新!編集人の独り言

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先日ですね

2009-11-01 23:17:36 | Weblog
ちょっとある方と言い争いになりましてね。
今はちょっと落ち着いています。

先方にも謝らなきゃいかんなぁと。
ちょいと言い過ぎたんですわ。

まあ、切り出しづらい訳ですよ、思い切り啖呵切りましたから。

すんませんね、いやマジで。

さて、その時の話に出てきた事について書いてみようと思います。

お題
「主張することと自己満足の違い」
これですよ、これ。

似て異なるこの内容です。

自分が思うにこの違いだと思うんですよ。

・●●でないとおかしいんじゃないの?その場合は→主張
・●●でないとイヤだ、この場合は→自己満足

この違いですね。
両方ともその後に自分の主張が出てくるんですよ。
「だから××してね」ってなる。

じゃあどう違うかというと、上の場合はまだ他人の意見を受け入れる要素がある訳ですよ。逆に下の場合は他の意見は受け付けず、あくまで自分の意見が最上級な訳です。

要は「主張」にはたたき台になりうるけれど、「自己満足」はそれが完結という事なんでしょう。

でもこれが意外と難しいんですよ。
自分が言っている事って否定されると反論するじゃないですか、普通。
ここでちゃんと筋道立てないと主張が自己満足に陥る。

まさにフォースの暗黒面。
アナキンスカイウォーカーからダースベイダーへ(笑)

それだけに多分自分も自己満足に陥ったなと。

うん、それは間違いないなと

人間なんて不完全ですからね、絶対正しいなんて奴はいやしない訳で、どっかでそういう暗黒面に陥るんだい。

なあんて、自己弁護したりして・・・ここがフォースの暗黒面(笑)

いや、マジで、殆どの人がここらへんをごっちゃにしているんですよ。
自分もどう表現していいのかわからんけど、ニュアンスはそんな感じなんですよ。

いやいや、人に伝えるツテ事は難しいもんです。

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ROAD-TOⅡ

2009-11-01 06:16:54 | Weblog
「代表、なんすか?これ」
1月中旬の話・・・
発売された週刊プロレスには「グレートプロレス夢の島大会」と書かれた記事が掲載されていた。
「グレプロさんじゃないですか。長瀬館長の大会じゃなかったんですか?」
「いや・・・あの・・・」
「マズイですって。今あそこには関わりたくないって自分言ったでしょ」
「うん・・・でも長瀬館長が全責任を負うって言ってるんだけど・・・」
「そういう問題じゃないですよ」
「そうだね・・・参ったなぁ・・・グレプロメンバーで行くっていうのはそういうことだったのか・・・」
しばらくすると代表の下になべさんから電話が入ってきた。
電話の内容は押して知るべし・・・
「代表、何考えてるんですか?俺はイヤですからね、合同でやるなんて!」
「すみません」
「なんで事前に話しをしてくれなかったんですか?」
「いや、グレプロメンバーで行くっていうのはお話ししたと思うんですけど」
「ええ、それは聞いてましたが、主催がグレプロとまでは聞いてないですよ」
「・・・・」
「とにかく、これから佐野に連絡を入れますから。こっちの条件をクリアしない限りあいつらにやらせませんから」
そういうとなべさんは電話を切ってしまった。
「参ったなぁ・・・大騒動になっちゃったよ」
「代表ね、この件でBumBに迷惑かかるんじゃないかな」
「うん・・・」
「この件でBumBがプロレス使用禁止になったら目も当てられない状態だよ」
「・・・どうしようか・・・」
「まあ、BumBには自分から状況説明とお詫びはしておくよ。それで何とかつなぎとめておくけど・・・いや、しかし参ったね」

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カルピスの話

2009-11-01 00:13:11 | Weblog
昼間寝ちゃったので眠くない!!
明日も朝ごはん作らなきゃいかんのに・・・
ね、寝られん!!

こういう時はもうパソコンいじって目を疲れさせて寝ちまえと。
うん、不健全だな。

さて、じゃあ今日の一発目
大人買いって奴。

ありますよね、誰にでも「大きくなったら飽きるまで飲んでやる、食べてやる」みたいなもの。

自分の場合は「カルピス」なんですよ。
前にも書いたと思うんですけど、ガキの頃はカルピスなんざ「ぜいたく品」でございまして、ビンボな我が家が買ってくれるはずもありません。
ごくたまぁにお中元だお歳暮だ・・・で贈られてくるんです。

それはわかりますよ、子供にとってはあの「青い水玉」が本当に憧れでしたから。
で、箱をみると白いカルピスが3本、オレンジカルピスが1本、グレープカルピスが1本。こんな感じでセットされている訳です。

ビンボな子っていうのは「おいしいのは後にとっておく」という悲しい性がありまして、とりあえずフルーツカルピスは後のお楽しみ、まずは白いカルピスと、まず飲む訳です。

ところが、白いカルピスを1本飲んで、『よし、次はフルーツカルピス』と意気込むんですが、親父曰く「そんなものない」の一点張り。お袋に至っては『存在さえ知らない』とほざく始末。

いや、絶対あるはずなんですよ。チェックしたんだもん。

でも家中探してもなかったんですよ。

大人になってわかりましたよ。

どうやら、そのカルピスを親父が色々な人のところに手土産で持ってったらしいんです。
しかもお袋にも内緒。つかお袋はカルピスをもらったことすら知らない(笑)
どうやら最初の1本は子供にばれちゃったから仕方なく「1本犠牲」にしたらしいです。

フルーツカルピス楽しみにしてたのに、親父のばかぁ!
そんな感じですよ

で、それが原因で「大人になったらかならず冷蔵庫にカルピスのある家になる」と心に決めてしまいました。

で、今ですか??
冷蔵庫に入ってますよ「水玉模様じゃないけど」類似品が(笑)

いいんだよ。好きなんだから(笑)

ちなみにフルーツカルピスを大人になってから飲んだけど、やっぱりカルピスはベーシックが一番うまいわ、うん。

んなこって・・・
コメント (3)
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