いずみ小説はキャラ名が出てこないのが主流ですが、
たまに名前つけたいなー、とふと思うことがある。
そういう時のために、面白い名前ストックを用意しとかないとな。
何となく考えてる名前は常時あるんだよ。
けど、大体すぐ忘れる。
「杉崎ばにら」は、上手く、書きたい時と思いついた時が一致した
奇跡のような存在ですね。
作品のタイトルにもしちゃった。
お気に入り。
――と思って振り返ってみたら、あれ2018年の小説なのな。
びびった。
4年前かよ。
つい最近だと思ってたわ。
読み直しました。面白かった。
最近は、こういう「既にある名前」を人名にするのが面白い。
今考えてるのは「いるか」とか「きりん」とか。
苗字をつけると意外とそれっぽくなります。
苗字の方は割と普通な方が面白いかなー。
どうだろうなー。
まあ、実際書くにあたって不要と思ったら
名前なしにするんですけどね。