ギターソロは必要なのか。

「間奏のギターソロは飛ばされる」

という話。

正直、ハンパなギターソロなら要らないよねといずみも思う。

一方で、LUNA SEAとかラクラマとかlaputaとか、

むしろギターソロを楽しみにしているバンドもある。

そういうバンドはマジで強いです。

だって全編聞き所なんだもん。

一向に飽きがこないよね、そういう曲は。

今の流行りは、イントロなし、間奏も短め、という感じなのでしょう。

そしてそれはいずみの好みでもある。

今の曲も今の曲で好きだし、昔ながらの曲も好きです。

ただ、惰性で作られた間奏とかは要らないな、と。

つまらなければ容赦なく飛ばされるのがサブスク全盛である今の時代。

それぞれのアーティストが、しっかり個性を活かして

全力をぶつけた曲でなければ生き残るのは難しいでしょう。

大変ではあるけど、それが自然なことなのかなと思います。

ヴィーガンの強要。

いずみ、最近怖いことがあって。

「ヴィーガンの強要」

なんだけど。

金持ちがさー、道楽で「動物が可哀想」とか言うのは大いに結構なんだよ。

好きにすればいい。

でも、それで肉の価格を引き上げて事実上

「貧乏人は肉が食えない」

とヴィーガンを強要されることが怖い。

前もちょっと言ったけどね。

大豆ミートおいしくないよ。

好きな人が、好きに食べるのは勝手にすれば？

いずみは肉が食べたいです。

ポリコレもそうだけど、

「思想を強要される」

というのは、いずみにとって何よりも耐え難いことなのです。

あやふやな夢の話。

「夢の話」と括るほどでもない、

あやふやなんだけど、嫌な感じの夢見てさー。

家の近所のはずなのに、道に迷って、

スマホのマップ見ても分からない、

家に帰りつけない、という夢。

怖いわー。

もう、日常的にグーグルマップに頼りきりだから、

地図見ても分からんというのは相当怖い。

そして何となく有り得そう。

もうスマホがないと生きていけないな、

と思いました。

アイドルアニメの真骨頂。

「ラブライブの何がいいの？」

と問われ、

「女の子が可愛い」

と断言しました。

そうなんだよ！

アイドルものって結局そこが全てじゃない！？

いかに「可愛い」を表現するか。

ラブライブはそこに注力してるところがいいんですよ。

唐突なライブシーンとか、

「え、領域展開？」

とか思うけど、それもまたよし。

今アニメやってる虹ヶ咲も、そんな「可愛い」力を

仲間同士で切磋琢磨してるところが素晴らしい。

今期はライバルもいるんですけど、

そのライバルともちゃんと向き合って、

それぞれの「可愛い」をぶつけ合ってるじゃないですか。

いいよね・・・。

ストーリーとか、割とどうでもいい。

「フェスに向けて頑張る」だけがあればいいんだよ。

逆に言うと、「可愛い」を追求するアニメは

それだけでもうアイドルものだという認識です。

「明日ちゃんのセーラー服」とか

「くノ一ツバキの胸の内」とか、

どっちもアイドルアニメとして見ています。

難しいことを考えずに見られるので、

今のいずみに優しいよね。

プロゲーマー炎上。

プロゲーマー業界が炎上してるじゃない。

今回だけじゃなく、たびたび。

これはねー、もう、仕方ないんだよ。

歴史が浅く、規模も小さいから。

今回みたいな事例に学んで、できれば学校とかもできて欲しい。

しっかり、礼儀作法とかを教えないと。

そういうのが文化を作るってことなんだよ。

将棋や囲碁を見習うべき。

学校こそないけど、師弟制度じゃない。

その人の人となりを保証する師匠がいる。

そして、バックに大きな協会がある。

プロゲーマーもそうあるべきでしょ。

ゲームの腕だけを重視してるからこんなことになる。

企業が絡んで金が動くのがプロ。

そうなると、社会的な規範とかモラルが重要になってくる。

プロゲーマー業界、頑張ってほしいです。

ここから立て直して、しっかり歴史と伝統を作り上げてほしい。

日本はゲーム大国なんだ、ということを国内外に知らしめてほしい。