物語の「書き手」として、
新キャラ投入って結構緊張します。
それまで慎重に作り上げてきた世界に、
急に異物を投入する感覚。
いずみは他人受けを狙って書くことがあまりないのですが、
「世界」を壊すのは怖いのです。
自分のために書いてて、自分が面白いと思ってるものが
駄作になったらやっぱり嫌だからね。
ともあれ、そうして新キャラ投入に戸惑ってしまう。
でも、物語を終わりに向かわせたり
逆に大きく発展させたりする効果は非常に高いんだよね。
新キャラ投入。
もう最近でもないけど、「久我描」を投入する時、
死ぬことが決まったキャラを活かす、というので
非常に緊張した覚えがあります。
おかげでUFO召喚あたりは最高に盛り上がったけど、
一歩間違ったらそこでRUMOR終わってたな、みたいな。
他の作家さんって、どうなんだろう。
新キャラ投入、テコ入れ、そういうのって
緊張しないのかな。
特別なことだと思うんだけどな。
そういうバランス感覚、他の人はどう思ってるのか
気になります。
新キャラ投入って結構緊張します。
それまで慎重に作り上げてきた世界に、
急に異物を投入する感覚。
いずみは他人受けを狙って書くことがあまりないのですが、
「世界」を壊すのは怖いのです。
自分のために書いてて、自分が面白いと思ってるものが
駄作になったらやっぱり嫌だからね。
ともあれ、そうして新キャラ投入に戸惑ってしまう。
でも、物語を終わりに向かわせたり
逆に大きく発展させたりする効果は非常に高いんだよね。
新キャラ投入。
もう最近でもないけど、「久我描」を投入する時、
死ぬことが決まったキャラを活かす、というので
非常に緊張した覚えがあります。
おかげでUFO召喚あたりは最高に盛り上がったけど、
一歩間違ったらそこでRUMOR終わってたな、みたいな。
他の作家さんって、どうなんだろう。
新キャラ投入、テコ入れ、そういうのって
緊張しないのかな。
特別なことだと思うんだけどな。
そういうバランス感覚、他の人はどう思ってるのか
気になります。