加齢と共に時の流れが早くなる。
毎日、格別しなければならない事の無いにも
関らずだ。残されたいる寿命を懐から足元に
ひとつひとつ落としながら今日も始まり暮れてゆく。
外は、秋真っただ中 色づく木の葉
10月も去って去ってゆく
合掌
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