夢の話。（2018/10/22）

どうぶつの森を友人と協力プレイしていたら、

突如兵隊が村に押し寄せてきた。


そこから村は戦場と化す。


友人とともに歩兵・弓兵・騎兵を生産。

村人たちは壊された施設の修復にあたる。

それでも防ぎきれない敵の攻撃。

やがて村は徐々に侵略され、火の海に――


これ、エイジ・オブ・エンパイアだ！


自ら突っ込みつつ、目が覚めました。

脳の処理能力を限界まで使ったような、

妙な疲労感がありましたとさ。

１５周年。

今年はプリキュアが頑張ってる。


先日のハグプリも、映画以外で初となる

過去プリキュア総登場でした。

エンディングはみんなでダンスだ！


初代プリキュアに至っては、グラブルとコラボだ。

ＴＶＣＭでも雑誌の広告でも、色んな場所で目にします。


やっぱ、１５周年というのは大きいのだろうか。

気合入ってる。


なにより、ハグプリが面白すぎる。

これは子供のためだけの作品ではない、と思うのです。

内容濃い。


思わず映画を見たくなったいずみです。

ムックを聴き直す。

「時限爆弾」きっかけでムックを聴き直すと、

やっぱいいね！

ムックすげえ。


全員が作詞作曲できるってのは強みですよね。

曲調があんまり偏りすぎないというか、

幅広い音楽性を持てるというか。


特に誰の曲が好き、というのも難しいんだけど、

「レインボー」とか好きだなあ。

やっぱ、メロディが歌謡曲のようなヤツが好みです。

そうなるとＹＵＫＫＥ曲が多い・・・のか？


さて、シングルが出たということで

次はアルバムですかね。

気が早い？

まあ、期待しているのよってことで。

最近のファミ通。

いかん。

ここ２週くらい、ファミ通に目を通してない。


ゲーム情報はネットでいいやー、と思ってるフシがある。

実際十分なんだけど。


それでも、雑誌という媒体で読むことに意義が・・・


あるか？


よく分かりません。

が、ファミ通は好きです。


できれば、インディーズの紹介を増やして欲しいなあ

と思っています。

よく知らない良質インディーズをたくさん紹介してくれれば

読む価値があるというのに。


ともあれ、読まなきゃなーと漠然と思っています。