◆「現在、国会では、国の安全保障のあり方を決める法案の審議が行われています。70年前に心に刻んだ誓いが、日本国憲法の平和の理念が、今揺らいでいるのではないかという不安と懸念が広がっています。政府と国会には、この不安と懸念の声に耳を傾け、英知を結集し、慎重で真摯な審議を行うことを求めます」
長崎市の田上富久市長は8月9日、爆心地に近い長崎市松山町の平和公園で被爆者や遺族などおよそ6700人のほか、安倍晋三首相や原爆を投下した米国から核軍縮を担当する政府高官が初めて出席するなか開いた市主催の「長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」で「長崎平和宣言」を読み上げた。このなかで、臨席している安倍晋三首相を丸で名指しするかのように、安倍晋三首相が政治生命をかけて国会成立を図ろうとしている「安全保障法制整備関連法案」について、批判した。
これに対して、このあとの記者会見で、安倍晋三首相は、「法案は、平和を守るために必要な法案である」と持論を力説して、一蹴した。
◆だが、安倍晋三首相は、8月6日、広島平和公園で開かれた平和祈念式典で「あいさつ」の途中、参加者のなかから、「帰れ」「憲法守れ」などの野次も浴びせられたばかりで、長崎平和祈念式典でも、同様の声が、聞こえていた。いまや安倍晋三首相が、平和祈念式典に姿を見せて「あいさつ」をすること自体、場違いな感があり、「平和」を誓っていても、
ウソ臭く聞こえて、「安全保障法制整備関連法案」に対する嫌悪感が深まる一方である。
NHKNEWSwebは8月9日午後0時12分、「長崎原爆の日 市長『安保法案 慎重審議を』」というタイトルをつけて、以下のように配信した。
長崎は9日、原爆が投下されてから70年の節目となる「原爆の日」を迎えました。平和祈念式典の平和宣言の中で、長崎市の田上富久市長は安全保障関連法案に触れ、「平和の理念が揺らいでいるのではないかという不安と懸念が広がっている」として被爆地としての懸念を示し、政府と国会に慎重な審議を行うよう求めました。
長崎市の平和公園で行われた平和祈念式典には、被爆者や遺族などおよそ6700人のほか、原爆を投下したアメリカから核軍縮を担当する政府高官が初めて出席するなど、被爆70年の節目ということもあり、これまでで最も多い75か国の代表が出席しました。
◆安倍晋三首相は6月23日、太平洋戦争末期、多くの住民が巻き添えになった国内最大の地上戦が展開され、最後の激戦地となった糸満市摩文仁の平和祈念公園で県主催の沖縄全戦没者追悼式が行われた際、衆参両院議長らのほか、2014年に続いてケネディ駐日米大使ら約5400人とともに出席した。
だが、安倍晋三首相が登場すると会場から一斉に罵声が湧き上がり、「帰れコール」を浴びせられており、いまや日本列島どこへ行っても、すっかり「嫌われ者」になっている。
8月13日~15日のお盆休みには、与党である自民、公明両党の衆参両院議員は、「安全保障法制整備関連法案」について、それぞれの選挙区で支持者はじめ国民有権者に向けて、懇切丁寧に説明し、理解を深める活動を行うことを義務づけられている。だが、説明に回れば回るほど、罵声を浴びせられて、安倍晋三内閣の支持率を低下させていくという皮肉な顛末になりそうな気配だ。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安保法制法案反対集会・デモは、「安倍晋三首相退陣・政権交代戦略」に切り替えて、延長していけばよい
◆〔特別情報①〕
高校生を含めて、多くの市民が毎週、国会を取り巻いて日米安全保障条約に違反する「安全保障法制整備関連法案」に反対する集会・デモを続けているけれど、万が一、この法案が、「60日ルール」により今延長国会会期末(9月27日)までに再可決成立しても、絶望的になる必要がないという見方が広がってきている。それは、礒崎陽輔首相補佐官(参院議員、大分県選挙区、当選2回=東大法学部卒、総務官僚)が7月26日の選挙区の大分県で行った講演で、「集団的自衛権行使容認・憲法解釈変更・閣議決定(2014年7月1日)」→「安全保障法制整備関連法案」に関し「わが国を守るために必要な措置かどうかを気にすべきで、法的安定性は関係ない」と発言し、与野党から批判の的になった件が、「希望の光」を示しているからだ。折角盛り上がっている法案反対集会・デモを「安倍晋三首相退陣・政権交代戦略」に切り替えて、延長していけばよいのだ。一体、どういうことなのか?
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第2回 現代兵学研究会
「なぜ大日本帝国は、大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争 など複合戦争)に敗北したのか」
日時2015年8月29日(土)
午後12時~4時
会場 小石川後楽園内「涵徳亭」(別間)
第45回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年9月5日 (土)
西暦9月14日=ユダヤ暦5776年9月29日から新年が始まる
「メシア現れ、世界経済崩壊、世界大戦争から新秩序が生まれる」
~日本政界は、安倍晋三首相自滅し、政界大編成、新政権誕生へ

◆新刊のご案内◆
※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
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板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
7月開催の勉強会がDVDになりました。
第43回 中国 「史上最古の天皇家と世界の王室」
~小沢一郎代表の日本国憲法改正試案と象徴天皇制
(平成27年7月4日開催)
その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)
目次
第2章 TPPの最大のネライは保険だ ②
対談に当たって、鮫島氏は、米国の「保険業界」(生命保険会社協議会と世界最大の保険会社AIG)の「対日戦略」の概略を自らまとめたペーパーを提供してくれた。その全文は、次の通りである。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
長崎市の田上富久市長は8月9日、爆心地に近い長崎市松山町の平和公園で被爆者や遺族などおよそ6700人のほか、安倍晋三首相や原爆を投下した米国から核軍縮を担当する政府高官が初めて出席するなか開いた市主催の「長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」で「長崎平和宣言」を読み上げた。このなかで、臨席している安倍晋三首相を丸で名指しするかのように、安倍晋三首相が政治生命をかけて国会成立を図ろうとしている「安全保障法制整備関連法案」について、批判した。
これに対して、このあとの記者会見で、安倍晋三首相は、「法案は、平和を守るために必要な法案である」と持論を力説して、一蹴した。
◆だが、安倍晋三首相は、8月6日、広島平和公園で開かれた平和祈念式典で「あいさつ」の途中、参加者のなかから、「帰れ」「憲法守れ」などの野次も浴びせられたばかりで、長崎平和祈念式典でも、同様の声が、聞こえていた。いまや安倍晋三首相が、平和祈念式典に姿を見せて「あいさつ」をすること自体、場違いな感があり、「平和」を誓っていても、
ウソ臭く聞こえて、「安全保障法制整備関連法案」に対する嫌悪感が深まる一方である。
NHKNEWSwebは8月9日午後0時12分、「長崎原爆の日 市長『安保法案 慎重審議を』」というタイトルをつけて、以下のように配信した。
長崎は9日、原爆が投下されてから70年の節目となる「原爆の日」を迎えました。平和祈念式典の平和宣言の中で、長崎市の田上富久市長は安全保障関連法案に触れ、「平和の理念が揺らいでいるのではないかという不安と懸念が広がっている」として被爆地としての懸念を示し、政府と国会に慎重な審議を行うよう求めました。
長崎市の平和公園で行われた平和祈念式典には、被爆者や遺族などおよそ6700人のほか、原爆を投下したアメリカから核軍縮を担当する政府高官が初めて出席するなど、被爆70年の節目ということもあり、これまでで最も多い75か国の代表が出席しました。
◆安倍晋三首相は6月23日、太平洋戦争末期、多くの住民が巻き添えになった国内最大の地上戦が展開され、最後の激戦地となった糸満市摩文仁の平和祈念公園で県主催の沖縄全戦没者追悼式が行われた際、衆参両院議長らのほか、2014年に続いてケネディ駐日米大使ら約5400人とともに出席した。
だが、安倍晋三首相が登場すると会場から一斉に罵声が湧き上がり、「帰れコール」を浴びせられており、いまや日本列島どこへ行っても、すっかり「嫌われ者」になっている。
8月13日~15日のお盆休みには、与党である自民、公明両党の衆参両院議員は、「安全保障法制整備関連法案」について、それぞれの選挙区で支持者はじめ国民有権者に向けて、懇切丁寧に説明し、理解を深める活動を行うことを義務づけられている。だが、説明に回れば回るほど、罵声を浴びせられて、安倍晋三内閣の支持率を低下させていくという皮肉な顛末になりそうな気配だ。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安保法制法案反対集会・デモは、「安倍晋三首相退陣・政権交代戦略」に切り替えて、延長していけばよい
◆〔特別情報①〕
高校生を含めて、多くの市民が毎週、国会を取り巻いて日米安全保障条約に違反する「安全保障法制整備関連法案」に反対する集会・デモを続けているけれど、万が一、この法案が、「60日ルール」により今延長国会会期末(9月27日)までに再可決成立しても、絶望的になる必要がないという見方が広がってきている。それは、礒崎陽輔首相補佐官(参院議員、大分県選挙区、当選2回=東大法学部卒、総務官僚)が7月26日の選挙区の大分県で行った講演で、「集団的自衛権行使容認・憲法解釈変更・閣議決定(2014年7月1日)」→「安全保障法制整備関連法案」に関し「わが国を守るために必要な措置かどうかを気にすべきで、法的安定性は関係ない」と発言し、与野党から批判の的になった件が、「希望の光」を示しているからだ。折角盛り上がっている法案反対集会・デモを「安倍晋三首相退陣・政権交代戦略」に切り替えて、延長していけばよいのだ。一体、どういうことなのか?
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「なぜ大日本帝国は、大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争 など複合戦争)に敗北したのか」
日時2015年8月29日(土)
午後12時~4時
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![]() | 孫子の戦略 ~実例でわかる「戦い」に勝つための法則 (別冊宝島 2372) |
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宝島社 |
![]() | 2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら) |
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![]() | ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた |
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![]() | 地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら) |
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板垣 英憲 | |
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![]() | TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか |
板垣 英憲 | |
共栄書房 |
『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)
目次
第2章 TPPの最大のネライは保険だ ②
対談に当たって、鮫島氏は、米国の「保険業界」(生命保険会社協議会と世界最大の保険会社AIG)の「対日戦略」の概略を自らまとめたペーパーを提供してくれた。その全文は、次の通りである。
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『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
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