これぞキラータイトル。

病院行くついでにちらっと近所のゲーム屋を覗いてきたんですが。

FF13壊滅。

すげー。完全に、キレーになくなってました。
・・・平日の朝で、且つ開店30分くらいしか経ってないんですけど。
この辺は学生さんが多いから、平日とか関係ないんだろうなぁ。
シリーズ初のPS3タイトルということで、出荷本数自体がそれほどなかったのかも
しれませんが、それでもFFですからね。
100万本くらいは出荷してますよね、きっと。
それが30分壊滅ってあんた。

ま、予約キャンセルして買う気ゼロだった僕には関係のない話ですけどね。
アルトネリコ3が終わった後にでも中古で買うことにします。

執筆中。

RUMOR、現在執筆中です。
次が大きな括りでいうと5話目になるんですが、現在5-1が終わったところくらい。
まだサブタイトルも決まってません。
4話目で、「ロアの名前や特徴を入れる」ってのが崩れちゃったんで、もう
何だっていいやーくらいには思ってるんですけどね。

今回、相当久しぶりにRUMORを書いて思ったんですが、結構キャラを書くのに
慣れてきたんじゃないかなー。
キャラモノを色々模索した甲斐があったように感じます。
ま、その辺は最終的には他の人に読んでもらって判断してもらうしかないですが。

逆に、例の脊髄反射小説で適当に書く癖がついたのか、真面目に書こうとすると
すげー時間がかかります。
書いては直し、書いては直し、みたいな。
これが当然のような気もしないでもないですけどね。
やっぱ、「ブログで読む」という前提が段々キツい縛りに感じてきましたよ。
一文は短く、改行はこまめに・・・とかやってると、言葉のリズムとかが上手く
いかないことが多々あります。

と、まぁそんなこんなで、もう1話くらい書き溜めたら公開しようかと思います。
乞うご期待。
・・・と言うほどのものでもないですけどね。

仕事・・・。

仕事です。
また、面談です。
ついこないだ面談行ったばかりなのに。
っていうかまぁ、その面談の第二弾なわけですが。
分けんなよ面倒臭いな畜生。

しかも、明日の14時半から。
前回からそうなんだけど、唐突すぎやしないかい。
もう、この案件怪しい匂いがプンプンですよ・・・。

どうにかして逃げられないかな、と思ったんですが、生活がかかってるので
仕事しないわけにはいかないんですよ。
他に仕事ないし。
仕方ないんで、取り敢えず行ってきます。
この前体調崩して、まだ快復してないんですけどねぇ。

くそう、全部不況が悪いんやー。

「ゆびさきミルクティー (6)」読了。

昨日の今日でアレですが、6巻読みました。
近くの古本屋で立ち読み。
でも、そこも6巻までしか置いてなかったんで、もう本気で万策つきました。

いやー、今回も主人公が最低でした！
何こいつ、一刻も早く死んで欲しい。
とか思ってニヤニヤしてしまいました。
面白すぎます。

つーか、マジでアレですねこの主人公。
ですが、個人的にもっとアレだと思うのがヒロインその2、水面。
何だこいつ。
あれだけ主人公が無茶苦茶しても、まだ好きなの？ 馬鹿じゃないの？
6巻ラストでは、女装主人公に見立てられるという屈辱。
もうダメだろこれ。アウトアウト！
この後、また仲直りするの？
いや、それはない。無理だって。
でもなー、まだ連載が続いてるってことは、仲直りするんだろうなぁ。
うわ、何これ気になる！
こんだけ続きが気になる漫画は久々です。
相変わらず、自分の趣味はおかしいと思います。

しかし、どうしたもんかな。
前述の通り、もはや万策つきたわけですよ・・・。
もう、買うしかないのかなぁ。

「ゆびさきミルクティー (1)～(5)」読了。

この間からアニマル本誌で読み始めた「ゆびさきミルクティー」、
ひとまず5巻まで読了しました。
ネットカフェで読んでるんですが、それ以降は置いてなかったのよね・・・。

しかし、これは、うーん・・・。
いや、面白いです。
面白いですけど、何かこう、真っ当な面白さじゃないというか。
ナナメから読んで楽しむ作品というか。
表現が難しいですけども。

取り敢えず、主人公は最低です。
年下の幼馴染とクラスメートの委員長タイプの娘、思いっきり二股かけてます。
で、趣味は女装で多分外見的には女装した自分が一番好きなんじゃね？みたいな。
別に趣味は人それぞれでどーでも良いんですが、二人のヒロインの間を立ち回る
様子がもう最低。
・・・で、その下衆っぷりが一周して楽しい、みたいな。
あそこまでダメダメだと逆に面白いです。

悪人ではないんですよ。いや十分悪いんだけど。
暴力的だったり犯罪的だったりはしないです。
あ、幼馴染は中学生だから犯罪か。まぁ、そこを除けば。
でも、人として駄目でしょっていう。
ただ、男子高校生だし分からなくもないかなぁ、というギリのラインですね。
とにかく、こんな男を好きになるヒロイン二人はかなりどうかしてると思います。

作風というか、作品全体として、結構繊細で詩的なイメージが重視されてます。
そこがまたイラッとする。

主人公「僕はどうしたらいいんだろう？」
読者「死ねよバカ」
――みたいな。

ダメ主人公に感情移入しつつも、冷静に読者ツッコミを入れるのがたまらなく
楽しいです。
もう、誰もツッコまないもんだから読者がツッコまないと仕方ないのです。

主人公「ひだり(ヒロイン1)を悲しませたりしない！」
読者「何、良い話みたいな雰囲気醸し出してんだよ外道が」
――みたいな。

多分、合わない人には絶対合わないような作品ですよコレ。
うーん、続きが読みたいけどどうしたものか。
ネットカフェにもレンタル屋にもないとなると、僕としては万策尽きた感じです。
まさか買わねぇし。
これ買うくらいなら先にナナとカオル買うわ。あと、うそつきパラドックス。
とにかく、最近はアニマル系が楽しくて仕方ないですな。

心折れすぎ。

デモンズソウルの話題なので基本スルー推奨。

ええ、今日も心が折れました。
塔のラトレア-2 のボス・マンイーターがヤバイです。
強すぎる。
ひとりじゃもう無理だ！　と思ってファントム召喚
(オンラインで別のプレーヤーと協力プレイ)
してみたのですが、それでも勝てず。
その後も、蘇生した瞬間に黒ファントム(敵対プレーヤー)に殺されたり。
蘇生するために他人のプレーヤーの世界にお邪魔してやっぱり黒ファントムに
殺されたり。
よその世界のボスとして呼ばれて、二人がかりで虐殺されたり。
こないだから、こんな調子です。

駄目だ、取り敢えず先に違うエリア進めよう。
ということで、嵐の祭祀場-2 を攻めてみることにしました。

エイの槍で刺殺。
足場が見えずに転落死。
ローリング骸骨に斬殺。
幽霊みたいな敵のレーザーで焼殺。

どんだけバリエーション豊かに死んでるんだよ僕は。
ま、新しいステージなんて大体こんなもんですけどね！
でも、取り敢えず一歩一歩先に進めてるだけ気持ちは楽です。

とはいえ、なぁ。
5分に1個くらいのペースで半月草が減るのはどうしたものか。
三日月草なんか、50個くらい持って行っても即なくなりますよ。
救いといえば、このステージは敵が大量のソウルをくれることくらいでしょうか。

・・・いっぱいソウルやるから、いっぱい半月草消費していっぱい買いやがれ。
ってことですか。そうですか。
消費型経済の基本を見た気が致します。
日本の経済もこうあるべきだ！
ごめんなさい嘘ですやめてください死にますから。

あいらんど。

注文していたヤングアニマルあいらんどがようやく届きました。
ま、このくらいの遅れは想定内というか。
むしろ早かった方だというべきなのか。

しかし、相変わらずのアマガミ押しですね。
表紙と付録ポスター、そして巻頭漫画が東雲アマガミですよ。
あ、おまけの冊子もアマガミだ。
つかローアングル探偵団てアンタ。原作やってない人には意味不明なネタですね。
前号も相当アマガミ押しだったんですが、やっぱアニマルの看板なんでしょうか。
というよりも、あいらんどがアマガミ押しなのか。
まぁ、あいらんどのコンセプトというかカラーを考えると、自然なことですね。

そうそう、カラーといえば。
これほど雑誌のカラーが分かりやすく統一されてるというのも珍しいですよね。
僕は好きですよ、そういうところ。
とにかく女の子が可愛ければ良いんだ！　それ以外は知るか！
みたいな。
一点突破の見本みたいなデキじゃないですか。

さてさて。
今回は、東雲アマガミはもちろん、「コンチェルト」が安定して良いですね。
っていうか、はっとりみつるってこんなにキレイな絵だったっけ？
いや、昔から可愛い絵柄だったんですが。
最近は、特にキレイじゃないですか。
線の一本一本が、繊細だけどはっきりしてて、すげえ見やすいです。
「おとぎのまちのれな」の頃は、もうちょっと線が多くてラフ画っぽい雰囲気
だったような。

あと、豪デレ。
――七道先生、哀れすぎる。
その一言に尽きます。
実在の人物がモデルなだけに、何つーか、良いんでしょうかコレみたいな。
キャラの造形から物語の展開に至るまで、全部酷ぇ扱い。
思わず笑っちったよ。
それも狙いなんだろうけどさ。

それ以外のやつも、かなり粒揃いで見所満載な感じ。
やっぱり、一点突破のコンセプトが良いんだと思います。
雑誌の方向性が好きな人にとっては、全作楽しめるデキなんじゃないでしょうか。
萌え系はもうお腹いっぱいだ、飽き飽きだ、なんて言われて久しいですが、
このように1冊の雑誌でコンセプト決め打ちして出す分には良いと思います。
嫌いな人にとっては隔離にもなるでしょうし。
みんなに優しい作りだと思いますよ。

凹。

今朝の仕事のやりとりが、予想以上にキてます。
正直、今日は一日まともに動けませんでした。
ヤベェよ。こんな調子で復職なんかできんのかよ！？

どうにもマズイです。
気にすることないレベルなんですよね、土曜出勤も普通にしてたんだし。
でも、どうしても引っかかる。

何で土曜に面談なんだよ、理不尽だろ、とか。
仕事の再開に対する漠然とした不安とか。
こんなんで会社に迷惑かけちゃだめだよな、とか。
その辺全部ひっくるめて、こんな程度で落ち込んでちゃだめだよな、とか。

綺麗に駄目スパイラルができあがってます。
今更復職の予定を延ばすわけにもいかないじゃないですか。
でも、治ってませんでしたって言わずに後で体調崩すのは余計駄目じゃないですか。
どうしろというのさー。
あーあーあーあー。
そもそも、いい加減仕事しないと収入がヤバいし。生活できなくなるぞ。

どうしろというのさー。
あーあーあーあー。

仕事ですよ。

今日は、またしても仕事の打ち合わせ。
――の予定でしたが、明日に延期になりました。
明日て。
土曜日ですよ。
まじでー。

いやいや、それはいくらなんでも酷くね？
って突っ込んだんですが、どうも先方の都合で明日しかダメらしいんですよ。
おかしいなぁ。僕まだ休業中で給料も貰ってないんですけど。
なんでこんな仕事じみたことに振り回されなきゃならんのですかね。
納得いかねぇよ！
って社長に愚痴って、取り敢えず出勤したってことで給料請求できるように
してもらいましたけど。
・・・仕事っつーならね。ある程度、無茶な要求も飲みますよ。
世の中金が全てだ！

多分、一番納得いってないのは先方と部下の両方に振り回される上司だと思います。

続き。

いい加減「RUMOR」の続きを書こう――。
そう思ってもう2、3ヶ月くらい経った気がします。
そろそろ、マジで書きます。

つっても、もう色々覚えてなくてですね。
細かい伏線とか、もしかしたら回収しきれないかも。
もう、それはそれで良いんだよ！という開き直りで行こうかと思ってます。

取り敢えず今日は直前の話「祭の合図」を読み返しましたが、やっぱ忘れてますね。
次の話についても色々考えてたんですが、それも一緒に忘れてます。
やっべー。
仕方ないので、覚えてる点を繋げていって肉付けして作りなおそうと思います。
良いんだよ！元々実験作品の要素が強いんだし！

ということで、割とダメな意味で先の読めない作品になってまいりました。
お楽しみに。