キャラ紹介→ネタ見せ
の流れがすげーいい。
普通にネタを見るよりドラマを感じる。
こういうの、漫画の利点ですよね。
で、ネタが全部普通に面白いの強い。
それぞれの個性を持たせた上で作る漫才って、
すげー大変そうじゃない?
色んな漫才を研究してるのが分かります。
さて、畦道達の出番ですね。
ちゃんと優勝できるのか!?
後に控える「絶唱サンドバック」は悪役の雰囲気ですが、
この作品に悪役なんていないと思ってるよ!
そこら辺も気になります。
10巻早く読みたいなあ。
あと、アニメ化も期待しています。
イケると思うんだけどどうでしょう?
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