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自分に合うウイスキーを求めてVol.46(グレンマレイ)
【ちょっと一息】シングルモルト(グレンマレイ)
久しぶりに「ジョンオグローツ」へ出かけました。仕事を終えて、一杯ふっかけてから、立ち寄ったので、いつもより時間が遅く、10時45分ぐらいでした。カウンター席が二つだけ空いていたので、そこへ座りました。
マスターから「お題は?」といつものとおり尋ねられ「グレンエルギン」って答えると「前回飲まれましたよ」って。ボトルを見て「おーそーだった」と。マスターのほうが覚えているなんて、さすがです。
ということで「グレンマレイ」にしてみました。いつものようにハーフ&ハーフで。
一つは「グレンマレイ12年40%」(新ボトル)、もうひとつは「グレンマレイ12年43%」(旧ボトル)です。
(写真上)新ボトルですが、色は淡い琥珀色、香り、味わいともに、草っぽい麦芽風味、余韻も少なく全体に軽く、ドライな感じます。
(写真上)旧ボトルですが、色は淡い琥珀色、香り、味わいともフルーティーな軽い甘さ、でも一瞬で、終わってしまうところはやはり軽く感じます。しかし、かなり長く、ぴりぴり感が口の中に余韻として残りました。
二つを比べて味わうと全く違うように思えますが、スッキリ軽い感じ(個性的ではあまりない)のところは、共通的なようです。星ひとつぐらいでしょうかね。
そうこうして呑んでいると、カウンター席が満席になり、さらにどんどんお客さんが来て、テーブル席も満席になりました。ということで、恥ずかしながら写真をパシャリ、撮りました。
久しぶりに「ジョンオグローツ」へ出かけました。仕事を終えて、一杯ふっかけてから、立ち寄ったので、いつもより時間が遅く、10時45分ぐらいでした。カウンター席が二つだけ空いていたので、そこへ座りました。
マスターから「お題は?」といつものとおり尋ねられ「グレンエルギン」って答えると「前回飲まれましたよ」って。ボトルを見て「おーそーだった」と。マスターのほうが覚えているなんて、さすがです。
ということで「グレンマレイ」にしてみました。いつものようにハーフ&ハーフで。
一つは「グレンマレイ12年40%」(新ボトル)、もうひとつは「グレンマレイ12年43%」(旧ボトル)です。
(写真上)新ボトルですが、色は淡い琥珀色、香り、味わいともに、草っぽい麦芽風味、余韻も少なく全体に軽く、ドライな感じます。
(写真上)旧ボトルですが、色は淡い琥珀色、香り、味わいともフルーティーな軽い甘さ、でも一瞬で、終わってしまうところはやはり軽く感じます。しかし、かなり長く、ぴりぴり感が口の中に余韻として残りました。
二つを比べて味わうと全く違うように思えますが、スッキリ軽い感じ(個性的ではあまりない)のところは、共通的なようです。星ひとつぐらいでしょうかね。
そうこうして呑んでいると、カウンター席が満席になり、さらにどんどんお客さんが来て、テーブル席も満席になりました。ということで、恥ずかしながら写真をパシャリ、撮りました。
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