風に冷たさが残るものの陽射しは暖かい。
ベランダで珈琲を喫しながらお天道さんの恵みを満喫。これと云った予定も無い。命を刻みながら歩いて来た過ぎ去った日々への郷愁、日毎、痩せ細る命との協奏たわいもない葛藤、火が消える日が来るまで自然に身を委ねるあるがままに…。
合掌
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