久々にラルクを聴いてみたよ!
ちょこちょこ、色んなのを聴いてみたけど
「the Fourth Avenue Cafe」がよすぎ。
これ、「True」だっけか。
あのアルバム持ってないんだよなー。
当時レンタルで済ませちゃって。何故か。
あの頃は10年先、20年先なんて考えてなかったぜ。
とにかく、過去のラルクは凄い好み。
「風にきえないで」は歌詞とタイトルがダサいと思う。
ダサかっこいい。
最近のはどうなんだろう。
もう全然聴いてないや。
「XXX」辺りは凄い好きなんだけど、
あれを最近と言っていいのかどうか。
ラルクは、どれも繊細さがたまらんのよね。
hydeボーカルが超ハマってて、
他の人がカバーしても全然再現できないという。
kenが、ボーカルがhydeでよかった、という旨の
発言をしていたような気がします。
全くその通りだと思います。
いや、kenもラルクに不可欠な要素なんだけど。
ぼちぼち聴き返していきたいと思います。
今聴くとそうでもないな? ってパターンもありますが。
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