漫画や小説で、
「キャラが作者の操り人形になってはいけない」
っていうじゃん?
あれの意味が分からん。
キャラって、作者の操り人形だろ。
キャラにこういうこと言わせたいな、
とか、
キャラを通してこういう思想を語りたいな、
っていうのが、創作のモチベーションなんじゃないの?
少なくとも、いずみ小説ではキャラは全て
いずみの操り人形です。
いずみの主張を代弁させたりするためにいる。
よく、作者の思想が漏れることを嫌う読者がいるよね。
創作なんて、他人の思想が透けて見えるのを
楽しむもんでしょうよ。
逆に、思想が見えない作品は陳腐で面白くないように思うけどな。
台詞回しが肌にあわない、とかそういうのなら分かる。
それの延長では?
要するに、作者が嫌いなんだよそれは。
操り人形云々じゃなく。
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