表紙&巻頭は「ワンピース」。
評判悪い5thですが、いずみは前後知らないので何とも。
映画の「MASK」みたいだな、とは思った。
「サカモトデイズ」晶は坂本の同僚の姪。
そしてシンの方は坂本ファンの狂気の女とバトル。
同担拒否だそうです。
いいね!
イかれてる!
「呪術廻戦」引き続き乙骨大活躍。
乙骨が石流の攻撃を上方に反らしたのは
空間を歪める女(烏鷺?)の模倣かな?
いや、もうバトルが何がなんだかよく分かってませんが。
単行本で読み返したらわかるかな?
最近ちょっとついていけてない。
19巻もまだ買ってない。買わねば。
久しぶりの沼駿読切「最弱!!ジェノサイドクイーン」。
すげー久しぶりじゃない!?
「左門くんはサモナー」の人。いずみ大好きなんだよ。
今回のもよかったですねー。
もう、絵が、何やっても可愛いんだよなー。
そこをしっかり活かしてきてると思います。
連載・・・にはならないかな、あくまでも単発って感じ。
「あかね噺」パワーアップ後の実践といったところ。
マクラの重要性。
これは、知識としては知ってたけど落語では大事なのね。
そして、この作品は「朱音の可愛さが全て」だと思いました。
おじさんっぽい、と思われがちな落語を、
朱音というフィルターを通して少年漫画にしている。
さて、噺はここから。
「ウィッチウォッチ」一日生徒会長モリヒト。
DIAURAは、名前だけしか知らないんだよ!
ヴィジュアル系ファンとして申し訳ないけども!
でも笑っちゃったよ畜生。
生徒会長の推理っぷりは篠原健太らしい味でしたね。
「アヤシモン」まさかの尻子玉かぶり。
あやトラとそんなところでリンクするとは!
まあ、偶然以外の何物でもないだろうけども。
話は、何やらまとめに入ってるようにも見えます。
終わるのかなぁ・・・。
新連載組、どれもいつ終わっても不思議じゃない。
他の連載陣が交代で休載を取ってる印象なので、
その隙間で生き残ってくれ!