寒波のせいで、当地も朝はマイナス日中も一桁台の
気温が続いています。積雪は無く、メートル単位の
積雪情報に触れる度に除雪の大変さを垣間見る。
自然の理ゆえ、豪雪・豪雨・地震等と共存して居る以上
日頃から覚悟をしての日暮しが肝要かな。とは云うものの
平穏な日が続くと、そんな思いも何処かへ置き忘れてしまう
爺さんです。目下のところ、東南海地震のリスクが大きく
勝手な思いだが、来るなら吾昇天後に等と自分よがりの
日が続いている。
雪国の人も、もう少し堪えてもらえば節分、そして日差しが
温かくなる日が来る。待ちましょう。やがて来る花が咲く日を・・・。
合掌