「プロ」を低く貶めすぎ。

いずみは軽い声オタですが、よくある

「劇場版アニメに有名人を起用」

にそこまで否定的ではありません。

あれはあれで、まあ色々メリットもあるしいいんじゃないですかね。

でも、ジブリなんかがよく言う

「声優より素人の方がいい演技をする」

という意見には否定的です。

それはさー、声優さんに「自然な演技で」って

お願いすればいいだけなんじゃないの？

作風とか世界観を説明して、そこにピンポイントで合わせる作業は

声優の真骨頂とも言えると思うの。

実際、声優さんはアニメ的な声と洋画の吹き替え的な声を使い分けるじゃない。

マジであれすげーと思うんだよね。

さすが本業！　って感心する。

結局、演技以外に付随する知名度とか目的で

有名人起用してんだよね？

前述の通り、それはそれでいいと思うんだよ。

宣伝とか動員数とか金とか大事だよ。

でも、それを「声優にはできない」と言い切っちゃうのがムカつくの。

商売のために声優を貶めるなよ。

ジブリ映画も、本業声優をメインで使わなくなった辺りからキツくなりました。

明らかに声合ってないとか、棒読みが気になるとか不満あるんだもん。

ナウシカやラピュタにはそういう不満なかったのに。

その作品に合った声、演技ってあると思う。

そして、声優さんは人材豊富で、且つ個人個人のスキルが半端ない。

色んな演技ができるよね。

そんな「プロ」を貶す意味が分からない。

確率ゲーム。

さっきの呪術廻戦感想の

「パチンコは確率ゲーム」

といういずみの考えですが。

多分ねー、いずみパチンコの本質は大好きだわ。

だって、あれディアブロで茶柱（レアアイテム）探すために

何回も試行するのと一緒でしょ？

ドロップ率低の雑魚をいっぱい狩りつつ、

時々現れるドロップ率高のボスを狩る、みたいな。

でもパチンコはやらない。

何故か。

要するに、金がかかり過ぎるってことなんですが。

そもそも、「1回の試行にいくら」というのが致命的にダメ。

これはスマホゲーのガチャも一緒。

試行に必要なコストはゼロもしくは限りなくゼロに近い、

でないといけないんですよ、いずみの場合。

何回もチャレンジしたい。

そのチャレンジの度にお金がちらつくと、冷める。

そんな感じ。

だから、ディアブロはいいけどパチンコはダメ。

ディアブロも、スマホ版が出るらしいですが

そこで課金前提のゲームになったら絶対やらないと思うわー。

いずみは、純粋にサイコロを振りたいのです。

それを、複雑なゲーム性で覆い隠すような。

そんなゲームが好き。

昔あった、パチンコのシミュレーションゲームとか

今やったら案外ハマるかも知れんなー。

・・・いや、ドラクエ11のマジスロはハマリませんでしたが。

脱とか低とか減とかオフとか。

デカフェのコーヒーがどうにも物足りない。

・・・多分いずみはコーヒーにカフェインを求めてるんだな。

そりゃ物足りんわ。

他にも、コーヒーに入れる牛乳。

低脂肪乳じゃ代わりにならん、と気付きました。

多分いずみはコーヒーに脂肪分を入れたいんだ。

このように、何だか健康的でないいずみです。

減塩とかカロリーオフとかも総じて嫌いです。

今週の週刊少年ジャンプ。

表紙＆巻頭は新連載「すごいスマホ」。

タイトルはちょっと笑ってしまいますが、

かなりのサスペンスの模様。

「グーググ」というバカっぽい名前にも何か仕掛けが？

あるといいなー。

作画は「ジガ」の人だよね。

好きな絵柄なので、是非長続きして欲しいです。

いや、短くても最後まで駆け抜けて欲しい、かな。

「呪術廻戦」秤の術式はパチンコ。

・・・いやパチンコ分かんねえし！

まあ、要するに確率ゲームでしょ。

「このリーチ演出の時はアタリ確率○○％」

みたいな。

リーチの演出にシャルルが必死になってるところは面白かった。

「あかね噺」氷の女と阿良川一生。

上手く二つを絡めて来ましたね！

これで、本筋中の本筋、阿良川一生に迫れる・・・のか？

気になるけどちょっと怖い気も。

今週の登場シーンの迫力凄かったし、ラスボスだろうなあ。

「ウィッチウォッチ」今週最大の見所は久々登場のカラちゃん。

ツッコミ兼保護者みたいで、非常に面白い役どころでした。

オチ担当のカンシ、最後に出てきたのどこだっけ

と思ったら、壁画のシーンですね。

だいぶ前から忘れられておる。

ジャンプショートフロンティア「INVADE」。

ジャンプの、ショートで、ポップな絵柄。

最後はウソオチ、ユメオチなどのコメディだと思ってました。

まさかのガチホラー。

このページ数でこの内容は凄いわ。

作者は「カムラコウ」。

連載経験者ではないようです。すげー人材豊富・・・。

「守れ！しゅごまる」シメに入ってる？

唐突に出てきたスカル。

ガチめのバトル展開・・・

と思ったらデュエルしてる、という気の抜ける展開でした。

あんまりシリアスになられても困るので、

これくらいの温度差があっていいと思う。

来週から読切3連弾だそうです。

1つ目は「ぼくたちは勉強ができない」の筒井大志。

気になるね。

あと、3つ目の川口勇貴って人の絵柄見覚えあるな、

と思ったら「レッドフード」の人でした。

これは期待。

結局自分で判断しないといけないよね。

「シン・ウルトラマン」賛否両論のようですね。

まあ、人の感想なんてどうでもいいよ。

いずみは、ちゃんと自分で見ようと思います。

まあ、話の中枢とか最大の見所がダメだという意見があれば、

それは参考にするけどね。

「大怪獣のあとしまつ」みたいな！

ともかく、「シン・ウルトラマン」はちゃんと

「賛」の意見もあるようなので、

あとは自分で確認したいところです。

ここから先、ネタバレは見ずに行くぞー。

ただ、最近体調が悪いからね。

もうちょっと体調よくなってから見に行こうと思います。

「シロナガス島への帰還」PV。

「シロナガス島への帰還」PV来てたー！

Youtubeの方にはないみたい。

今のところTwitter限定か。

声がつくとやっぱいい感じですね。

ねね子役は井口裕香。

完璧なキャスティングだと思います。

発売はPC／Switchかな？

いずみはまあ、新たに買い直したりはしないつもりですが、

未プレイの方には是非オススメしたい。

既存のPC版は500円ですよ。

内容的にはガッツリ遊べる（読める）ADVなので

意味分からんコスパ。

強いて難点を挙げるなら、絵が万人向けじゃない？　くらい。

でもその癖のある絵もいずみは好き。

リニューアル版がお値段おいくらになるのかは分かりませんが、

是非プレイして欲しいです。

オススメ。

今週の「2.5次元の誘惑」。

新入部員を待ち受ける面々――。

いつも通りが濃いんよ。

誰も寄り付かんて。

といったところで、本命の新入部員？

お嬢様登場。

そういやお嬢様キャラいなかった。

オタクものでは鉄板だよね。

このキャラを軸にしばらく回っていくんでしょうか。

顔がいいので期待。

いいのかそれで。

何かいらん波乱は巻き起こさないで欲しいなーと思っています。

あんまり重い話とかいらないから！