曇り、時折晴れ、時折雨
千鳥草・・・キンポウゲ科千鳥草属。ヨーロッパの南部が原産
茎は直立して高さが50~100センチになる。 葉は掌状に細く裂ける
6月から7月ごろ、茎の先の総状花序に青色や藤色、ローズピンク、白色などのを咲かせます。
名前は、チドリの飛ぶ姿を思わせるところからで別名で「ひえんそう(飛燕草)とも呼ばれる
花期は6~7月なので庭に出てきている沢山の千鳥草は、つぼみすらまだまだ
この花は冬、室内へ取り込んだ鉢に寄生して育ったもの
すでに屋外へ出してあるので、この暖かさに咲いてきた
サクラソウ・・・開花時期は、 4/15頃~ 4/ 末頃。
日本原産。園芸品種多数あり
花びらのふちが白いこれは「臥竜梅」という種類らしい