「症年症女（１）」読了。

やっと読めた、「症年症女」。


今回はまたトリッキーな話ですねえ。

ジャンプの王道だった前作「めだかボックス」

とはまるで違う、真逆とも言えるストーリー。


「個性」が見えなくなる、という設定は面白いなあ。

少年と少女ちゃん以外、顔も見えねえ。

こりゃあまた、アグレッシブなことをしたもんだ。


タイムリミットも切られてることだし、

今回はそんなに長期連載を考えていないのかな？

いずみは短く、コンパクトに纏まった作品が好きなので

そこは大歓迎です。


しかし、半月遅れで読めるようになったのか・・・。

意味分かんねえな。

アトリエ真骨頂。

あれ・・・？

メインストーリーを追いかけるより、

武器防具アイテムの強化を考える方が面白い・・・？


そんなソフィーのアトリエ。

昨日ラスボスにボコられたので、

色々強化中です。

これがまた楽しいんだ。


取り敢えず、ソフィーとプラフタの武器は確保。

あと、ソフィーの防具も。

まだまだ、全然だなー。


取り敢えず、目標はレギュラーメンバーの

武器防具を作ること。

それと、もう少しアイテムを強化したい・・・。


そんな感じです。

ラスボス、ぼっこぼこにしてやるんだ。