチン接種の即時中止を訴えましょう。

これまでも、ワクチンを打ってない方は感染していません。感染したと言われているのは風邪をひいたからです。ワクチンを打てば打つほど感染することは明らかです。「重症化しない」などと絵空事に惑わされてはいけませんね。

そこで、再掲ですが、『mRNAワクチン中止を求める国民連合』の署名活動をご案内します。日本人をゾンビ化の危機から守りましょう。


自己増殖型(レプリコン)ワクチンを含むmRNAワクチン全般の即時中止を求めます。

提出先:厚生労働省 他

 user_icon作成者:mRNAワクチン中止を求める国民連合

※以下、引用です。

活動詳細

■はじめに

人類史上初めて実施されたmRNA遺伝子ワクチンである新型コロナワクチンは、下記を氷山の一角とする多くの犠牲と未曾有の健康被害を引き起こしています。

[予防接種健康被害救済制度] (2024年4月17日公表分)  データ元:厚生労働省

過去47年間における新型コロナワクチン以外の全てのワクチンの被害認定総数 3,649件

・過去3年間の新型コロナワクチンの被害認定数 6,988件

[コロナワクチン接種後の副反応疑い報告制度](2024年1月26日公表) 

・ワクチン接種後の死亡報告 2,168人

・副反応(健康被害)の報告数 37,051件

◾️増え続けるコロナワクチンによる健康被害と接種後の超過死亡

コロナワクチンによる健康被害は多岐に渡り、「ワクチン後遺症」という概念の諸症状に悩まされる人々は後を絶ちません。その数と種類は増え続ける一方で、これまで世界で三千報を超える論文が発表されています。また、コロナワクチン接種後にがんが有意に増加したことを示す論文が出されるなど、コロナワクチンと他の疾病の関係性などが次第に明らかになってきています。

さらに、諸外国の殆どが接種をやめる中で日本だけが6回目7回目と接種を続けた結果、2023年度の人口あたりの日本の超過死亡は、アメリカの3倍、フランスの5倍という、世界最大規模の数字を記録するに至りました。

コロナワクチン接種開始以降の日本の超過死亡は実に50万人を超え、その主な原因としてコロナワクチン以外の原因が見当たらないのが現状です。

コロナワクチンは、体内産生されるスパイクタンパクの毒性、脂質ナノ粒子(LNP)の毒性、接種を重ねるごとに増え続けるIgG4抗体や免疫抑制など多くの問題点が証明されており、夥しい健康被害の原因となっている可能性が指摘されています。

また、FDAの基準値を超えるDNA断片の混入がコロナワクチンから相次いで発見され、mRNAワクチンの構造的かつ致命的な問題点として世界中の有識者により指摘されています。

◾️新型の自己増殖型mRNAワクチン:レプリコンワクチンの世界初承認

そうした中、2023年11月には、安全性が確保されていない為に海外では承認されていない自己増殖型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)を日本政府が初めて承認し、世界を驚かせました。

このレプリコンワクチンは簡易型ウイルスを周囲に拡散させる可能性など、多くの危険性を孕んでいます。にも関わらずこのワクチンは動物実験も満足に行われておらず、従来承認に不可欠とされるワクチンの安全性テストも充分に行われていません。

人類初のmRNAワクチンであるコロナワクチンが重大な被害を及ぼしている中、その被害についての充分な調査・検証も行われないまま、さらに未知数の自己増殖型mRNAワクチンを投入するなどということはもってのほかであり、日本全体を危機的なワクチンパンデミックに追い込みかねない暴挙であると考えます。

こうした状況に危機感を抱いた有識者や一般市民がSNSを中心に声を上げていますが、日本政府は一向に耳を傾けないばかりか、コロナワクチン被害の実態調査すら行っていません。

立ち止まりましょう。

被害をきちんと調べましょう。

遺伝子ワクチンをしっかりと検証しましょう。

———————————————————-

私たちは、コロナワクチン被害の徹底調査と、自己増殖型(レプリコン)ワクチンを含むmRNAワクチン全般の即時中止を求めます。

———————————————————-

本署名の主催者【mRNAワクチン中止を求める国民連合】について

【mRNAワクチン中止を求める国民連合は、コロナワクチン被害の徹底調査とmRNAワクチンの中止を求める国民運動のプラットフォームとして設立された任意団体です。

■ 主旨

国民の8割が打ち、多くの犠牲と甚大な健康被害をもたらしているコロナワクチンの即時中止と被害実態の本格調査・開示、並びに被害者の救済を求める。

安全性が確保されない為に世界では承認されたことがない自己増殖型ワクチン(レプリコンワクチン)の承認に強く抗議し、その中止を求める。 

現在までの健康被害に加えて、DNA混入など構造的欠陥が危惧されるmRNA技術が他の感染症予防や治療薬としても応用される可能性を強く憂慮し、mRNAワクチン事業の全面中止を求める。  

私たちは、ワクチンの強制接種を可能にするWHOのパンデミック条約とIHR改正案に断固反対する。

■ 代表からのメッセージ

人類初の遺伝子製剤であるコロナワクチン開始以来、有志の懸命の啓発にも関わらず、国民の8割が打ち、多くの人命を含む未曾有の惨事が発生しています。多くの学者がmRNAワクチンの致命的な欠陥を暴き、世界が打ち止めたにも関わらず、真実の情報から遮断された日本国民はワクチンを打ち続け、この秋には、さらなる危険性が指摘されている自己増殖型のレプリコンワクチンまでが導入されようとしています。 

海外の常識に逆行するこの国の狂気を止めるには、いよいよ国民が集結して我々の反対意志を示す明確なアクションを取っていく事が必須と考えます。 

その決意の元、錚々たる同志の先生方をお迎えし、mRNAワクチンを止める国民運動のプラットフォームとなる任意団体【mRNAワクチン中止を求める国民連合】がこの度発足しました。 

国を正し更なる被害を食い止められるかどうかは、今、いかに多くの結集した賛同意志を迅速に示せるかにかかっています。

細かい見解の相違は一旦傍に置いて、まずはコロナワクチンを始めとするmRNAワクチンを止める共通目的を果たす為、本会へのご賛同をお願い致します。

立ち上がりましょう!

代表  後藤均 (東北有志医師の会 代表)

■代表

後藤均     医師・ 医学博士 / 東北有志医師の会 

■副代表

池田としえ 日野市議会議員

佐野栄紀  高知大学特任教授

村上康文  東京理科大学名誉教授

■代表賛同者 (五十音順)

荒川央   理学博士/分子腫瘍学研究所

井上正康  医学博士/大阪市立大学名誉教授

加藤正二郎 医師/社会福祉法人仁生社常任理事

我那覇真子 ジャーナリスト  

河添恵子  ノンフィクション作家/ジャーナリスト

宜保美紀  医師/高知有志医師の会    

小島勢二  医学博士/名古屋大学名誉教授     

駒野宏人  薬学博士/東北有志医師の会     

中村篤史  医師/関西有志医師の会   

林千勝   近現代史研究家/ノンフィクション作家  

田中陽子  医師 

■代表幹事

東北有志医師の会

 ■賛同団体

全国有志議員の会  Facebook 

東北有志医師の会  公式HP   X(旧Twitter)    公式HP   X(旧Twitter) 旧Tw

高知有志医師の会  Facebook   note   Instagram 

沖縄有志医師の会  公式HP  
関東有志看護師の会  X(旧Twitter)
関西有志看護師の会  X(旧Twitter)
中部有志看護師の会  X(旧Twitter)
北陸有志看護師の会  X(旧Twitter)

[署名サイトのご寄付につきまして]

お礼とご説明

4月23日にオープンしました署名サイト

voice.charity/events/721 にて沢山のエール(ご寄付)を頂き誠にありがとうございます。

  「mRNAワクチンを何としても止めたい」という当連合の意志にご協力いただける方が大勢おられることは心強い限りです。また、七千を超える熱いメッセージと共に、このご寄付は「必ず止めて欲しい」という皆様の切実な思いがこもった心からの”エール”であると認識し、一層大きな責任を感じております。

  mRNAワクチンを止める相手は国と製薬会社であり、決してなだらかな道のりではないことを予測しています。 やらなければならない事は山積みであり、難解な目的を実現するためには活動資金が不可欠である事は明白です。

頂いたエールにつきましては、

▶mRNAワクチン啓蒙チラシ配布

(現在まで約70万部のチラシを全国にお届けしています)

▶レプリコンワクチン差し止め請求諸費用

▶イベント関連費用

▶その他活動費、運営実費

に充てさせて頂きます。

国民連合は、先生方・事務局・サポーター全員がボランティアとして活動し、頂戴したエールからは実費のみを清算する方式をとっています(概算になりますが、3ヶ月ごとに収支報告をホームページ上で発表いたします)。

私たちの活動を支えて下さる皆様のご協力に心より感謝致します。

 一人一人の思いを結集し、レプリコンをはじめとするmRNAワクチンを止められるよう、引き続き皆様のご理解並びにご参加、ご協力をお願い申し上げます。

代表賛同者・事務局一同

◆組織名称:mRNAワクチン中止を求める国民連合
◆ホームページ:https://stop-mrna.com/
◆代表者名:後藤均
◆住所:宮城県仙台市青葉区本町2−4ー8
◆お問合せ:https://stop-mrna.com/contact

■ SNS

公式ホームページ: mRNAワクチン中止を求める国民連合 (stop-mrna.com)

X(Twitter): mRNAワクチン中止を求める国民連合

Facebook: 遺伝子mRNAワクチン中止を求める国民連合 | Facebook

   署名 / エールを贈る   


もう、猶予はありません。

レプリコンワクチンを打てば、打っていない周りの方にも感染します。こうして日本全国に広がり、接種していないのにワクチン後遺症になったり、死ぬこともあります。(治験の時点で亡くなった方は概ね即死状態と伝えられています)

これを国民に推奨し、日本全体で奴らの治験に協力し莫大な儲けを得る手助けをしようという政治家と厚労省の役人が信用できますか?

これを打って自らがゾンビになるのは自己責任ですが、周辺の人々を巻き込むのであれば犯罪です。

 

COVID-19が本当の感染症であれば、5年もたって生ワクチンの製造過程の情報が微塵も聞こえてこないことが、既におかしいと気付いた方は多いと思います。生ワクチン製造は10年、20年スパンの期間を要しますが、そこに舵を切らなくても人造兵器であるmーRNAを駆使して、彼らの世界征服計画は着々と進行しています。しかも、莫大な儲けを引き連れていますから濡れ手で泡ですね。諸外国は既にかなり疑っています。日本だけが彼らに蹂躙されて良いと思いますか?

user_icon 「レプリコンは駄目! 絶対!」

是非、拡散をお願いいたします。

ご協力をよろしくお願い申し上げます。

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レプリコンワクチンを含むm-RNAワクチン 即時中止の署名活動について

2024年08月15日 20時10分24秒 | COVID-19

日本人滅亡にもつながるゾンビワクチン即時中止を呼び掛ける署名サイトのご案内です。

以下の主旨にご賛同いただける場合は署名サイトにてご署名頂ければ幸いです。

よろしくお願い申し上げます。


voice_logo.png
Voice ~日本を守る署名サイト~

※ 本メールの活動は、Voiceの意見ではなく、時事や注目度等を元に選択しております。各活動へのご意見は、発起人様にお寄せください。

1クリックでご賛同頂けます!
※ 一部の活動を除く

賛同を頂けます場合は、是非ご賛同下さい!

自己増殖型(レプリコン)ワクチンを含むmRNAワクチン全般の即時中止を求めます。

自己増殖型(レプリコン)ワクチンを含むmRNAワクチン全般の即時中止を求めます。

  • 提出先:厚生労働省 他

作成者:mRNAワクチン中止を求める国民連合

活動詳細

■はじめに

人類史上初めて実施されたmRNA遺伝子ワクチンである新型コロナワクチンは、下記を氷山の一角とする多くの犠牲と未曾有の健康被害を引き起こしています。

[予防接種健康被害救済制度] (2024年4月17日公表分)  データ元:厚生労働省

過去47年間における新型コロナワクチン以外の全てのワクチンの被害認定総数

3,649件

・過去3年間の新型コロナワクチンの被害認定数 6,988件

[コロナワクチン接種後の副反応疑い報告制度](2024年1月26日公表) 

・ワクチン接種後の死亡報告 2,168人

・副反応(健康被害)の報告数 37,051件

◾️増え続けるコロナワクチンによる健康被害と接種後の超過死亡

コロナワクチンによる健康被害は多岐に渡り、「ワクチン後遺症」という概念の諸症状に悩まされる人々は後を絶ちません。その数と種類は増え続ける一方で、これまで世界で三千報を超える論文が発表されています。また、コロナワクチン接種後にがんが有意に増加したことを示す論文が出されるなど、コロナワクチンと他の疾病の関係性などが次第に明らかになってきています。

さらに、諸外国の殆どが接種をやめる中で日本だけが6回目7回目と接種を続けた結果、2023年度の人口あたりの日本の超過死亡は、アメリカの3倍、フランスの5倍という、世界最大規模の数字を記録するに至りました。

コロナワクチン接種開始以降の日本の超過死亡は実に50万人を超え、その主な原因としてコロナワクチン以外の原因が見当たらないのが現状です。

コロナワクチンは、体内産生されるスパイクタンパクの毒性、脂質ナノ粒子(LNP)の毒性、接種を重ねるごとに増え続けるIgG4抗体や免疫抑制など多くの問題点が証明されており、夥しい健康被害の原因となっている可能性が指摘されています。

また、FDAの基準値を超えるDNA断片の混入がコロナワクチンから相次いで発見され、mRNAワクチンの構造的かつ致命的な問題点として世界中の有識者により指摘されています。

◾️新型の自己増殖型mRNAワクチン:レプリコンワクチンの世界初承認

そうした中、2023年11月には、安全性が確保されていない為に海外では承認されていない自己増殖型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)を日本政府が初めて承認し、世界を驚かせました。

このレプリコンワクチンは簡易型ウイルスを周囲に拡散させる可能性など、多くの危険性を孕んでいます。にも関わらずこのワクチンは動物実験も満足に行われておらず、従来承認に不可欠とされるワクチンの安全性テストも充分に行われていません。

人類初のmRNAワクチンであるコロナワクチンが重大な被害を及ぼしている中、その被害についての充分な調査・検証も行われないまま、さらに未知数の自己増殖型mRNAワクチンを投入するなどということはもってのほかであり、日本全体を危機的なワクチンパンデミックに追い込みかねない暴挙であると考えます。

こうした状況に危機感を抱いた有識者や一般市民がSNSを中心に声を上げていますが、日本政府は一向に耳を傾けないばかりか、コロナワクチン被害の実態調査すら行っていません。

立ち止まりましょう。

被害をきちんと調べましょう。

遺伝子ワクチンをしっかりと検証しましょう。

———————————————————-

私たちは、コロナワクチン被害の徹底調査と、自己増殖型(レプリコン)ワクチンを含むmRNAワクチン全般の即時中止を求めます。

———————————————————-

本署名の主催者【mRNAワクチン中止を求める国民連合】について

【mRNAワクチン中止を求める国民連合は、コロナワクチン被害の徹底調査とmRNAワクチンの中止を求める国民運動のプラットフォームとして設立された任意団体です。

■ 主旨

国民の8割が打ち、多くの犠牲と甚大な健康被害をもたらしているコロナワクチンの即時中止と被害実態の本格調査・開示、並びに被害者の救済を求める。

安全性が確保されない為に世界では承認されたことがない自己増殖型ワクチン(レプリコンワクチン)の承認に強く抗議し、その中止を求める。 

現在までの健康被害に加えて、DNA混入など構造的欠陥が危惧されるmRNA技術が他の感染症予防や治療薬としても応用される可能性を強く憂慮し、mRNAワクチン事業の全面中止を求める。  

私たちは、ワクチンの強制接種を可能にするWHOのパンデミック条約とIHR改正案に断固反対する。

■ 代表からのメッセージ

人類初の遺伝子製剤であるコロナワクチン開始以来、有志の懸命の啓発にも関わらず、国民の8割が打ち、多くの人命を含む未曾有の惨事が発生しています。多くの学者がmRNAワクチンの致命的な欠陥を暴き、世界が打ち止めたにも関わらず、真実の情報から遮断された日本国民はワクチンを打ち続け、この秋には、さらなる危険性が指摘されている自己増殖型のレプリコンワクチンまでが導入されようとしています。 

海外の常識に逆行するこの国の狂気を止めるには、いよいよ国民が集結して我々の反対意志を示す明確なアクションを取っていく事が必須と考えます。 

その決意の元、錚々たる同志の先生方をお迎えし、mRNAワクチンを止める国民運動のプラットフォームとなる任意団体【mRNAワクチン中止を求める国民連合】がこの度発足しました。 

国を正し更なる被害を食い止められるかどうかは、今、いかに多くの結集した賛同意志を迅速に示せるかにかかっています。

細かい見解の相違は一旦傍に置いて、まずはコロナワクチンを始めとするmRNAワクチンを止める共通目的を果たす為、本会へのご賛同をお願い致します。

立ち上がりましょう!

代表  後藤均 (東北有志医師の会 代表)

■代表

後藤均     医師・ 医学博士 / 東北有志医師の会 

■副代表

池田としえ 日野市議会議員

佐野栄紀  高知大学特任教授

村上康文  東京理科大学名誉教授

■代表賛同者 (五十音順)

荒川央   理学博士/分子腫瘍学研究所

井上正康  医学博士/大阪市立大学名誉教授

加藤正二郎 医師/社会福祉法人仁生社常任理事

我那覇真子 ジャーナリスト  

河添恵子  ノンフィクション作家/ジャーナリスト

宜保美紀  医師/高知有志医師の会    

小島勢二  医学博士/名古屋大学名誉教授     

駒野宏人  薬学博士/東北有志医師の会     

中村篤史  医師/関西有志医師の会   

林千勝   近現代史研究家/ノンフィクション作家  

田中陽子  医師 

■代表幹事

東北有志医師の会

 ■賛同団体

全国有志議員の会  Facebook 

東北有志医師の会  公式HP   X(旧Twitter)    公式HP   X(旧Twitter) 旧Tw

高知有志医師の会  Facebook   note   Instagram 

沖縄有志医師の会  公式HP  
関東有志看護師の会  X(旧Twitter)
関西有志看護師の会  X(旧Twitter)
中部有志看護師の会  X(旧Twitter)
北陸有志看護師の会  X(旧Twitter)

[署名サイトのご寄付につきまして]

お礼とご説明

4月23日にオープンしました署名サイト

voice.charity/events/721 にて沢山のエール(ご寄付)を頂き誠にありがとうございます。

  「mRNAワクチンを何としても止めたい」という当連合の意志にご協力いただける方が大勢おられることは心強い限りです。また、七千を超える熱いメッセージと共に、このご寄付は「必ず止めて欲しい」という皆様の切実な思いがこもった心からの”エール”であると認識し、一層大きな責任を感じております。

  mRNAワクチンを止める相手は国と製薬会社であり、決してなだらかな道のりではないことを予測しています。 やらなければならない事は山積みであり、難解な目的を実現するためには活動資金が不可欠である事は明白です。

頂いたエールにつきましては、

▶mRNAワクチン啓蒙チラシ配布

(現在まで約70万部のチラシを全国にお届けしています)

▶レプリコンワクチン差し止め請求諸費用

▶イベント関連費用

▶その他活動費、運営実費

に充てさせて頂きます。

国民連合は、先生方・事務局・サポーター全員がボランティアとして活動し、頂戴したエールからは実費のみを清算する方式をとっています(概算になりますが、3ヶ月ごとに収支報告をホームページ上で発表いたします)。

私たちの活動を支えて下さる皆様のご協力に心より感謝致します。

 一人一人の思いを結集し、レプリコンをはじめとするmRNAワクチンを止められるよう、引き続き皆様のご理解並びにご参加、ご協力をお願い申し上げます。

代表賛同者・事務局一同

◆組織名称:mRNAワクチン中止を求める国民連合
◆ホームページ:https://stop-mrna.com/
◆代表者名:後藤均
◆住所:宮城県仙台市青葉区本町2−4ー8
◆お問合せ:https://stop-mrna.com/contact

※署名サイトは ⤵

 署名 / エールを贈る 


とにかく素性の分からない危険なワクチンを日本人を使って治験することには賛同できません。一人でも犠牲者を出すのを止めなければなりません。

ご賛同いただけない場合でも、ご自身のワクチン接種に際してはご熟考いただくように重ねてお願いいたします。

あなたが打つと、周囲の方にも多大な迷惑が掛かります。自己責任では済まされない重大な危機が訪れようとしています。日本全体で阻止しましょう。

よろしくお願い申し上げます。

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実体のない感染症のデマ(政府報道のこと)は封じ込まれない?

2024年07月24日 07時08分50秒 | COVID-19

信じるか信じないかは・・

ですが、何で死んだか分からないままにこの世から消えてしまって後悔しない為に転載します。ご興味があればお目通しください。この世が地獄絵図になっても、それが何なのか理解できなければ悲しいことですからね。


【知らないと死にます必ず読んで下さい】

https://x.com/GobonotoJP

※以下、引用です。

トランプさんが撃たれました

日本では「誤情報常時監視法案」が7月2日に閣議決定されました

正式名称を「インフルエンザ等対策政府行動計画」と言います

簡単に言うと政府バンのことです

都合の悪い情報を政府がバン出来る事になりました

私もある時期から書けなくなります

なので本を出版することにしました

そして同じく7月2日政府は「医学的知見が無くても緊急事態宣言を出せる事とする」と声明を出しました

政府が何を隠したいのか?お分かりですよね?

そうです レプリコンワクチンによる被害を隠す為に政府バンを閣議決定しました

いよいよ言いなり日本政府による日本の最終章(日本潰し)が始まります

レプリコンワクチンとはmRNAが無限に自己増殖する恐ろしい世界初のワクチンです

「これまでのワクチンの1/10から1/100の量で済むから副反応が起きにくい」

と厚生労働大臣である武見敬三が言ってました

このトークに騙された情報弱者の田舎の老人中心に100万人が接種したとして 政府は前回同様あの手この手で打たせようとしてくるでしょう

思い出して下さい GOtoトラベルで家族が皆でコロナワクチン打ったら旅館が半額になったり アマゾンギフトが5000円貰えたり凄まじい打たせる攻撃でした

あれだけあおって打たせておいて3年間で48万人が謎の死を遂げると 政府は沈黙スルーを決め込んでいます

お葬式で死に直面する僧侶までもがデモ行進すると言う異常事態です

レプリコンワクチンは汗腺という汗の穴から他人に伝播します

目に見えないゾンビ感染するのです

パックマン状態です

レプリコンワクチンを打った人間と密室空間を共にしたり濃厚接触すると 打ってない人間までmRNAを打った事になります

今日サウナで一回打った事になり明日サウナで打った事になれば 2日連続でmRNAを打った事になります

もちろん2日連続でmRNAを打てば体調を崩したり死者が続出します

そこで鳥インフルエンザのように致死率の高いウイルスの仕業に仕立て上げたい

「レプリコンワクチンが原因だ」と専門家に真実を伝えられたら困るのです

だから前もって法的に政府バン出来るように法整備を整えました

前回と前々回でお伝えしたようにアメリカCDCの前局長が 「致死率50%以上の死のウイルスがパンデミックを起こす」と アメリカのテレビ番組で発言して日本でもYahoo!ニュースになりました

ところが致死率52%の鳥インフルエンザの世界死者数は16年間で454人

致死率36%のMERS(マーズ)の世界死者数は10年間で935人

致死率が高いウイルスは感染した人が次々と死ぬので拡がらないのです

こんなことは感染症の常識です

ほぼ治療困難と言われた致死率40%のエボラ出血熱でさえ 先端医療をまともに受けれないアフリカ全土を含む累計死者数が11310人

日本の毎年の肺炎の死者数は10万人です

致死率の高い怖いウイルスはパンデミックを起こしません

このように書くと「106年前のスペイン風邪は大勢が死んだ」と反論する人が居ますが そもそも100年以上前の医療と比較すること自体がナンセンスです

100年前なら盲腸の致死率も40%でした

致死率が高いウイルスが拡がらないことなんか100も承知のCDC前局長が わざわざテレビで「致死率50%のウイルスがパンデミックを起こすのは時間の問題だ」と発言して 日本政府は「医学的知見が無くても緊急事態宣言が出せる事にする」と声明を出し 「誤情報常時監視法案」を閣議決定したのです

致死率が高いウイルスは拡がらないのです

ましてや現代の衛生状態でスペイン風邪のような事は起きません

病院とは程遠いテントのようなアフリカの診療所でも アフリカ全土14億人の人口に対して エボラ出血熱の死者数は11310人でした

世界一の衛生環境と謳われる日本において もしもバタバタと音を立てるように死者が続出するパンデミックが起きたなら それは多くの国民の免疫が低下している状況でしか起こり得ないのです

だから前回のコロナで多くの国民にワクチンを打たせました

免疫異常を誘発させる為です

厚生労働省の「予防接種健康被害救済制度」で 厚生労働大臣が健康被害を認めたコロナワクチンの被害件数は 過去45年間の全てのワクチン健康被害認定数の合算を上回りました

それなのに自分の体内でmRNAが自己増殖するレプリコンワクチンを 世界初承認して今秋スタートする日本

やってることが異常です

小学生でも分かります

前回のコロナを思い出して下さい

世界各国に比べて日本は圧倒的にコロナを封じ込めていました

各国の感染者数に比べて1/10~1/100に封じ込めていました

ところがコロナワクチンを打ち始めた途端に 日本は感染者数全世界トップに躍り出たのです

これは紛れもない事実です

日本国民みんなでワクチン打って集団免疫を獲得するという触れ込みでしたが 途中から「ワクチン打ったら重症化しない」トークに変わりました

重症化しないため?笑

そしたら「思いやり接種」でCMまで流して 子供達に打たせたのは何の為だったのですか?

おじいちゃんおばあちゃんに感染させない為の「思いやり接種」だったのでは?

そもそも10代20代30代の致死率は0.0%です 40代で0.1%でした

重症化させない為なら若者に打たせる必要はありません

言ってることが全て矛盾で嘘です

そして致死率50%のウイルスがパンデミックを起こしたことなんかないのに 預言者のように予言する始末

結論を言いますね

感染症は必ず来ます

レプリコンワクチンを接種した人間と密室で遭遇したら負けゲームです

今度こそ本当にキープディスタンスが必要です

今度こそ本当に3密を避けなければ死にます

そして私のように真実を伝える者が 「レプリコンワクチンの仕業だ」と書くと政府バンしてきます

テレビは「鳥インフルエンザのような致死率の高いウイルスがパンデミックを引き起こしている」と煽りまくるでしょう

次は前回のコロナと違って実際に大勢の人が死ぬので 人々は前回にも増して集団催眠状態となります

恐怖で煽られて従ってしまうのです

感染症が来ないならば政府は昨年9月1日に感染症危機管理統括庁を創ってません

感染症が来ないならば来年4月1日にCDCを日本に開設しません

感染症が来ないならば「医学的知見が無くても緊急事態宣言が出せる」等と言いません

そして6月19日に地方自治法改正案が参議院で可決されました

これで国が緊急事態宣言を出せば県や市町村に命令出来るようになりました

だから私は今回の都知事選は大事だと何回も書いてきました

もう皆さんお気付きのように石丸伸二さんが出馬した時点で 小池百合子の勝ちは確定しました

小池百合子にとって一番嫌だったのは蓮舫さんとの一騎討ちです

7月2日に閣議決定された「誤情報常時監視法案」 私のような真実を伝えるインフルエンサーは政府バンされます

レプリコンワクチンを接種した人間と満員電車やサウナで遭遇した人が体調不良になります

例えば埼玉県でパンデミックが起きたとします

6月19日地方自治法が改正されました

緊急事態宣言を出せば国は県に命令が出来ます

埼玉県を隔離したとします

ロックダウンです

怖いのは物流が止まること 食料の安定供給に支障が出ることです

群衆心理で人々は我先にと買いだめに走るでしょう

やがて食料が自治体ごとの配給制になり 列に並ぶ為にはレプリコンワクチンが強制接種になるかも知れません

地獄絵図です

前回のコロナで多くの国民にワクチンを打たせることに成功しました

そして多くの日本人は本来の自己免疫を失いました

次が本番です

次は実際に多くの方が亡くなります

私達が選挙で選んだ間抜けで能なしの議員によって多くの日本人が殺されます

親しい友達や家族が殺された時に日本人は立ち上がるのでしょうか?

今回の都知事選の田母神さんの演説が素敵でした

「私達は侵略戦争をしたと教育されますが 日本人はインドネシアを侵略(占領)したオランダと戦い フィリピンを侵略(占領)したアメリカと戦い ベトナムを侵略(占領)したフランスと戦いました」

「団結するからと言葉も教えられずに馬小屋の横で飼われていた人々を解放したのです」

「植民地の奴隷として400年間も無料の労働力として飼われていた人々を解放したのです」

田母神さんは真実の史実を論文に書いて自衛隊をクビになりました

自分達を衛る(まもる)と書いて自衛隊

いったい誰のことを守っているのでしょうか?

いったいいつまで嘘を教えるのでしょうか?

台湾有事が叫ばれる昨今アメリカ兵の沖縄撤退がニュースになりました

12月までに4500人をグアムに移すそうです

いざ開戦したらアメリカは日本を守りません

来年感染症と兵糧攻めで攻撃される日本

アメリカ軍が逃げていくということは2026年から戦争に巻き込まれるのでしょうか?

2025年に選挙があるならば民主主義を取り戻す最後の戦いとなるはずです

いよいよ来年が最後の戦いです

泣いても笑っても来年が民主主義として戦える最後の選挙です

レプリコンワクチンを知人が打つと二度と会えなくなります

まずはレプリコンワクチンを打たない打たせないこと

まもなく政府バンでXも削除されます

伝えるなら今です

奥野卓志


mRNAワクチンを接種し始めてから日本国内での死者数は3年間で原爆による死者数を上回る方が因果関係をはっきりさせられないまま亡くなりました。

それもこれも単なる「こじつけ」と切り捨てるのはご自由です。

国内が太平洋戦争当時よりもおかしな方向に進もうとしているのは事実です。

戦後も日本に民主主義は根付くことがありませんでした。日本に民主主義が存在したのは江戸時代までです。江戸幕府による統治政策を「封建主義」と教育してきたのは明治政府以降です。身分制度も明治政府が後付けで付け足したもので、江戸時代には庶民に本当の意味での自由がありました。私腹を肥やす悪代官などは、ご老公や桃太郎侍に成敗される為のもので、史実として残っているものではありません。時代劇に登場する悪役は、その時代の日本の上層部を批判したものであって、江戸時代に存在したというものではありません。時の支配者を直接批判すれば抹殺されるので時代劇に投影したのでしょう。最近、時代劇がなくなって来たのは制作費の高騰が招くものではなく、そのような情報統制が浸透してきて政策ができなくなったというのが真実なのかも知れませんね。

昭和の頃であれば、やり方の良し悪しを度外視しても今のような支配層に対する反対行動が日々起きていました。過激に走ってしまって自爆した集団などを含めても、右左に関係なく行動に移せる力が日本人にはありました。いつしか、真実に基づくレジスタンスが実力行使によって封じ込まれることを繰り返している内に、日本人が政府の言いなりにされてしまう世の中になってきたように感じます。そろそろ、目を覚まさないと手遅れになりそうです。小林製薬を抹殺しようとする行動をみても、恐ろしい世の中に向かって加速されているのは間違いなさそうですね。

安易に政治家やマスメディアの言うことを鵜呑みにして自らを危険に陥れないようにご用心ください。

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あまりに胡散臭い情報にそれでも踊りますか?

2024年07月12日 21時15分20秒 | COVID-19

林官房長官新型コロナの感染者「夏には一定の感染拡大の可能性」感染対策呼びかけ
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tbs/politics/tbs-1292668

※以下、引用です。

林官房長官は新型コロナウイルス感染症について、「夏の間に一定の感染拡大が生じる可能性がある」として国民に対し感染対策を呼びかけました。

林官房長官
「(新型コロナの感染者数は)緩やかな増加傾向にあると認識をしております。また、過去の状況等を踏まえると今後、夏の間に一定の感染拡大が生じる可能性があるというふうに認識をしております」

林官房長官は午後の会見でこのように述べたうえで、咳エチケットや手指の消毒等の感染対策を呼びかけました。

また、広島県が今月11日に医療への負荷を軽減するために、新型コロナ医療ひっ迫注意報を独自に出しましたが、林長官は「厚生労働省が広島県や医療関係者に対して確認したところ、現時点で医療がひっ迫するなどといった特段の問題は生じていない」との認識を示しました。


とびきり胡散臭い話だと思いませんか? あまりにも稚拙な思惑が見え隠れして笑うに笑えません。

風邪ひきが3000人出ようが1万人出ようが、それがニュースになるようでは世も末です。今更、信じる人はいないと思いたいところですが、善良な人々ほど危険にさらされます。

レプリコンワクチンで国民がゾンビになることを望んでいる輩の誘導に載って踊るかどうかは個人の自由ですが、国内の被災地支援を蔑ろにしてウクライナに傾注するような連中の言うことが信用できるというなら仕方ありません。などと悠長なことを言っていられないのがこのゾンビワクチンです。ゾンビになった人からワクチンを接種していない人に次々に感染するとなれば誰しも黙っていられないでしょう。

日本人が死滅することを望んでいる勢力に抗うことすら捨ててしまった政治家たちと大本営発表しかできないマスメディアの情報に踊っている事態ではありません。

良識ある行動を願っています。

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