例外的に好きなゲームジャンル。

いずみは「積み重ねられるゲーム」が好きです。

ドラクエで言うなら経験値やゴールドですね。

やればやるほど積み重なっていく何か、

が上手く表現されるゲームが好き。

で、思ったんだけど、ローグライクってそれと対をなすよね。

死んだら1からやり直し、みたいな。

最近は割と積み重ね要素もあるけど、

基本死んだら終わりじゃん。

で、プレイヤーが成長していく、みたいな。

そういうの、いずみの基本理念としては嫌いなはずなんだけど。

たまにやりたくなるんだよねー。

まあ、下手なんだけどね。

ちゃんとクリアできたローグライク・ローグライトって

殆どないし。

今は「Hades」が気になってます。

見下ろし型2Dアクションローグライト。

「デッドセルズ」も「スレイザスパイア」もクリアできなかったのにね。

何故か、不思議な魅力があります。

説明できない。

まあ、何にでも例外ってあるよね、という話。

今週の週刊少年ジャンプ。

表紙＆巻頭は連載4周年「呪術廻戦」。

乙骨のバトルは先週までで一段落といったところですかね。

そして新キャラは漫画家志望。

また癖の強い漫画家キャラを。

ライバルは岸辺露伴ですかね。

「サカモトデイズ」リモートワーク。

この手の遠隔操作ロボを見ると

トリコのGTロボを思い出します。

まあ、それを「リモートワーク」と言っちゃう辺りが

サカモトデイズ的なセンスで、いいんですけどね。

「地球の子」やっぱり総取り狙いでした。

まあね、少年誌で「子供の10年を奪う」とかありえないから。

同じくらい、かれりさんを見捨てるのもありえない。

これ、最初からミエミエだったよねー。

でも、具体的にどうするんでしょ。

ダブルバインドであることに変わりはないよね。

具体策次第で、面白くなるか冷めるか決まる。

読切「ペインキラー」。

またしてもハイレベルな読切が。

本誌初掲載てマジか。

「殺し屋」と「漫才師」を上手くつなげて、

最後のコマでしっかりまとめていて素晴らしいと思いました。

読了後の「あーなるほど」感が凄かった。

「あかね噺」さすがの兄弟子。

「真面目過ぎる」も個性。

・・・だけど、ちょっと地味か？

他の兄弟子、あと2人いたっけ。

その2人も同じように紹介していくとしたら、

ちょっと間延び感あるなー。

次の展開、ぱぱっといって欲しいです。

「あやかしトライアングル」ジャンプ＋に移籍。

「すずのダークネスがもう抑えきれない」だそうです。

ヒロインだよな！？

そして作者自ら「ダークネス」という言葉を使いこなしていて

ちょっと面白かった。

ジャンプ＋でもっとはっちゃけられるといいね。

「マリッジグレー（２）」読了。

待ちに待ってた「マリッジグレー」2巻読了。

1巻からの続き部分は割とあっさり決着しましたね。

よしのさんが可愛い、で全て解決していくスタイル。

それでいいんだよ！

今回のメインは圭二郎関連かな？

但馬さん、いい人っぽいじゃない。

圭二郎自身も深掘りされて非常によかったです。

彼女できたね！

あと、気になったのは今回も話の途中で終わったこと。

こんなに1話読切なのに、2巻連続で巻をまたぐのはどうなんだ。

まあ、3巻も買うけどさ。

3巻出るの10月らしいんだよ。

それまでずっと気になるじゃん。

まあ、麻薬をやってるとは思わないけどな！　さすがに！

ゲームする体力がない。

FF7Rがちっとも進まない。

まだ20時間ちょっとしかプレイしてない感じ。

もう二ヶ月くらいやってるのになー。

二ヶ月で、ゲームに割いた時間がそんだけってなると

何だか悲しくなります。

今週全くやってないな。

体調悪いので。

やべー。

面白いので早く続きやりたいのにね。

体調ばっかりは何とも・・・。

多分、明日くらいまでできないわ。

積みゲーが増える一方です。