ハクスラが足りない。

ディアブロ2進めてます。

進めて・・・る・・・？

ちょっと詰まってます、正直。

いや、スムーズに進んでたらレベルが足りない気がして。

敵がわらわらっと出てくると、瞬殺されかねないんだよね。

ACT2後半くらいなんだけど、既にポーションがぶ飲みスタイル。

これはまずいんじゃなかろうか。

あといっこ個人的にまずいんじゃなかろうかと思ってるのが、

マナをアイテム漁りに全部注ぎ込んでる点。

死体からアイテムを漁るスキルがあるんだよ。

運がよければ死体が更にアイテム落とすよ、という。

そんなんあったらさー、使いまくるよね。

結果、攻撃系のスキルを使いたい時もマナ枯渇気味っていう。

まずいよね。

あと、装備も不安。

もうちょっと強化した方がよさそうです。

というわけで、総じて周回が足りないなと。

しばらく今いる場所をぐるぐる回りたいと思います。

今週の「ギルティサークル」。

美和子先輩の告白・・・と銘打ちながら、

肝心の告白までは至らず。

そして星見さんがまたしてもピンチ。

今回は沢屋が助けに行く余裕ないぞ！？

そもそも単独行動だしな、星見さん。

梶原が重要な情報を握ってるのは間違いなさそうです。

ラスボスかコイツ。

しかし、いいように踊らされてるなぁ・・・星見さん・・・。

このピンチ、どう脱するのか。

脱せないのか。

「怪盗フラヌールの巡回」読了。

西尾維新「怪盗フラヌールの巡回」読了。

巻末には予告状として

「怪人デスマーチの退転」と「怪傑レディ・フラヌール」

が出るとされていました。

新シリーズ開幕ですね。

今回も魅力的なキャラが山ほど出てきました。

こないだ言った通り、一番は涙沢虎春花ですかね。ウルトラ。

推理モノではあるけれども、

そこだけに重点が置かれているわけではなさそうです。

いかに「返却するか」、そして「返却した結果どうなるのか」

というところが軸なのでは。

初代フラヌールも憎めない奴のようです。

というわけで、面白かったー。

続きに期待しています。

・・・けど、今は何より「キドナプキディング」かな。

戯言シリーズまさかの続刊。

青色サヴァンと戯言遣いの娘、で、しかも名前が「盾（じゅん）」

だそうですよ。

ワクワクさせてくれるじゃん。