そんなわけで、脊髄反射小説「鍵」と「ご都合主義」でしたー。
「鍵」はですね、公開しようか迷ったレベルなんですよ。
前作「僕はひとり」と同じくらいのデキかなぁ。と思って。
でもまぁ、こういうテイストは嫌いじゃないし、公開しちゃいました。
もう少しホラーにしたかったんですが、擬音むずいっすね。
実は、次書こうとしてるRUMORの続きのための習作だったりします。
擬音って、ほとんど使ったことがなかったので。
オノマトペってやつですか。
ひとつの分野として存在する以上、ある程度勉強しないといけないのかなぁ。
「ご都合主義」の方は、脊髄反射小説を名乗って良いものかどうか。
推敲はしてませんが、ちょいちょい戻って書き直したり書き足したりしました。
なんかですね、シリーズとして書けるだけのキャラにしたい!と思って。
キャラものでSSが書けたら、楽そうじゃないですか。
何という卑しい発想。
そんなわけで、孝明と結城シリーズ第1弾でした。
第2弾があるかどうかは、未定。
ダメじゃん。
ちなみに、脳内ボイスは孝明=石田彰、結城=沢城みゆき、だったり。
「鍵」はですね、公開しようか迷ったレベルなんですよ。
前作「僕はひとり」と同じくらいのデキかなぁ。と思って。
でもまぁ、こういうテイストは嫌いじゃないし、公開しちゃいました。
もう少しホラーにしたかったんですが、擬音むずいっすね。
実は、次書こうとしてるRUMORの続きのための習作だったりします。
擬音って、ほとんど使ったことがなかったので。
オノマトペってやつですか。
ひとつの分野として存在する以上、ある程度勉強しないといけないのかなぁ。
「ご都合主義」の方は、脊髄反射小説を名乗って良いものかどうか。
推敲はしてませんが、ちょいちょい戻って書き直したり書き足したりしました。
なんかですね、シリーズとして書けるだけのキャラにしたい!と思って。
キャラものでSSが書けたら、楽そうじゃないですか。
何という卑しい発想。
そんなわけで、孝明と結城シリーズ第1弾でした。
第2弾があるかどうかは、未定。
ダメじゃん。
ちなみに、脳内ボイスは孝明=石田彰、結城=沢城みゆき、だったり。