和泉の日記。

気が向いたときに、ちょっとだけ。

世界樹。

2008-01-16 08:39:15 | いつもの日記。
未だに、DSの「世界樹の迷宮」やってます。
3Dダンジョン系RPGですが、やっぱりこの手のゲームは気軽にできる
携帯型でやるのがベストですね。

しかし、シンプルな中にも独特のシステムがあり、味のあるゲームですよ。
近く続編も出るらしいですが、楽しみでなりません。
つか、それまでにクリアしないと・・・。
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備忘録。

2008-01-13 20:56:13 | いつもの日記。
「5番目のマキオ」、完結です。
疲れました。今回は。マジで。
個人的にはお気に入りキャラになった二条委員長ですが、如何でしょうか。

っていうかね、今回何が大変だったかって、委員長の台詞回しですよ。
何回書き直したことか。
まだ、今でも見直したら書き直したくなるかも。
・・・正直、もう少し官能小説とか読んでおけば良かった。
もっとエロくしたい!とか思っても、どうすればエロくなるのか
よく分からんのですよ。
難しいです、本当。

というわけで、今回の備忘録~。

◆二条三咲(にじょう・みさき)
委員長。あだ名は「委員長」だが、生徒会長。
ショタコン、ドS。
三咲→身裂き→リストカッター、ということでカミソリ常備。
平凡なカミソリがどうしてロアに通じる武器になるのか?
という点については、また後ほど。隠すほど大した理由じゃないけど。
小麦を上回る身体能力を持つが、欠点もあるらしい。
あと、小麦を上回るエロさも持つ。むしろこっちが手ごわい。作者的に。

さて。
次回から、少し短めの話をやりたいなと思ってます。
1~2回で決着がつくくらいのやつを。
そこで、小麦のキャラをもうちょっと掘り下げたいなと。
いや、いい加減主人公の威厳ってやつをね・・・。
ってなわけで、乞うご期待。です。
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5番目のマキオ:4(完)

2008-01-13 20:32:51 | 小説――「RUMOR」
マキオの姿が完全に消失して、どれくらい経っただろう。
薄笑みを浮かべ、惚けた委員長を囲む3人は、無言で立ち尽くしていた。
小麦なんか、完全に引いている。しかも、やたら僕の方を見てるし。
――面倒なことは僕の役割かよ。
とはいえ、いつまでもこの状況のまま、というのは確かに辛い。
僕は諦めて、否、仕方なく、止むを得ず、委員長に声を掛ける。
「い、委員長・・・?」
「んー?なぁに、ひーらぎくん」
自分から見てちょうど左の位置に立つ僕に対し、ぐるりと首だけ傾けて、
下から覗き込むようにして答える。
軽く怖ぇよ、それ。
「えーと、何だ。大丈夫か?」
「うん、大丈夫・・・ぜっこーちょーだよぉ。くふ」
・・・先生と小麦が、一歩引いた。卑怯者どもめ。
けど、一応会話は成立してるし、さっきまでと違ってちゃんと句読点を入れている。
若干は、コチラに戻ってきている、、、、、、、、、、、と見て良いだろう。
「ん、じゃあ、立てる・・・か?」
「うん、立てる・・・いや、ちょっとキツイかなぁ」
「手、貸そうか」
「うん、オネガイ」
おっかなびっくり、委員長に近寄って手を伸ばす。
委員長は、その手をゆっくりと掴もうとし――そのまま腕を掴んだ。
そして、物凄い力で一気に引き寄せる。
警戒していたにも関わらず、僕はバランスを崩し、多分委員長の目論見通り、
彼女に覆い被さる形で倒れこんでしまった。
「な、何を――」
「くふふふふ、ひーらぎくぅん。私ね、まだカラダが熱いんだぁ。
 今なら――何されても、良いかなってカンジ」
「えーと。なんつーか、委員長。帰って来い?」
「なぁに?女の子に興味ないの?それとも――私、魅力ないかな?」
「そうじゃないけどさ」
「じゃあ、いいじゃん。ちょっとだけ、あそぼ?」
「待て待て。落ち着くんだ、委員長」
「落ち着いてるよー。カラダ以外は。くふふふふ」
――駄目だ。少しは戻ってきてると思ったけど、実際さっきよりはましだろうけど。
淫乱サイコからサイコを引いたら淫乱だけが残りました。
みたいな。
いや、普段の委員長とのギャップを考えるとちょっと来るものがあるけど。
あー、何か良い匂いがする。委員長のシャンプーの匂いかなぁ。
・・・そうじゃなくて。
「とにかく、もう帰ろう、委員長」
いい加減、委員長を組み伏せて腕立て伏せ一時停止状態を続けるのも限界だ。
色んな意味で。
「あーん、つれないの。っていうか、ひーらぎくんはやっぱ小さい娘が良いのね」
「な!なんだそりゃ!人をロリコンみたいに言うんじゃねえよ」
「だって、何だかんだで神荻さんじゃないと欲情しないんでしょう?」
「ん・・・何だそりゃ。何で僕が小麦に欲情するんだ?」
言ってる意味が分からない。
――と思った瞬間、横から物凄い衝撃を受けて、僕の体は吹き飛んだ。
あ。僕今、生まれて初めて空を飛んだかも知れない。
「いい加減にしろっ!ハル君の浮気者っ!」
遠くから、小麦の声が聞こえた。
気がした。
そこで意識が飛んだから、良く分からないけれども。

目を覚ました時、最初に目に入ったのは見知った天井だった。
そのままぐるりと辺りを見渡す。
部室、らしい。椅子を数脚寄せ集めてベッド代わりにしてあるらしかった。
「おー、目ェ覚ましたか」
部屋に居るのは、先生だけ。小麦と委員長の姿は見当たらない。
「災難だッたな、心配したぜ」
「厄介ごとを完全に丸投げしておいて、心配したはないでしょう」
天井を見上げたまま、独り言のように呟いた。
先生は、お決まりの香気アロマをふかしながら言う。
「まァそう言うな。お前も役得だッただろ?」
「役得って何ですか」
「委員長に言い寄られたり。委員長に抱きついたり。委員長の乳揉んだり」
「胸は揉んでないですよ・・・」
「嘘吐け、あの状況で揉まなかったらおとこじャあねェだろうがよ!」
「どんな偏見ですか、それは!」
「それとも何か、脚か!脚の方を攻めたのか!羨ましい奴め!」
「僕はアンタと違って脚フェチじゃねぇ!っていうか半泣きかよ!」
アンタは本当に女なのかと疑いたい。見た目だけは立派に女教師の癖に。
思春期真っ只中の男子高校生の女性幻想を見事にぶち壊しやがって。
これで僕が男色に転んだら、間違いなくこいつのせいだ。転ばないけど。
「――で。小麦と委員長はどうしたんですか?」
「あァ、一足先に帰したよ。委員長は小麦に任せた」
任せた、って、ちょっとちょっと。
「・・・大丈夫そうでしたか?」
「いや、何かあいつ小麦にも言い寄ッてたな。
 『女の子同士の方がキモチイイって知ってる?』とか何とか。
 小麦の貞操が無事なら良いが」
「シャレになんねえ!」
「ま、二人とももう大人なんだから、何かあっても大丈夫だろ?」
「そんなわけあるかー!」
「祝ッてやれよ、お兄チャン。赤飯でも炊いてさ」
「悪趣味も極まったなこのセクハラ教師!」
最低だ、速攻追いかけないと。
ロア相手ならまだしも、あの委員長相手じゃ分が悪い。
「じゃ、僕も帰りますから」
慌てて立ち上がろうとする――が、動けなかった。
脇腹付近に走る激痛。小さな呻き声と共に、僕は再び簡易ベッドに沈んだ。
「無理すんな。多分、折れてる」
「マジで!?」
「うん。小麦、遠慮とかしてなかッたからなー。フルパワーで蹴り入れてたぞ」
何てことだ。よりによって、全開小麦キックかよ。
そりゃ空も飛ぶし骨も折れるわ。っていうか良く生きてたな、僕。
はぁ。まったく何でこんなことになったのやら・・・。
「ま、ここは諦めて――少し先生と話でもしようや」
先生が声のトーンを落とす。少し、モードが変わったらしい。

「虎春、お前どこまで読んでた、、、、?」

そのものズバリ、直球過ぎる質問。先生らしいといえばそれまでか。
多分、とぼけても嘘を吐いても誤魔化してもはぐらかしても、無駄だろう。
「基本的に、委員長の件は全く読めていませんでした。あんなの完全に想定外です。
 で、ロアの方は――これも結局最後まで分からずじまいですね」
「それは、マキオの件についてのことか?」
「いいえ。そのさらに裏の件について、ですよ。マキオの件は殆ど問題じゃない。
 結局、推測はしたものの解答は得られず次回へ続く、といった感じでしょうか」
「ふん、興味あるな。その辺、聞かせろ」
いいですよ――と言いながら、僕は今日の放課後のことを思い出す。

「今回の件は、最初ハナっからどこかおかしかったんですよ。
 そもそもの発端は、不良4人組がやらかしたことでしたよね?
 今日確認してみたんですけど、問題の不良達はマキオのことなんて知らない
 ――というか、今でも良く分かってなかったんです。
 しかも、ここが一番引っかかったところなんですが、僕が知ってる彼らって
 4人組じゃなく、3人組、、なんですよね。
 委員長の話から、そのグループについては大まかにアタリは付いてました。
 でも、彼らは4人組じゃない。だから僕は、人違いだと思ったんです。
 で、確認したところ、これが何と僕が知る3人組で間違ってなかった。
 その日は、たまたま、一人追加になってただけらしいんですよ。
 しかも、3人が3人とも、その最後の一人を知らないと言うんです。
 XはYの知り合いだと言う。YはZの仲間だと言う。Zは――Xのツレだと言う。
 みんな、4人目については、友達の友達、、、、、だと言うんです。
 であれば、暇つぶしにスクエアをやろうと提案したのも、5人目を『マキオ』だと
 最初に言ったのも、それに――スクエア中にマキオから肩を叩かれた、、、、、、、、、、、のも、全部、
 間違いなくソイツ――『W』なんだろうな、と推測したわけです。
 結局最初から最後まで徹頭徹尾、『W』の計画通りだったんじゃないでしょうか。
 ――と、まぁこんな感じなんですけど。どうですか、先生」
「あァ、成る程ね。こいつァ面白くなッてきやがッたな畜生」
「でも、こいつの目的って、何なんでしょうね。
 何も知らない生徒を誑かして、マキオを召喚させて・・・一体何がしたいのやら」
「まあな。でも、そんなモンは考えるだけ無駄かも知れねェぞ」
「無駄?」
「理由なんかない、愉快犯かも知れねェ。というか俺は逆にその方が納得するね」

――愉快犯。
確かに、そう考えた方が納得がいくというのも分かる気がする。
というか・・・現時点では、そう考える以外に現実的な推測ができないのだ。
これだけ堂々と姿を現しているというのに、肝心な証拠は何も残っていない。
何せ人の記憶に残らないのだ。これほど完璧な証拠隠滅もないだろう。
と、ここで問題になるのは、どうして記憶に残らないのか、という点だが。

仮説1、奴は人の記憶に残らない何らかの技術を持った人間である。
仮説2、奴は人の記憶を操作する能力を持ったロアである。

どちらにしても恐ろしいし、そしてどちらにしても現時点で対策案はない。
僕達は、結局今回も何もできていないのだ。
一歩だって、「友達の友達」に近づけていないのだ。
まだ、目立った害があるわけではない。
だけど、だからこそ、僕は怖くて仕方ない。
分からない、ということほど――この僕にとって恐ろしいことはないのだから。

――以下、余談。

「しッかし、委員長ッてああ見えて実はアレなのな」
「ええ、アレでしたね」
会話も一段落して――話題が向かったのは、やはり委員長のことだった。
「つーか、武器が剃刀ってどうよ?」
「あー・・・そうそう、ちょっと思い出したんですけど。中学生の頃のこと」
「あァ、そういやお前ら中学校同じだッたよな」
「ええ。中学時代、ある時ふと見ちゃったんですよね。
 ・・・委員長のカッターシャツの袖口から、手首に巻いた包帯を」
「・・・・・・」
見事に、先生は黙り込んだ。
口を半開きにし、呆れとか恐怖とか、そういうのが綯い交ぜになって・・・
結果、薄笑いになった。
っていうか、痙攣してるし。
「もしかして、自傷癖があったりして」
「で・・・もしかして、いついかなる時もお守りみてェに剃刀持ッてたりして」
「もしかして、その理由が血を見るためだったりして」
「更にもしかして、自分好みのオトコノコの血を見ると最高に欲情したりして」
「あ、あは」
「あはははははははは」
あーあ、辻褄合っちゃったよ畜生。
・・・怖ぇ!超怖ぇ!助けて小麦!

最後に、ポツリと先生が言った。
「・・・身裂みさきの三咲ミサキ、なーんちゃって」
「・・・駄目です、それはシャレになってません、マジで」
「・・・うん、ごめん。先生、一寸無理してた。本当にすみませんでした」
こんなに素直な先生は、はじめて見た。
けど、それを堪能する余裕なんて、あろうはずもなかった。
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夢の話。(2008/01/12)

2008-01-12 09:49:33 | 和泉優の見る夢。ブログ版。
嫁と、商店街を歩いていました。
嫁は僕に「ちょっと待っててね」と言い、ある店に入ると
すぐに謎の生き物を持って戻ってきました。
「それ、何?」
「海の生き物」
体は、直径15センチ程度の岩が3つ連なったようなもの。
頭部は、同サイズ程度のパックマンのようなもの。
計4つの丸い岩が連結した生き物、といったところでしょうか。
パックマンの頭部は、口をパクパクとさせて凶暴な牙を覗かせています。
尻尾(?)の方には鎖がつながれており、ここを手で持つようです。
嫁は、はい、と言ってそれを僕に持たせました。
鎖を持つと重さは感じられず、真上に向かって勢い良く跳ね上がります。
・・・おい、お前、重力とかどうなってるワケ?
「ねえ。こいつ、重力無視してるんだけど」
「海の生き物だからね」
海洋生物万能説かよ。

そのまま商店街を歩いていると、嫁がまた違う店に入りました。
今度は僕も中に入るようです。
「今度は何するの?」
「うん、その海の生き物を売るの」
売るのかよ。
嫁はそのまま店の奥へ交渉しに行きました。
僕はロビーのようなところで待ちぼうけ。
がしょーん、がしょーんと勢い良く跳ね回り口をパクパクさせる
海の生き物。元気だね。
そこに、黒いスーツを着た男2人組が現れました。
2人は、少々驚いたように言います。
「君、その海の生き物を、僕らに売ってくれないか」
こんなもんが欲しいのか。何でだ。
ともあれ、今は嫁が交渉中。勝手に売るわけにもいきません。
ところが、意に反して僕は
「いいですよ」
と答えていました。男は、嬉しそうに
「良かった、ありがとう」
と言い、それでは、と続けます。
「君のメガネのレンズを頂こう」
・・・海の生き物じゃなくて?
「メガネのレンズですか?」
「ああ、右目の方を頂けるかな。左目のレンズには『PG』と書いてある
 だろう?それではない」
メガネを取って改めて左のレンズを見てみると、確かにレンズ右上に
小さく「PG」と書いてありました。
何だろう、これ。
「で、左ではなく右のレンズ・・・ですか」
「そうだ」
急にメガネのレンズをくれと言われても、それは凄く困ります。
意味の分からない海の生き物ならまだしも。
嫁は、まだ帰ってきません。
僕はいったい、どうしたら良いんだろう。
何一つ分からない状況で、いい加減困り果てるのでした。
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そろそろ。

2008-01-12 00:47:48 | いつもの日記。
そろそろ、「5番目のマキオ」の続きを書こうかと思います。
あんまり中断しすぎても忘れられちゃうしね。
主に自分から。

ちなみに、マキオはあと1話で終わる予定。
その後は、小ネタでちまちま進めようかと思っています。
いい加減小麦に活躍の場を与えねば・・・。
無敵系主人公の癖に、影が薄いったらないわ。
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初期不良。

2008-01-11 00:13:00 | いつもの日記。
携帯の電池が、膨張しました。

まぁ、先日ちゃんとタダで交換してもらいましたが、びっくりです。
話には聞いたことあるけど、本当にあるんだなぁ・・・。
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今週の「金剛番長」。

2008-01-10 08:33:56 | 読書感想文。
最近、金剛番長が面白くて仕方ありません。
最初は、なんだこの無茶な漫画は、くらいに思ってたんですが、
コレはもうこういうモノなんです。
水の上を何の仕掛もなく走った辺りで色々諦めました。

しかし、あの無駄なまでの勢いは一読の価値ありですよ。
呆れを通り越した辺りから癖になります。
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アルカナハート。

2008-01-09 21:18:21 | いつもの日記。
実は、先日みんなが遊びに来た際にPS2の「アルカナハート」を
購入しておりました。
いや、完全なバカゲー狙いで。
だって、あれだけ萌え要素を狙いまくったキャラだけを詰め込むって
どういうことよ。
意味が分からん。

なので、きっとバカ演出とか全開なんだろうなぁ、と思ってたんですが
これが意外とゲーム的には渋い。
うわさでは、サムライスピリッツを作ったスタッフらしいんですが、
何だか納得してしまうデキです。嘘か本当かは別として。
うっかり真面目にやろうかなぁとか思ってしまいます。

ま、キャラデザインとかストーリーとかは電波なんですけどね。
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新調。

2008-01-09 21:08:05 | いつもの日記。
PCを新調しました。
帰省から戻ってきた際、PCを起動したら異音が鳴りまして。

で、旧マシンの中の必要なデータは、2つあるHDDの内データ専用の方
(もうひとつはシステム用)に詰め込んで新マシンへ移植したのですが、
何故かWindows2000が起動し始める始末。
新マシンのOSはXPなのに。
しかも、起動途中で失敗しやがるし。

となると、困ったときののだっち頼み。
昨日、早速家に来てもらって見てもらいました。

結果、旧マシンのデータ用HDDだと思って移植していたものが
システム用のHDDだったことが判明。
そりゃWin2000が走りますよ馬鹿野郎。

いや、まじですんませんでした・・・>のだっち
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明けましておめでとうございます。

2008-01-07 08:38:32 | いつもの日記。
だいぶ遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
新年になって丸1週間、完全に放置してました。

いやー、年末年始はいろいろありましたよ。
大掃除したり実家帰ったりきりゃと山本が遊びにきたり。
で、書くネタはあっても忘れてた、という始末。

あー、しかし休み中に、小説くらいは書いておきたかったかなあ。
ちょっと心残りです。
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