つむじ風

旅の途中でひとりごと

梅雨の足音が

2017年06月06日 | Weblog

いい日が続いていますが、梅雨入りの日がすぐそこに

控えているようだ。夏の日差しが降るようになる迄の間、

湿気との共存だ。洗濯物の担当としては困る時節だ。

とは云うものの、穏やかな梅雨というのもおかしいが

適度な降雨量であってほしいと局地的豪雨が多くなっている

昨今思わずにいられない。

自然の力にちっぽけな人間の英知など及ばないのは周知のこと。

 

国会で、馬鹿が馬鹿の答弁を繰り返している。

こちらは、英知などひとかけらも無いでくの坊。

          合掌

 

コメント
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