和泉の日記。

気が向いたときに、ちょっとだけ。

魂の在り処。

2006-05-18 21:39:53 | いつもの日記。
「キンピラ」が「ピピラ」に見えた。

しかも、
「あー、ピピラね。ピピラといえば塩焼きだね」
って一回スルーした。

僕はきっと、魂の一部をヴァナ・ディールに置き忘れてきたんだと思う。
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なんという偶然。

2006-05-18 21:20:49 | いつもの日記。
通勤途中に、大学院時代の知人に出くわしました。
2年以上もすれ違うこともなかったのに、本当に不意に。
いや、何があるか分からないものですね・・・。

取り敢えず、名刺を貰ってメルアド交換。
うん、実に社会人だ。

今度一緒に飲みにでも行きたいものです。
僕は飲めないけどな。
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ハリー・ポッターと必死な本屋。

2006-05-17 21:38:08 | いつもの日記。
朝、会社に向かう途中の本屋で、魔女っ娘コスプレで
本を売る一団を発見。

ハリー・ポッターの新刊が出たんだそうです。

以前、ハリー・ポッターシリーズは本屋が一旦買い取って
販売しなければならないから大変だ、という話を聞きました。

そもそも、本屋というのは基本的に本を仕入れる際に
「買う」ことはしません。
売れなかったら返本。売れれば利益。
そういう商売なんです。

そんな中、ハリー・ポッターは一度本屋が買い取り、それを
消費者に売るシステムなんだとか。
なので、売れ残りの在庫はそっくりそのまま本屋の損失に
なるのだそうです。

・・・つか、それって当たり前じゃね?

売れれば儲け、売れなけりゃ返本すればいいや。
そんなスタンスで商売できる事実が異常だと思うのです。
本という、著作権から文化全体にまで問題が絡むものを扱う以上、
安易な競争に走られて困るのは確かです。
(そうじゃないと売れる本しか仕入れませんからね)
でも、そこにあぐらをかくのは絶対に違う。
ハリー・ポッターは、そんなぬるま湯の本屋界に図らずとも
一石投じる形になったわけです。
なかなか面白いことじゃないかな、と思います。

要するに何が言いたいかっつーと
「若いおねーさん店員の魔女っ娘コスプレ良いよね」
っていうことなんですけどね。
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そういえば。

2006-05-16 21:10:21 | いつもの日記。
何だかんだ言いながらも、ドラッグオンドラグーン2クリアしました。
終わってみるとそこはかとなく面白かったような気がするから不思議。

・・・まぁ、2周目はやらんけどな!!
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週刊少年ジャンプ、今期の新連載陣。

2006-05-15 22:21:26 | 読書感想文。
今期の新連載陣は、いやに気合が入ってるような気がします。
何せ新人・本誌連載未経験者は一人もいないんですよ?

やっぱりあれですかね、ミスターフルスイングやデスノート辺りが
終了して、柱が抜けちゃうのが痛かったんですかね。

そんなわけで、恒例の10週打ち切りは今回はナシと予想。
キャリアもあって固定ファンもいる作家陣ですから、そう簡単に
突き抜けることはありますまい。

個人的に、「謎の村雨くん」には頑張っていただきたい。
いとうみきお大好きだ。
しかも今回は珍しく主人公に共感できる。
(今までのがアレすぎただけでしょうか)
「能力を隠しながら読者にだけ凄さを見せる」
というネタはなかなかムズかしく、その分オモシロそうだと思います。

「エム×ゼロ」に関しては正直絵だけで読める。
絵が上手いって有利なんだなぁ。当たり前だけど。
ストーリー的には、マジックプレートというありきたりとも
取れるアイテムをいかに上手く転がせるかが鍵でしょうか。

「To LOVEる-とらぶる-」に至ってはもう何も言えません。
どこまでも突っ走っていくと良インジャナイデスカ。
エロコメなのにエロくないけど。

あとは、「タカヤ」がどこまで粘れるかが毎週楽しみで仕方ない。
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夢の話。(2006/05/14)

2006-05-14 13:59:23 | 和泉優の見る夢。ブログ版。
2日続けての夢日記。
こんなこともあるんです。所詮夢ですから。

さて。今日はこんな夢を見ました。


タッパーに入ったブリの切り身。
実はコイツ、喋れるのです。
僕とブリの切り身は少し話しただけで意気投合、友達になりました。

しかし、ブリの切り身はどうあがいてもブリの切り身。
(何故か)鍋の具となってしまう運命だったのです。

僕の眼前で、みるみる白くなっていくブリの切り身。
「だめだ、死んじゃダメだ!」
僕は絶叫するのですが、コンロの火は止まることもなく。
そしてブリの切り身は最後に言うのです。

「俺の死を無駄にしないでくれよ・・・。
 オマエは、前に進むんだ。
 短い間だったが、楽しかったぜ」

厭だ、死ぬなーーー!

だけどもう、返事はありませんでした。


――目が覚めたとき、僕は号泣していました。
どんなに悲しい映画や漫画を見ても全く泣かないのに
夢ではこんなんで号泣です。

自分のセンスが分かりません。
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さようなら。

2006-05-14 03:02:47 | いつもの日記。
PIERROT解散、だそうです。

いや、厳密な話をすると、既に解散はしてて
6月にラストシングルが出る、ということだとか。

ついにかー。
いや、最近ベストアルバムとかばっかだし、キリトは
よく分からんソロ活動やってるしで、怪しいとは思ってたんですが。

正直な話、アルバム「ID ATTACK」が出たところで
もうヤバいなとは思っていました。
独特なPIERROTセンスもついに一周したというか、
引き出しの底を感じたというか。
これ以上はムリです、みたいなところがそこかしこから
にじみ出ていたアルバムだと思います。

その後も、シングルやアルバム「FREEZE」のリリースもあり、
まだまだ続ける気なんだ、と思っていたところでこの解散宣言。
ある意味、ちょっと遅かったかなぁ。
ここ1年くらいは蛇足だったんじゃないかと。

しかし、やはり高校生の時分から――もしかしたら、これまでで
一番好きだったかもしれないバンドの解散ってのは、かなり
デカい衝撃ですね。
ROUAGE、MASCHERA、Laputa、MARICE MIZERなどなど。
昔から好きだったバンドは数あれど、やっぱりPIERROTは
特別だったようです。
なんと言うか、青春時代ももうとっくに過ぎ去ったんだなと
実感させられてしまいます。

そんなわけで、さようなら僕の青春時代。



――ちなみに。

PIERROTで一番好きな曲:
MOTHER scene ll

PIERROTで一番好きなアルバム:
PRIVATE ENEMY

PIERROTで一番好きなシングル:
AGITATOR

という感じ。
初期~中期くらいが一番好きかなぁ。
でも、「パンドラの匣」なんかも大好きッス。
よければ、コメントにでも皆さんの好きな曲を挙げてみて下さいな。
トラックバックでも可。
(非常にターゲットの絞られる呼びかけだけども)

もう、しばらくはこんなバンド出ないんだろうなぁ・・・。
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夢の話。(2006/05/13)

2006-05-13 10:25:11 | 和泉優の見る夢。ブログ版。
今の会社の入社試験を再度受けることになってしまった。
別に社員に戻りたいわけじゃなく、給料アップにつながる
という話を聞いたからだ。

で、その試験会場にて。

試験の説明をする女性が、見たことのない人だった。
大体こういうのは社員の女性がやるのがこの会社の
伝統なのに。
女性は、説明の前にこう言った。

「はじめまして。試験の概要について説明させていただきます、
 南海キャンディーズ・しずちゃん役の○○(本名らしい)です。」

・・・・・・マジでか!?

顔が違う! 声も違う!
っていうかしずちゃん「役」って!!

と、困り果てるのは僕一人。
他の人たちはピクリとも反応しないのでしたとさ。
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ツボ。

2006-05-11 21:53:35 | いつもの日記。
ドラッグオンドラグーン2のエリスがイイ。
幼馴染で何気にツンデレ。
これで、全作のイウヴァルト的な狂気があれば・・・!
聖なる騎士でありながら嫉妬心からマナに暴言を浴びせる様など、
ドキドキものだっただけに残念です。

と、そこで気付いたんですが。

ツンデレ+狂気って最強じゃね?


主人公(男)より年上の幼馴染、あらゆる面で主人公より
上に立っており、命令すれば何でも言うことを聞く主人公に
狂気染みた恋愛感情を持つ。
年を取ってもその関係は変わらないが、主人公は
当然腕力の面で彼女を上回り始めた。
だが、そんな屈強な主人公も、彼女の言いなり。
凛とした姿勢で接しながらも、心の内でそんな主従関係に近い
間柄に快感すら覚えている。


・・・とかどうよ?
で、そこから主人公の独り立ちイベントが発生し、それを許せず
普段の凛とした態度からは考えられないほどに怒り狂う幼馴染の
乱れた姿と心を描くハートフルストーリー。

ゾクゾクするのは僕だけですか。そうですか。
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スイミン不足。

2006-05-11 08:07:24 | いつもの日記。
今週は妙に寝付きが悪い日が続いてます。
仕事で疲れててもお構いなし。
久々に、自分の不眠っぷりに呆れてるとこです。

あー、疲れが抜けねー・・・。
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