和泉の日記。

気が向いたときに、ちょっとだけ。

お腹空いてただけ。

2018-10-23 20:24:23 | いつもの日記。
今日は具合悪いなあ、

調子悪いなあ、

と思ってたんだけど、ご飯食べたら治った。


神原駿河みたいだな!


やばい。

本気で大変な時とご飯さえ食べれば平気な時の区別がつかない。


取り敢えず、今のところ三食しっかり食べてるんですが

今後も気をつけなければ。
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今週の週刊少年ジャンプ。

2018-10-23 10:50:26 | 読書感想文。
「呪術廻戦」Cカラー2週め。

大層なサプライズを仕掛けて滑る虎杖。

何か、急に力が抜けましたね。

新展開、平和な話になるといいなー。

・・・それはそれでダメなのか。


「THE COMIQ」謎に迫る。

服役囚はライバル作家(?)のアシスタントだった。

これもう限りなくコイツが黒なんですけど、

さすがにもう一捻りあるよなあ・・・?

今後の展開に期待。


「鬼滅の刃」早食い勝負を受ける義勇。

なぜだ。

炭治郎の思考回路も分からん。

ギャグ回・・・というわけでもなく、

話はちゃんと進んでいます。


「Dr.STONE」司の妹復活。

と、ここで司死亡・・・?

いや、槍貫通してるし。これ死ぬだろ。

ここまで死者らしい死者を出さずに来ましたが、

これは無理かなあ・・・。


で、来週は「ワールドトリガー」復活だそうです。

そんなのあったなあ!

もう忘れていました。

序盤しか読んでねえし。忘れるよねそりゃ。
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映画「去年の冬、きみと別れ」見ました。

2018-10-23 08:30:24 | いつもの日記。
原作が非常によかった「去年の冬、きみと別れ」、

映画版も見てみました。

原作は完全な形では再現不可能なので、どう映画化されたか

という点が気になっていましたね。


結果、上手いこと映画ならではの叙述トリックに置き換えつつ、

原作の要素は綺麗にまとめきれていたのではないかと。

ちょこちょこ映画版オリジナル要素に改変されてはいましたが、

基本は原作通りの構成、展開です。


斎藤工が予想以上にいい味出してました。

イケメンだから許される内容。

いや、演技が下手とかじゃなくて、シナリオ上

イケメンでなくては許されない、説得力をもった演技だったかと。


とにかく無駄のない作りで、よくまとめたなー

というのが率直な感想です。

これは原作から思ってたことですが、無駄がなさすぎて

真犯人の計画がスムーズすぎるきらいがありましたね。

まあ、仕方ない。


ともあれ、面白かったです。

これは原作未読でも十分楽しめるので、

映画だけでも見てみる価値ありです。
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