今日も日記書いたよ。

というわけで今日もいっぱい日記書きました。

小説も書きました。

珍しい。


で、ＦＦ１５。

まだ発送すらされてねえ！

これ、明後日という最悪のパターンあるぞ。

ちょっとー。どうなってんのよー。


その代わりと言っては何ですが、ひだまりスケッチ届きました。

後で読みます。


ま、今日のところはこんなもんかねー。

おやすみー。

デビッド・マリガン。

さっきシャドウバースやったら、

マリガン後の試合開始直後にリタイヤされたんですけど。


よっぽど手札が悪かったのかなあ・・・。

にしても、リタイヤしなくてもよくね。

ランクマッチだと耐えられないほどのことなのかな。

試合数をたくさんこなしたい、とか？

にしても、ですよ。


ところで、「マリガン」って用語自体

どこまで普及してるんだろう。

そもそも、意味を間違ってないよね、いずみ。


初期手札を変更できるルールのこと、

または変更する行為のことだけど。

あってる？


気になってネットで調べたらあってるっぽい。

語源はアマチュアゴルフプレイヤーの

デビッド・マリガンという人らしいね。

ティーショットがあまりに下手で、

打ち直しを認めてもらうようになった身内ルールらしい。

へー。


というわけで、マリガン後即リタイヤという

棚ぼた勝利でした。

多分これで５連勝くらいだぜ。

すげー、いずみ超つええ。


・・・運が。

あとがき。

「特に書くことねーなー」

「けど、書かなきゃ書き方忘れるなー」

という適当な気持ちで書き上げました。

「人形劇」。


第三者の視点から見ると、結構な恐怖小説のような気がします。

いや、このままでも十分恐怖だけども。

なんかね、いずみが思うことと世間の認識と、

ズレてることが多々あるなーと思って。

で、いじめられてた頃のことが最初にエピソードとして浮かんだの。

あの頃はどうかしてたなー。


どうかしてたからいじめられたのか、

いじめられたからどうかしてしまったのか。


いじめるなら、相応の覚悟を持てよという教訓。

もちろん、いずみはカッターナイフを振り回したりしてないからね。


あの時は彫刻刀だった。確か。

【SS】人形劇

人形劇を始めよう。

目の前には主役の僕に仇為す敵役。
取り巻くのは名も無き端役。

舞台はここ、学校の教室だ。

カタカタと敵役が口を鳴らす。
威嚇しているのだ。
何か声を発しているらしいが、もちろん意味は分からない。
だから僕は、それを威嚇――敵対と見做す。

カタカタ。
カタカタ。
カタカタ。

敵役に合わせるように、今度は端役共が口を鳴らす。
これも敵対と見做す。

なんだ。

僕には敵しかいないじゃあないか。

端役は僕の体の自由を奪う。
敵役が僕に手を上げる。
痛みはない。所詮人形の体だ。
カタカタと口を動かしては、僕を殴る。
端役が沸く。
その繰り返しだった。

どうやら僕は、余程不利な状況にあるらしかった。
だけど、そんなことはどうでもいい。
次第に不快になってきた口を鳴らす音を止めたい。
それだけを考えるようになった。

威嚇、そして敵対。

「うるさいな、そのカタカタいう音をやめろ」

僕は言葉を発してみる。
しかし、生憎僕も人形。
周囲の人形たちにはその意味が分からないらしい。
不快は音は止まない。
むしろ大きくなったくらいだ。

また殴られる。
殴られるのは構わない。
痛くも何ともないから。
しかし、その度に歓声のように湧き上がる威嚇音が耳障りだった。

僕は意を決し、小道具に頼ることにする。

羽交い締めにする端役共を力尽くで振り払い――
ポケットからカッターナイフを取り出す。
そしてその刃を、敵役の喉元に突き立てた。

敵役の糸が切れ、パタリとその場にへたり込む。
糸が切れた人形は動かない。
当然のことだ。

更に僕は、滅茶苦茶に小道具を振り回す。
すると、あっという間に端役共は散っていってしまった。
糸を切られることが余程怖いと見える。

そして、その場に残ったのは僕と、糸の切れた人形がひとつ。
やっと静かになった。

やっと、現実に帰る時が来た。

達成感のため息をつき、教室を後にする。

僕は自由を手に入れた。

「ＤＯＧＭＡ」いいね。

え？　うそ？

まだ出荷されてないよ？

・・・いいんだけどさ、別に。


「ＤＯＧＭＡ」すげーいい感じ。

本読んでるときのＢＧＭにぴったりです。

「ナナとカオル」読みながら聞くものではないかな・・・？

いや、いいんだ。

その辺は受け手次第なんだ。

きっと。


歌詞見ないと何て言ってるか分からないのは

相変わらずですね。

でも、それでいい。

歌詞の深い意味とか投げかけられても、

コッチが消化しきれそうにないから。


だから敢えて、いずみは歌詞を見ない。

そしてタイトルも覚えない。


それが、個人的なガゼットとの付き合い方なのです。

最初はテキトーだっただけなんだけど、

今となってはこれがベストだと思える。


いいね、ガゼット。

「ナナとカオル（１８）」読了。

ナナとカオル１８巻読了。

完結、です。


面白かった！

けど、ラストはちょっと唐突だったかな？

第三者が急に出てきて引っ掻き回してもねえ。

まあそのおかげで落ち着くトコロに落ち着いたわけですが。


個人的には、舘の出番が少なかったのも

納得のいってない所。

ほんと、脇役なんだなーって感じ。

一時はメインヒロインを喰う勢いだったのにね。


いや、なんかグチグチ言ってますが、

面白かったんですよ。

最後までしっかり読めて、本当によかった。

その上で、ちょっと引っかかったところがあったかな、

という話。


いい作品でした。

ほぼ最初から最後まで、リアルタイムに近い感じで

読めたのは幸運だったなと思うくらい。

「ＤＯＧＭＡ」あった。

用事ついでに、近所のレンタル屋その２を覗いてみた。


「ＤＯＧＭＡ」あるじゃん！


というわけで借りてきましたよ。

うん、実にガゼット。

何言ってるのかさっぱり分かりませんが、

とにかくかっこいい。

パッと聞いた感じメタル調ですが、

結構歌謡曲テイスト入ってると思うの。

いずみのかっこいい要素は「歌謡曲」なのか。


いい出来。

ガゼットはこうでなくちゃね。

１年以上待った甲斐がありました。


さらりと嘘をつく。

作業中ＢＧＭ。

今日のＢＧＭは黒夢。

懐かしい。


その時の気分でＢＧＭは変える方ですが、

最近無音が多い。

どうしたことか。

作業中ミュージックは不可欠だろうに。


・・・いやごめん、不可欠ってことはない。


ともあれ、音楽聞かなくなっちゃったなー。

熱心に聞いてるのはムックくらいか？

Ｐｌａｓｔｉｃ　Ｔｒｅｅも最近聞いてないし。

聞けばまたハマるんだろうけどね。


ガゼットとかどうしてるんだろう。

と思って調べてみたら、

「ＤＯＧＭＡ」

という知らないアルバムが１年以上前に出ててびびった。

知らねえ。

レンタル屋で検索したけど取り扱ってない。

どうしろと。


話が逸れた。

作業中ＢＧＭはその日の気分で変えてるよ、という話。

飽きないように色々ローテーションせねば。

未発送。

イエーイ！

ＦＦ１５やってる？


こっちはねー、

ま　だ　発　送　も　さ　れ　て　ね　え　。


分かってたよ。

Ａｍａｚｏｎだものね。

基本有能なＡｍａｚｏｎですが、

発売日に届けてくれないという不満点があります。


まぁね、これでゲームや本を発売日に届けるようになったら

いよいよリアル店舗意味ねーもんな。

ショールーミングが加速するぜ。


というわけで、届くのは早くて明日、

最悪明後日以降ということになりそうです。


ペルソナ５の時ほど期待してるわけでもないので、

１日２日くらい普通に待ちますけどね。